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第二次世界大戦(日中戦争)で中国は日本に勝った

ライターさん(最終更新日時:2013/8/22)投稿日:

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桜井よしこは「日本はアメリカに負けたが中国に負けなかった」という歴史認識を述べていますが、これは捏造に決まっています

日本側は無条件「降伏」をした

日本側は1945年8月14日にポツダム宣言を受け入れ、翌日、中国を含む連合国に投降しました。「投降」「降伏」というのは、自分が負けであることを認めるという言葉ですので、日本側が無条件降伏したということは、日本側は自ら負けたのだと認めているのです。
http://japanese.china.org.cn/jp/archive/zryhhj/node_2185441.htm

http://japanese.china.org.cn/photos/2010-09/09/content_20893870.htm

国際連合安全保障理事会の常任理事国

常任理事国は全て第二次世界大戦の戦勝国です。その中には中国も入っています。つまり、中国も戦勝国であるのです。しかし、日本は入っていません。

連合国軍による日本分割統治計画

以下の地図は、連合国軍の日本分割案です。

  連合国軍の日本分割案

第二次世界大戦中、連合国はドイツと同じように日本を分割統治する計画がありました。統治するのは第二次世界大戦の戦勝国ですが、上の地図を見ると、中国の統治地域が四国となっています。日本は中国に負けたから、中国に統治権が与えられたのです。つまり、中国は日本に勝ったのです

その他

「戦勝国は中華民国であって、中華人民共和国ではない」などと主張する人がいますが、中華民国も中華人民共和国も同じ中国です。国連安保理の常任理事国のメンバーはすべて第二次世界大戦の戦勝国で、ロシアも入っていますが、そもそも第二次世界大戦時にロシアという国は存在していないのに、なぜロシアが常任理事国の仲間になったかというと、ロシアは第二次世界大戦の戦勝国であるソ連を受け継いだからなのです。それと同じように、華人民共和国は中華民国を受け継いだのです。

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