読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スパラン段位2

昨日の続きをプレイしてきた

クラシック八段スパラン

まぁ、八段くらいならば、指が温まらないウチからプレイしても大丈夫だろうとタカをくくって選曲。

  • ムーンチャイルド

またお前か、今度はハイスピードを遅くしてしまって330くらいでプレイ、BPは40くらいで、100パー終了。ハードも狙えたと思う。

  • 雪月花

タタタントンが、そのまま縦連になりよる、良譜面。★22 cynicや、あめふりねこのような同時押しリズムゲーのいい練習曲になる。

  • one or eight

元譜面とあんまり変わらん

  • No13

これは、11だし簡単だろうと思いきや、BPMがかなり早く、相当難しい。補正に何度か入りつつも抜けた。イージーはつくだろうが、ハードはまだ無理だ。

  • 感想

八段と比べると、難しいようであるが、スパラン段位とするならば、足切り、癖リズム譜面、皿、全体難と、満遍なく構成されていて、良段位だと思う。

クラシック九段スパラン

  • トリコン

No13より密度が低くて、簡単。

  • オーロラ

No13より密度が低くて、簡単。

  • コンチェ

元譜面と殆ど変わらない

  • イノセントウォール

元譜面と殆ど変わらない

  • 感想

うーん、クレジットの損のような。

総論

これは、八段が難しいので、九段が空気というよりかは、スパラン段位でいうならば、逆にすべきだと思う。スパランでなくとも、逆にすべきだろうが、十段までで詰まってないのでよくわからん。

 

ついでにクラシック中伝スパランももう一度受けて見たが、クエルでやはりギリギリだったので、麺ですのはじめの方でやられてしまった。抜けるのには地力がもう少し必要ではある。その辺に居た万年十段が中伝の最後の曲がアルマゲストであるということを、ポロっと言ってしまったので、震えている。密度だけでいうならば麺ですの方が難しいだろうが、CNでということになると、予想もできない。タイピCNの練習と割り切るしかない。

 

 

 

スパラン段位

 

珍しく、仕事後にモチベーションがあったのでラウンドワンへ寄ってきた。クラシック段位なるものを受けてみたが、FAXXという曲を一曲目に初見でプレイさせられギアチェンもクソもなくBPM400地帯で常人では見えない速度に加速(緑数字およそ70)し、100円をドブにすてた。二度目の挑戦でaverage的に始めを200に合わせて緑数字600にして始めるとやはり400地帯で更に100円をドブに捨てた。三度目の正直ということで、400に合わせてプレイしてみると、昔ダンスダンスレボリューションで少し停止を覚えたのを思い出し、うまい具合に光るでは無いか。などと思っていたが、いきなりBPM100の階段でハマって死んだ。世知辛い、世知辛すぎる… 二度あることは三度あるのだ…。もう一度やっても、その階段で死んだ。400円ドブに捨てた…このゲーム才能無い……

 

才能無いならば、違うゲームをすれば良いじゃ無い。パンが無ければケーキを食べる、それがアントワネット流。

せっかく、エキスパートで段位という、面白い試みが始まったわけなので、いままで誰しもが思ってきたランダムで段位を受けるという、かつ、スパラン好きの僕はスパラン段位を受けてみたいということを、叶えてみた。

曲目は皆伝以外は知らなかったので、勿論初見であった。

クラシック十段スパラン

  • スクリプA

スクリプか、縦連が無くなるな。などと思っていたが、対象が続くゲシュタルト崩壊地帯で大いに外れた。お前はangelic layer名人か。しかしながら、こういう密度の薄い縦連は得意なので、50パー程度で元の縦連地帯に突入、縦連地帯で回復、最後の少しある繰り返し地帯60パーで抜けた。☆11の乱打譜面を何度かスパランやったことがあれば抜けれないことはない。

  • ムーンチャイルド

やはり、ハイスピードをミスった。ずっと280程度でプレイしていたように思う。このゲーム才能無い。小デニム地帯は、結局休憩のある2重階段なので、それほど難しくは無く、むしろ最後の細かい4連6連地帯がどう当たっても細かい縦連に化ける。いかに誤魔化せるかが勝負、40パー抜け。

