更新日:
2017年06月09日
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週末の睡眠リズムの乱れで深刻な病気に!? 米睡眠薬学会が発表した内容が衝撃的!
社会人の方なら、「週末は平日より夜遅めに寝て、朝遅めに起きる」という方は少なくないのではないでしょうか? ところが、米睡眠薬学会の発表によると、こうした習慣を持つ人は、そうでない人に比べ、心臓病のリスクが大きくなるということがわかったそうです。詳しく内容をご紹介していきましょう。
週末の睡眠リズムの乱れがもたらす影響とは?
この調査は米睡眠薬学会が22歳〜60歳の984人を対象として行ったものです。「週末に遅く寝て遅く起きる」習慣のある人は、そうでない人と比べ、不健康や悪い気分になる傾向があり、加えて不眠や疲れも見られたそうです。加えて、11%も心臓病のリスクが増したという結果に。
規則的に睡眠を取ることが健康を守る上では大切なんですね。
なお、米睡眠薬学会では、毎晩規則的に7時間以上睡眠を取ることを推奨しているそうです。仕事をしていると、7時間取るのはなかなか難しいという人も多いかもしれませんね。
出典:American Academy of Sleep Medicine"Social jet lag is associated with worse mood, poorer health and heart disease"
規則的に睡眠を取ることが健康を守る上では大切なんですね。
なお、米睡眠薬学会では、毎晩規則的に7時間以上睡眠を取ることを推奨しているそうです。仕事をしていると、7時間取るのはなかなか難しいという人も多いかもしれませんね。
出典:American Academy of Sleep Medicine"Social jet lag is associated with worse mood, poorer health and heart disease"
週末の寝だめもNG! 実は寝だめは効果がなかった!
平日は忙しくてしっかりと睡眠時間が取れず、週末にまとめて寝て疲れを取りたい、という人もいますね。しかし、米ボストンでの調査によると、「週末の寝だめ」はストレスを減らすのに全く効果がないことがわかったそうです。
この調査はベス・イスラエル・ディーコネス・メディカルセンターによるもの。男女14人が25日間、平日の4時間の短時間睡眠、週末には8時間の十分な睡眠を取る生活をしました。
被験者のストレスホルモンと言われる「コルチゾール」の値を調べたところ、平日の間、コルチゾースの体内分泌は増え続け、週末をはさんでも分泌が減ることはなかったそう。
つまり、週末だけ長い睡眠時間を取っても、「ストレス解消にはならない」ということなんですね。
出典:Brain, Behavior, and Immunity"Repeating patterns of sleep restriction and recovery: Do we get used to it?"
この調査はベス・イスラエル・ディーコネス・メディカルセンターによるもの。男女14人が25日間、平日の4時間の短時間睡眠、週末には8時間の十分な睡眠を取る生活をしました。
被験者のストレスホルモンと言われる「コルチゾール」の値を調べたところ、平日の間、コルチゾースの体内分泌は増え続け、週末をはさんでも分泌が減ることはなかったそう。
つまり、週末だけ長い睡眠時間を取っても、「ストレス解消にはならない」ということなんですね。
出典:Brain, Behavior, and Immunity"Repeating patterns of sleep restriction and recovery: Do we get used to it?"
大切なのは、毎日の規則的な睡眠リズム
週末は時間に余裕があるので、夜更かししたくなったり、朝寝坊したくなるもの。でも、身体にとっては、毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きて、睡眠リズムを守ることの方が大切なんですね。
おわりに
今回、週末と平日の睡眠リズムに関する2つの調査結果をご紹介しました。意外な点もあったのではないでしょうか? 心身の健康を保つために重要な役割をもつ睡眠。意識して取るように心がけたいですね。
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