ＦＢＩ捜査官ラザニアの手記「ＡＫＢ４８殺人事件」～第一話「菊門きくもん！」（公文いくもん！みたいな感じで）
ＦＢＩ捜査官ラザニアとは・・・！？
１、ＦＢＩとは（Ｆ＝ファック Ｂ＝ボイン Ｉ＝イチジク浣腸）の略である。
～事件発生２時間前～
学校の廊下である男は興奮状態で、同級生の胸ぐらをつかむ。
なにか喧嘩をしているのだろうか・・・・・？？？
もーちゃす「お・・・おぃ！！てめぇそれは確かな情報なんだろうな！？」
ズッケ「確かな情報だ！！今しがたネットの書き込みで見つけた！！間違いない！！！」
もーちゃす＆ズッケ「ぱりぱりうめちゃんがＡＫＢ４８に入って、今日は初の生ライブだって！？」
～事件発生１時間前～
もーちゃす「あぁ・・・！ここだ！！秋葉原のＡＫＢのコンサート会場！！！」
ズッケ「うぅ・・ぼっきゅん達のぱりぱりうめちゃんが遂にアイドルデビューだなんて・・・！！！」
もーちゃす＆ズッケは京浜東北線の中でずっとおちんちんをガチガチにしながら
おちんちんを電車の振動を利用して、捕まる棒に擦り付け、周囲のドン引きの目も気にせず
ぱりぱりうめちゃんのＡＫＢ４８に入った話題を電車２、３両に伝わるレベルの騒音でがなしたてていた・・・。
もーちゃす「いくぞ！！ズッケ！！ぱりぱりうめちゃんがきゃわいい衣装で！！！」
ズッケ「も・・もしかしたらパンチラが見られるかも・・！！どきどきどき！！！！！！」
～事件発生５分前～
ぱりぱりうめ「やっほーい！みんな！今日はＡＫＢのコンサートに来てくれてありがとー！！」
キモオタたち「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお！！！！！！」
もーちゃす「きゃぁぁぁぁぁぁぁ♪（キモオタきめぇ！！！）」
ズッケ「うっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！（俺以外のファンきめぇｗｗｗｗ）」
ぱりぱりうめ「それじゃファンのみんな！準備をしてくださーい♪」
キモオタたち「うひゃひゃーーい！！」
もーちゃす「ひそひそ・・ズッケ！！準備ってなんだよ！？」
ズッケ「し・・知らねぇよ！！アイドルのコンサートの手順なんかしらねぇよ！！！」
もーちゃす「あ？あれか？光ってる棒とか？顔写真入りのうちわとか出すのかな？？」
ズッケ「そうか・・そうかもしれねぇ！！ちょっと俺買ってくる！！待ってろ！！！」
もーちゃす「はやく買って来いよ！！！周りのキモオタに俄乙ｗｗとか思われたくねぇ！！！！」
ズッケは急いでコンサートで使われるであろう、ぴかぴかの光る棒を買いにいった・・・！！
ズッケは走りながら考えた・・あとでぱりぱりうめちゃんの握手会があったら・・・
握手する前にいっぱい自分のおちんちん触ってから握手しよう！！！・・・・と。
～事件発生１分前～
ぱりぱりうめ「さぁ！みんな準備してー♪」
キモオタＡＫＢふぁん「うっひゃひゃｗｗｗｗｗｗ」
キモオタたちは四つん這いになり、ズボン、パンツを脱ぎ
神でもあるアイドル達にケツを突き出す・・・・
もーちゃす「ん？・・・なんだこいつら・・・？？」
コンチェル「あ！あなた初めてでしょ？ここにくるの♪」
もーちゃす「こ・・・コンチェルちゃんもＡＫＢ４８に！？」
コンチェル「今から気持ちいい事してあげるから♪みんなと同じポーズになりましょうね♪」
もーちゃす「き・・気持ちいい事って！！！！！？」
コンチェル「おちんちんを順番に触っちゃうかも♪」
もーちゃす「おぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪」
ぱりぱりうめ「それじゃ、ＡＫＢ！はじめまーす♪」
もーちゃす「うひゃひゃーーーい！！！！！！！」
しかし、もーちゃすのみた光景は地獄だった。
キモオタ１号「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♪」