  • レイジ

あちゃ〜と思った。

二重階段を抜けれる気が全くしなかった。それこそ皆伝でいう冥のソフラン地帯、発十のシニック工場地帯なりの、1番難しい場所の1つだと思う。この時点で4曲目を知らなかったが。とにかく、できるだけ回復して、100パー突入を目指すことに注視した。実際は90パー程度での突入だったと思う。細かいずれが結構あるので、そこが縦連になるとキツイ。二重階段地帯は幸いにも右側に寄ったので、なんとか補正入りで抜けれた。ウイニングランも結構細かいパッセージがあるが、キツい。

  • ワンモアラブリー

全然ウイニングランちゃうやんけ。

とは思ったが、重い発狂と回復が交互に来るので、ここまで来れるならまぁ抜けれる。冥と同じで、3連打を無理に押さないことが大切に思う。

達成率は忘れた。想像以上に嬉しかった。その次のクレジットで中伝スパランも受けた。

クラシック中伝スパラン

連皿を取りつつ縦連を確実に押さえることを意識すれば抜けれないことはない。

  • クエル

終わったと思った。これも4連6連の細かい縦連系なので、そこに入るまでに回復を心がけるしかないと思ったが、想像以上に回復でき、最後のパッセージも40パー程度で抜けれた。

  • 麺です

どう考えても終わった。麺ですスパランは、中速と準高速の架け橋の代表的な発狂譜面であるし、黒麺が将来的に来る可能性を危惧して何度かアーケードでも麺ですスパランをプレイしていたが、BPは150位出る。BPのみ見れば段位認定としてクリアーできそうではあるが、前半でBPが120ほど出るのだ。中盤回復まで行ければ確実に抜けれるし、イージーすら安定している。案の定、前半の出口で死んだ。想像以上に進めたのは嬉しかったがBP90程度出ていたのでもう少しBPM160-170でのスパランに慣れなければならない。

  • 4曲目は不明

クラシック皆伝スパラン

  • FAXX

譜面だけ見れば無理なことは無いが、覚えねばならない

お前は元★12のアレか

  • 黒鎌
  • 黒羽

段位という意味では、それほど難しく無いように思う。ppや冥に比べればBPMも遅いし、皿複合的な意味が強い。しかしやってみなければわからないし、FAXXで門前払いを食らっている。

 

どうやら、8段も☆12が3曲もあるらしいので、次回行った際は8段9段も受けて来ようと思フ。

リハビリ

ちょっと親族が入院したゴタゴタで忙しく、全然さわれて無かったが、時間が取れたので1時間ほど。

1週間やらなかっただけで、全然出来なくなるこのゲームは一体何なんだって話…

 

全開の投稿で作成したゲンガオやエグザイルなんかの地力譜面BPM5ずつの譜面をイージーで130より1つづつイージー、ノマゲ、ハードと一発で出来るところまで回して行った。

ゲンガオは145まで一発ハード、左手がヘトヘト…

何となくだけれども、地力とよばれるものの譜面の攻略というか、効率的な鍛錬の仕方がわかった気がするので、これからもガンガン地力上げにのみ注視してゆきたいが。

苦手

freq+1埋めは★19まで終わったので、元の早さに戻った。

 

★21,★★1,▼20,21,Lv20,21◾️20,21あたりを中心に回しつつ、モチベ維持にも▼15-をたまに入れている。

ところで、中速の重発狂が超絶苦手なので、★20の中でも簡単な方と言われるエアゴのハードも半分以上埋まってからなような気にもなってきている。

同系統の譜面である

★12ゲンガオゴッド

★16アシゴ

★19EXILE

★20エアゴ

以上のBPM5違いを100-180に加え、ノーマル判定のものはイージー判定バージョンを作成し、130程度よりハードで回して行っていくことにした。100あたりはスパラン用である。

 

ベアトリクス日和

今日は、重発狂系が全然脱力して押せなかったので、▼15埋め、DPとベアトリクスBPM別差分を中心に10万ノーツ程。

 

