小峠英二の実家が創価学会は嘘?坂口杏里の逮捕や現在の熱愛彼女は誰?
「キングオブコント」でブレークして、坂口杏里さんとの交際で話題になったバイきんぐの小峠英二さん。「キングオブコント」で優勝した時のネタのセリフ「なんて日だ!!」は最近披露してくれませんが、多方面で活躍しています。そんな小峠英二さんにも噂がいくつかあるんです。その噂を検証してみました。
プロフィール
バイきんぐ小峠(小峠英二)
生年月日:1976年6月6日(40歳)
出身地:福岡県田川郡大任町
血液型:O型
身長:170cm
コンビ名:バイきんぐ
相方:西村瑞樹
芸風:ツッコミ、しかしボケもする
事務所:SMA NEET Project
配偶者:未婚
吉本興業のお笑い学校NSCの17期生で大分の自動車教習所の合宿で知り合った西村瑞樹と、NSCの面接で再会したことをきっかけに1996年にコンビを結成。2012年に『キングオブコント』で優勝して以降はピンでのメディア露出が増加しましたが、芸人によくあるように『キングオブコント』で優勝するまではバイト生活で、決勝当日も朝6時まで害虫駆除のアルバイトをしていました。2014年から半年ほど坂口杏里と交際していたが、後に破局。現在レギュラー5本の売れっ子芸人です。
実家が創価学会は嘘?
小峠さんといえば、高校時代に友達30人に1,000円を借りて、東京にいって、学校をサボって留年したという逸話があり、ヤンキーだったという疑惑がありますが、それと別に実家が創価学会の信者だという噂もあります。
創価学会といえば数多くの芸能人が信者だという噂があります。公表している芸能人でも山本リンダさん、久本雅美さん、柴田理恵さんなど有名人もいますし、三船敏郎さんも創価学会の信者で娘の三船美佳さんと元夫の高橋ジョージさんなど噂されている芸能人がまだまだいます。そこに小峠さんの名前が入ってしまったのです。
その噂の根拠はバイきんぐの二人が実家でインタビューを受けた時に実家の仏壇に「しきみ」を飾っていて、学会独特の模様に似ていたという事が根拠になっているです。
調べてみますと「しきみ」は別に創価学会だけが使うものではなく、他の宗派でも使うそうです。ただ、造花のしきみを仏壇に飾るのは学会が多いようでして、それが発端となってしまったみたいです。
しかし、小峠さんは2010年1月6日にブログを更新しています。
その内容は年末年始に過ごした内容だったのですが、浅草の浅草寺に行ったというのもあり、浅草寺の中の写真も一緒にアップしています。
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