ぱりぱりうめ「はい♪一人目のファン終わり♪」
もーちゃす「！？」
なにが・・起こっている・・・これは・・・現実か・・・・・？？
こいつら・・・男のケツ穴めがけて強烈なキックをお見舞いしているぞ・・・・・・！？
もーちゃす「はっ！？」
気が付くともーちゃすは縄で縛られていた・・・！！！
コンチェル「はぁはぁはぁ♪もーちゃすちゃんやっと気が付いたわね♪もう体は固定したから動けない♪」
もーちゃす「な・・何をしてるんだ！？て・・てめぇらＡＫＢ４８だろ！？ここはドＭ専用の風俗じゃねぇだろ！！！」
いっぱいくつした「そうだよぉ♪」
もーちゃす「ひゃっ！！！いっぱいくつしたちゃんまで・・・！？」
ぱりぱりうめ「ごめんねｗ、私達ＡＫＢ４８って名前だけど・・・」
コンチェル「Ａ＝アナル」
いっぱいくつした「Ｋ＝キック」
ぱりぱりうめ「Ｂ＝バスターズの略なの♪」
もーちゃす「はいっ！？」
コンチェル「私達はねぇｗｗ男のケツ穴中心めがけて強烈なキックをして男が悶絶しながら死ぬのを見るのが大好きなの♪」
ぱりぱりうめ「うひひひｗｗもーちゃすのケツは初めてコンサートに来たんでしょう♪と・く・べ・つ・なＡＫＢしてあげるわね♪」
ぱりぱりうめは踵の高いヒールを履き、もーちゃすのケツ穴に踵を押し当てる・・・・
ぱりぱりうめ「踵のとんがった部分でお尻を思いっきし踏んであげるからね♪」
もーちゃす「や・・やめて・・・助けて・・・」
ぱりぱりうめ「はぁはぁｗｗヒールがお尻のどこまではいりまちゅかねぇ♪」
コンチェル「うひひひｗｗ撮影完了したわよ♪あとでＹoutubeにあげないと♪」
もーちゃす「ば・・馬鹿め！！！動画なんか投稿したら・・す・・すぐに犯人なんかバレちまうんだぞ！！！」
ぱりぱりうめ「自分からケツ穴見せた男が、警察にいって、あの映像で淫らに蹴散らされたアナルは僕のです！・・っていう人いるかしら？ｗｗｗｗそんな恥ずかしい事できるかなぁｗｗｗ♪ご家族も気の毒にねぇｗｗｗケツ穴蹴られて死んだのが自分の息子だなんてわかったら世間じゃどう思われるかねぇ♪」
もーちゃす「や・・やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ！！！！！せめて！！せめて死ぬ前におっぱいだけでも見せて・・・！！！」
ガシズボッ！！！！！！
もーちゃす「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！」
～事件発生後１５分後～
ラザニア捜査官「ちょっと・・そこを通して頂戴。」
ラザニア捜査官は緊急の電話を受け、現場へと急行した・・・
ラザニア捜査官「ピアン捜査官・・・また・・奴らの犯行ですか？」
ピアン捜査官「あぁ・・間違いない・・死亡した被害者の顔を見てみろ・・まるで極楽浄土にいるかのような顔をしてやがる・・・」
ラザニア捜査官「ん？この被害者だけ・・肛門の被害が酷いですが・・・？」
ピアン捜査官「うむ、被害者の名前はもーちゃす、１４歳・・鑑識に回すがおそらく童貞だろう。」
ラザニア捜査官「しかし惨めな死に方ですね・・ハイヒールの踵がケツに刺さってますね・・・」
ピアン捜査官「この被害者だけは縄で縛られている・・・おそらく抵抗する恐れがあった為に拘束されたままでのＡＫＢなのだろう」
ラザニア捜査官「今回も生存者は無し・・ですか・・・」
ピアン捜査官「いや、今回は一人いる、生存者が。」
ラザニア捜査官「ＡＫＢの被害に遭ったにもかかわらずですか！？」
ピアン捜査官「詳しい状況は分からないのだが・・・現場に到着した時に・・この生存者・・名前はズッケ君・・だな
彼だけなぜかこのＡＫＢのコンサートに必要のない光る棒と写真入りうちわを持って、死体に囲まれていた・・・」
ラザニア捜査官「彼から詳しく話を聞きたいのですが？」
ピアン捜査官「彼を保護してからズッケ君は錯乱状態にある。搬送先の病院にいるのだが・・・」
ラザニア捜査官「錯乱状態で事情を聴ける状況ではない。と？」