ベアトリクスのような同時押し譜面は、そんなに苦手意識もないので、BPM 210程度から230程度までをじっくり、どんな譜面であっても安定感をもってプレイ出来るよう丁寧に全体的にBPを減らして行っている。

というより、似たような譜面傾向であっても、色々な曲をプレイして行くのはあまり得意では無いので、このようにBPMを1違いで譜面を用意してプレイして行くのは、ベアトリクスが良曲というのも相待って、全く苦ではないのだ。

今はまだ楽しめるのは230位までだが、280まで用意しているので、せめてサンバランドと同速度になる264まではイージーを付けたい

 

ちなみにアバタケダブラを打つ方のベアトリクスも好き

ダブル日和

本日は、楽器のスタジオだったので、それまでの時間1時間ほど。

 

普段のプレイルーティンを紹介しておくと

  1. 3曲まででトリコン出来そうな曲で★5以下を軽く
  2. ディレイ
  3. 中速重発狂
  4. 高速重発狂 or 同時押し微縦連
  5. ディレイ
  6. DP

 自分の中ではこのような流れでプレイすると、1番効率良く上達出来る。

 4.のorとあるのは、この2つのどちらかが調子が悪い場合は大概はその逆が調子が良いので、調子の良い方に絞って伸ばしてゆくのだか、本日は1で調子の悪さを実感したので辞めようとも思ったがモチベーションは高かった。こういう時は経験上DPの低難易度スコアを狙うのが1番良くて、ごったにDP★0-,0,1をスコア狙いで丹念にプレイしてゆく。そうすると、指の独立性が格段に上がるので、そのままギターやピアノなどに持ち替えたとしても、調子の悪さを全く実感させずに演奏することが出来るのだ。

 ピアノの練習曲にハノンというものがある。このゲームをプレイされている方はピアノ経験者も多いだろうから知っている人も多いだろう。単調な指の運動で、メトロノームに合わせ正確に演奏しなければならないが、これは大変面白くない。然し乍ら、DPの低難易度スコア狙いというものは、ハノンをメトロノームでプレイした効果が、大きくあるように思う。勿論、ハノンも一通り練習はしているが、日々の鍛錬の1つとして、楽しくリズム練習のできる素晴らしいツールともみなせるのだ。

 

DPして、ピアノ弾いて、スタジオでギターを弾いて、指ばかり動かして居た日だった。ねむる

ディレイ日和

本日は朝っぱらからお日柄もよく、ディレイばかりプレイしていた。

小数点freq変更アプリを知ったときには、すでにURLが死んでいて、細かくいじることはできなかった。なので数多くやりたいと思う譜面はbpmを弄ったり、カットして使用している。

 

例えばディレイといえば★21の44river noxとfatalであるが、元々のBPM141に対し、freq+1のアカウントでプレイしている時も楽しめるよう、最後のディレイ部分のみをBPM120あたりから、1刻みで160まで用意して下の方から適当にプレイしている。おかげで★20のひつぎはfreq+1でもイージーしかけるなど、素晴らしい成果を上げているように思フ。

 

然し乍ら、freq変更には少しばかり問題がある。歌声入りの曲のfreqをむやみやたらに変更してやると、やたらとオッさんになったり甲高い女性の声になってしまうのだ。更に上記のアプリを持ってない場合はどうすればいいだろうか。単にBPMを変えるだけでは声がズレるので大変なことになるのだ。

音声データの点は単に、ボイスパートを予想してoggデータを削除すればカラオケになるので問題無いのだ。なので、ひつぎは元々のBPM172を中心に、160あたりより2ずつ、180まで用意するとfreq+1アカウントでも使用しやすくなる。

 

この方法自体は、DP皆伝を目指していた2012年あたりに、クエーサーのHDBRの最小BPを記録し始める際、bmsでのそのような譜面、aliceblueやlongblueなどの1乱打+4つ打ちバス譜面のDBMをBPMを2刻みで作成し、日々の成長を記録していったところにあるのだ。

その方法と殆ど同じ上達の屯が居たとは思いもせず、嬉しく思った。