『アメトーーク！』で「ファミコン芸人」よゐこ有野らが“借りパク”されたソフト大追跡

2017.06.15

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2017.06.15

編集部

今夜6月15日（木）の『アメトーーク！』（テレビ朝日系）で、ファミコンにどハマりした世代の芸人たちが集結し「思い出のファミコン芸人」が放送される。

今回の雛壇には、『ゲームセンターCX』シリーズで知られるファミコン通の有野晋哉（よゐこ）をはじめ、ゲーム番組でMCを務めたこともある博多華丸（博多華丸・大吉）、バカリズム、川島明（麒麟）、富澤たけし（サンドウィッチマン）、今立進（エレキコミック）、塙宣之（ナイツ）、真栄田賢（スリムクラブ）などゲーム好きな芸人が集結。

「そもそも、ファミコンとは何なのか？」――大ヒットしたソフトや攻略のための専門誌、ファミコンならではの懐かしい“あるある”、当時ユーザーたちを振り回したファミコン事情の数々を紹介。

「神ゲー」も去ることながら、「死にゲー」「理不尽ゲー」といった難易度が高すぎるものも多かったファミコン。芸人たちは、それぞれの思い出のソフトや難解すぎてほっとけないソフトも紹介される。

『スターソルジャー』や『ドラゴンクエスト』シリーズの懐かし話や、難しすぎる『トランスフォーマー』をスタジオで足立梨花が実際にプレイする一幕も。

最後には、あるあるのひとつ“借りパク”されたソフトを大追跡する。

『アメトーーク！「思い出のファミコン芸人」』は6月15日（木）23時30分～テレビ朝日系にて放送。