ピアン捜査官「他人が自分の背後に回るとそいつを殺そうとする。相手が女性だとそれがとても顕著になる・・・」
ラザニア捜査官「背後を・・肛門が恐怖を覚えている・・という事ですね？」
ピアン捜査官「その通りだ、したがって、現在凄腕の精神科医を呼んでいるのだが問題があってな。」
ラザニア捜査官「どんな問題です？」
ピアン捜査官「その精神科医が女性でな、名前を・・あぁ、これだ「コンチェル」という名前の医者だ」
ラザニア捜査官「あぁ・・コンチェル精神科医ですか、世界的に有名な精神科医。」
ピアン捜査官「ズッケ君を診断する為にコンチェル精神科医には・・少し失礼なのだが・・男性の髪型、服装で
ズッケ君の診断をしてもらう事になっているのだ・・・。」
ピアン捜査官「ラザニア捜査官、ズッケ君に見えない所でコンチェル精神科医との記録をとりたまえ。これはＦＢＩ長官の命令でもある。」
ラザニア捜査官「了解です。」
～病室～
コンコン！！
ズッケ「うあぁぁぁぁぁ！！！誰だ！！！ぼ・・僕のアナルにちかよるな！！！！！！！！」
コンチェル「安心したまえ、私は男、君に何があったのかを聞きに来たただの医者だ。」
ズッケ「あぁ・・よかった・・・男だ・・・！！！！先生！！！！」
コンチェル「よしよし・・何があったか、あたし・・おっと、僕にきかせてくれるかな？」
ズッケ「は・・はい！！！」
～次回～
唯一の生存者「ズッケ」。
彼を診察するＡＫＢの「コンチェル」
その２人を監視する「ラザニア」
事件の闇は深まるのか・・・事件の真相は？
闇と対峙する時は、私自身が闇に落ちなければならない。
なぜなら彼らの思考は暗闇の靄で見えず、それを打ち払うのは外から発せられる光ではなく
おのが自身から発せられる光しかないのだから・・・・
だから、行こう。おおいに闇に落ちよう。
そして、笑え、闇が笑えばこちらも笑え。
たとて、体の全てが闇に覆われても・・心に残った光の欠片を安らぎを信じて・・・
～その他お知らせ～
ＡＫＢふぁんの方ごめんねー！
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１、ＦＢＩとは（Ｆ＝ファック Ｂ＝ボイン Ｉ＝イチジク浣腸）の略である。
～事件発生２時間前～
学校の廊下である男は興奮状態で、同級生の胸ぐらをつかむ。
なにか喧嘩をしているのだろうか・・・・・？？？
もーちゃす「お・・・おぃ！！てめぇそれは確かな情報なんだろうな！？」
ズッケ「確かな情報だ！！今しがたネットの書き込みで見つけた！！間違いない！！！」
もーちゃす＆ズッケ「ぱりぱりうめちゃんがＡＫＢ４８に入って、今日は初の生ライブだって！？」
～事件発生１時間前～
もーちゃす「あぁ・・・！ここだ！！秋葉原のＡＫＢのコンサート会場！！！」
ズッケ「うぅ・・ぼっきゅん達のぱりぱりうめちゃんが遂にアイドルデビューだなんて・・・！！！」
もーちゃす＆ズッケは京浜東北線の中でずっとおちんちんをガチガチにしながら
おちんちんを電車の振動を利用して、捕まる棒に擦り付け、周囲のドン引きの目も気にせず
ぱりぱりうめちゃんのＡＫＢ４８に入った話題を電車２、３両に伝わるレベルの騒音でがなしたてていた・・・。
もーちゃす「いくぞ！！ズッケ！！ぱりぱりうめちゃんがきゃわいい衣装で！！！」
ズッケ「も・・もしかしたらパンチラが見られるかも・・！！どきどきどき！！！！！！」
～事件発生５分前～
ぱりぱりうめ「やっほーい！みんな！今日はＡＫＢのコンサートに来てくれてありがとー！！」
キモオタたち「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお！！！！！！」
もーちゃす「きゃぁぁぁぁぁぁぁ♪（キモオタきめぇ！！！）」
ズッケ「うっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！（俺以外のファンきめぇｗｗｗｗ）」
ぱりぱりうめ「それじゃファンのみんな！準備をしてくださーい♪」
