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桜のように舞い散る羽毛

みなさん、梅雨ですね。

私が住む地域も梅雨入りしたようなしていないような天気になっております。

梅雨って、洗濯物が干せないとか困ること多いですよね。

私も舞い散るインコの羽に困っております。

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私が飼っているのはオカメインコ2羽です。(画像のインコとは違います)

この2羽の換羽シーズンがちょうど今くらいらしいんですね。

まぁ舞い散ること舞い散ること。それはまるで桜の花びらのように…と綺麗に言い換えることはできるんですが、いくら言い換えても散らかるものは散らかるんですよ。

 

毎日の掃除機がけは当たり前で、それでもなお散るほうが多いのです。

理由は簡単で、部屋の中で放鳥しているからなんですけどね。ホラ、放鳥してあげないとストレスが溜まっちゃうから仕方ないんですよ。

 

この間なんて、父に「お前の部屋は鳥小屋だ」と言われました。とても痛いところを突かれてしまいましたが、事実なのでしょうがないです。

散らばる餌の残骸と羽毛、そしてフンの痕跡。これは「鳥小屋」と言われても仕方がありません。ありませんが、自分で掃除もしない父に言われたくはなかったです。

 

でも、ちょっと心配なのが換羽シーズンがちょっぴり長いことです。先月の半ばくらいから舞い散る羽毛が目立ちだして、今もなお落ちている羽毛が目につきます。

ネットで調べてみると、換羽は体力を使うので、体が弱りがちになるとありました。また、換羽が1カ月以上長引くと心配とも。

舞い散る羽毛が目立ちだしてほどなく1カ月ほど。これはちょっと心配です。一見したところ、禿げていたりカタチのおかしい羽根は確認できませんが、換羽の期間が長すぎるのでは、と思い始めています。

 

鳥を診てくれる動物病院はそんなにありません。私の家の近くには犬猫を診てくれる動物病院はありますが、鳥になるとちょっと…というところしかありません。

ちなみに兄がニワトリを飼っていますが、そのニワトリは部分的に禿げています。しかし診せられる動物病院が無いので、禿げは放置中です。

犬猫を飼う時とは違って、こういうところが鳥飼いにとっては不便なところです。

 

とりあえず、もうちょっと様子見ます。禿げが目立ちだしたら栄養のあるエサをあげてみることにします。

 

もはや病気もライティングにも関係ありませんね。

今回は以上です。

 

 


だからやめられない! オカメインコ生活: 漫画で楽しむ