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皇室全般画像掲示板
館林がいくら背伸びしたって世界は騙せない
この前 久々に この映画『ローマの休日』をテレビで放映してましたね。一番最後の方、今から、『病気の王の娘のデュティ(義務)』を全て受けとめるるから、今夜の事は何も言わないでと、けなげに『王女』として、新聞記者との愛を諦めました。眞子さんの婚約話が出た頃だったので、皇族の 義務と・責任と・奉仕を 考えました。他国の王家は、ほぼ自活されていても、王族の矜持と言う、『ノブレス・オブリージュ』(=高貴さは義務を強制する=貴族の義務)をお持ちなのに、世界広しと言えども、血税で皇室を全て支えている国は日本しかないというのに、日本の皇族達は、真の『ノブレス・オブリージュ』をお持ちでない方が多すぎると思いました。要するに、打ち出の小槌の『血税』が、甘えを生じさせ、皇族達を、傲慢に度厚かましく増長させている。そうとしか考えられない事が多すぎます。特に、内廷皇族達の腐敗は目に余ります。国民に嘘と捏造で洗脳して、憲法違反までやりだしたのですから、そう思うほかないですよ。憲法改正して、皇族は自活さすべきです。そうでないのなら、権威と権力は削ぐべきです!!