キモオタたち「うひゃひゃーーい！！」
もーちゃす「ひそひそ・・ズッケ！！準備ってなんだよ！？」
ズッケ「し・・知らねぇよ！！アイドルのコンサートの手順なんかしらねぇよ！！！」
もーちゃす「あ？あれか？光ってる棒とか？顔写真入りのうちわとか出すのかな？？」
ズッケ「そうか・・そうかもしれねぇ！！ちょっと俺買ってくる！！待ってろ！！！」
もーちゃす「はやく買って来いよ！！！周りのキモオタに俄乙ｗｗとか思われたくねぇ！！！！」
ズッケは急いでコンサートで使われるであろう、ぴかぴかの光る棒を買いにいった・・・！！
ズッケは走りながら考えた・・あとでぱりぱりうめちゃんの握手会があったら・・・
握手する前にいっぱい自分のおちんちん触ってから握手しよう！！！・・・・と。
～事件発生１分前～
ぱりぱりうめ「さぁ！みんな準備してー♪」
キモオタＡＫＢふぁん「うっひゃひゃｗｗｗｗｗｗ」
キモオタたちは四つん這いになり、ズボン、パンツを脱ぎ
神でもあるアイドル達にケツを突き出す・・・・
もーちゃす「ん？・・・なんだこいつら・・・？？」
コンチェル「あ！あなた初めてでしょ？ここにくるの♪」
もーちゃす「こ・・・コンチェルちゃんもＡＫＢ４８に！？」
コンチェル「今から気持ちいい事してあげるから♪みんなと同じポーズになりましょうね♪」
もーちゃす「き・・気持ちいい事って！！！！！？」
コンチェル「おちんちんを順番に触っちゃうかも♪」
もーちゃす「おぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♪」
ぱりぱりうめ「それじゃ、ＡＫＢ！はじめまーす♪」
もーちゃす「うひゃひゃーーーい！！！！！！！」
しかし、もーちゃすのみた光景は地獄だった。
キモオタ１号「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♪」
ぱりぱりうめ「はい♪一人目のファン終わり♪」
もーちゃす「！？」
なにが・・起こっている・・・これは・・・現実か・・・・・？？
こいつら・・・男のケツ穴めがけて強烈なキックをお見舞いしているぞ・・・・・・！？
もーちゃす「はっ！？」
気が付くともーちゃすは縄で縛られていた・・・！！！
コンチェル「はぁはぁはぁ♪もーちゃすちゃんやっと気が付いたわね♪もう体は固定したから動けない♪」
もーちゃす「な・・何をしてるんだ！？て・・てめぇらＡＫＢ４８だろ！？ここはドＭ専用の風俗じゃねぇだろ！！！」
いっぱいくつした「そうだよぉ♪」
もーちゃす「ひゃっ！！！いっぱいくつしたちゃんまで・・・！？」
ぱりぱりうめ「ごめんねｗ、私達ＡＫＢ４８って名前だけど・・・」
コンチェル「Ａ＝アナル」
いっぱいくつした「Ｋ＝キック」
ぱりぱりうめ「Ｂ＝バスターズの略なの♪」
もーちゃす「はいっ！？」
コンチェル「私達はねぇｗｗ男のケツ穴中心めがけて強烈なキックをして男が悶絶しながら死ぬのを見るのが大好きなの♪」
ぱりぱりうめ「うひひひｗｗもーちゃすのケツは初めてコンサートに来たんでしょう♪と・く・べ・つ・なＡＫＢしてあげるわね♪」
ぱりぱりうめは踵の高いヒールを履き、もーちゃすのケツ穴に踵を押し当てる・・・・
ぱりぱりうめ「踵のとんがった部分でお尻を思いっきし踏んであげるからね♪」
もーちゃす「や・・やめて・・・助けて・・・」
ぱりぱりうめ「はぁはぁｗｗヒールがお尻のどこまではいりまちゅかねぇ♪」
コンチェル「うひひひｗｗ撮影完了したわよ♪あとでＹoutubeにあげないと♪」
もーちゃす「ば・・馬鹿め！！！動画なんか投稿したら・・す・・すぐに犯人なんかバレちまうんだぞ！！！」
ぱりぱりうめ「自分からケツ穴見せた男が、警察にいって、あの映像で淫らに蹴散らされたアナルは僕のです！・・っていう人いるかしら？ｗｗｗｗそんな恥ずかしい事できるかなぁｗｗｗ♪ご家族も気の毒にねぇｗｗｗケツ穴蹴られて死んだのが自分の息子だなんてわかったら世間じゃどう思われるかねぇ♪」
もーちゃす「や・・やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇえ！！！！！せめて！！せめて死ぬ前におっぱいだけでも見せて・・・！！！」
ガシズボッ！！！！！！
もーちゃす「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！」
～事件発生後１５分後～
ラザニア捜査官「ちょっと・・そこを通して頂戴。」
ラザニア捜査官は緊急の電話を受け、現場へと急行した・・・
ラザニア捜査官「ピアン捜査官・・・また・・奴らの犯行ですか？」
ピアン捜査官「あぁ・・間違いない・・死亡した被害者の顔を見てみろ・・まるで極楽浄土にいるかのような顔をしてやがる・・・」
ラザニア捜査官「ん？この被害者だけ・・肛門の被害が酷いですが・・・？」
ピアン捜査官「うむ、被害者の名前はもーちゃす、１４歳・・鑑識に回すがおそらく童貞だろう。」
ラザニア捜査官「しかし惨めな死に方ですね・・ハイヒールの踵がケツに刺さってますね・・・」
ピアン捜査官「この被害者だけは縄で縛られている・・・おそらく抵抗する恐れがあった為に拘束されたままでのＡＫＢなのだろう」
ラザニア捜査官「今回も生存者は無し・・ですか・・・」
ピアン捜査官「いや、今回は一人いる、生存者が。」
ラザニア捜査官「ＡＫＢの被害に遭ったにもかかわらずですか！？」
ピアン捜査官「詳しい状況は分からないのだが・・・現場に到着した時に・・この生存者・・名前はズッケ君・・だな
彼だけなぜかこのＡＫＢのコンサートに必要のない光る棒と写真入りうちわを持って、死体に囲まれていた・・・」
ラザニア捜査官「彼から詳しく話を聞きたいのですが？」
ピアン捜査官「彼を保護してからズッケ君は錯乱状態にある。搬送先の病院にいるのだが・・・」
ラザニア捜査官「錯乱状態で事情を聴ける状況ではない。と？」
ピアン捜査官「他人が自分の背後に回るとそいつを殺そうとする。相手が女性だとそれがとても顕著になる・・・」
ラザニア捜査官「背後を・・肛門が恐怖を覚えている・・という事ですね？」
ピアン捜査官「その通りだ、したがって、現在凄腕の精神科医を呼んでいるのだが問題があってな。」
ラザニア捜査官「どんな問題です？」
ピアン捜査官「その精神科医が女性でな、名前を・・あぁ、これだ「コンチェル」という名前の医者だ」
ラザニア捜査官「あぁ・・コンチェル精神科医ですか、世界的に有名な精神科医。」
ピアン捜査官「ズッケ君を診断する為にコンチェル精神科医には・・少し失礼なのだが・・男性の髪型、服装で
ズッケ君の診断をしてもらう事になっているのだ・・・。」
ピアン捜査官「ラザニア捜査官、ズッケ君に見えない所でコンチェル精神科医との記録をとりたまえ。これはＦＢＩ長官の命令でもある。」
ラザニア捜査官「了解です。」
～病室～
コンコン！！
ズッケ「うあぁぁぁぁぁ！！！誰だ！！！ぼ・・僕のアナルにちかよるな！！！！！！！！」
コンチェル「安心したまえ、私は男、君に何があったのかを聞きに来たただの医者だ。」
ズッケ「あぁ・・よかった・・・男だ・・・！！！！先生！！！！」
コンチェル「よしよし・・何があったか、あたし・・おっと、僕にきかせてくれるかな？」
ズッケ「は・・はい！！！」
～次回～
唯一の生存者「ズッケ」。
彼を診察するＡＫＢの「コンチェル」
その２人を監視する「ラザニア」
事件の闇は深まるのか・・・事件の真相は？
闇と対峙する時は、私自身が闇に落ちなければならない。
なぜなら彼らの思考は暗闇の靄で見えず、それを打ち払うのは外から発せられる光ではなく
おのが自身から発せられる光しかないのだから・・・・
だから、行こう。おおいに闇に落ちよう。
そして、笑え、闇が笑えばこちらも笑え。
たとて、体の全てが闇に覆われても・・心に残った光の欠片を安らぎを信じて・・・
～その他お知らせ～
ＡＫＢふぁんの方ごめんねー！