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(最終回)CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 #10【最後の決断!命を懸けた闘い】 2017.06.13

早いかもしれませんね。
せえへん大丈夫。
僕たちジャニーズWESTのニューシングル「おーさか☆愛・EYE・哀」が6月の21日に発売されます。
昔懐かしいディスコソングでお父さん世代お母さん世代も楽しめる曲になってるので皆さんぜひチェックしてください。
お願いしま〜す。
(鍛治)結城雅を覚えてるか?
(稲見朗)やつは優秀な特殊部隊員です。
(鍛治)2週間前に突然姿を消したそうだ。
(結城)俺とお前の力で世界をよりよい場所へと変えよう。
テロを起こすつもりか?それが脱柵した理由か?俺と手を組むのか組まないのか。
バン!うっ…。
(鍛治)警察官を撃つような危険人物は早く捕まえないとな。
稲見に結城を追わせろ。
地の果てまでもな。
結城の標的は何ですか?これ以上あいつに罪を犯してほしくないんです。
もし結城がお前に銃口を向けたらそのときはちゅうちょするな。
お前が先に引き金を引け。
(マナーモード)
(結城)閣僚全員の個人情報を引っ張りだせ。
バン!
(樫井)パイプ爆弾です。
(着信音)楽しいな。
昔を思い出すだろ。
俺が必ずお前を捕まえてやる。
ああ待ってるぞ。
ばちばちにやり合おうぜ。

(吉永三成)どうだ?大ざっぱに見えて実は繊細な作りです。
すぐには解除できません。
そっちは盛り上がってるだろ。
どういうつもりだ。
俺からのプレゼントだよ。
お前を狭い鳥籠から解き放ってやる。
ドーン!うっはぁ…。
あぁ…。
生きてるか?
(田丸三郎)うっ…ごほっ。
(玲)ごほっごほっ…。
生きてます。
吐きそう。
稲見。
うっ…。
しんどいっす。
はぁ〜。
ははっ…。
よし10分だけ休んでいいぞ。
そのあと反撃開始だ。
わかったな。
あぁ〜はい。
あぁ〜。
はい。
あぁ〜はい。
はぁ〜あっ…。
あっ…。
あぁ〜。
・「Ineedyourlove」生きてた〜。
(樫井)爆弾に使用したのは黒色火薬だし規模から言っても俺たちを皆殺しにする意図はなかったはずですよ。
多分ものすごくたちの悪い嫌がらせをしたかっただけですね。
正式に敵として認定されてご挨拶を受けたってわけだな。
ふっ。
気にするな。
お前のせいじゃない。
ふっ。
結城とは数々の任務を一緒にこなしました。
俺たちはこの国と国民のために命を懸けて闘ってたつもりでした。
ただ決して公にできない任務をこなしているうちに俺の中で1つの疑問が芽生えていきました。
俺が闘ってるのはこの国や国民のためじゃなくて国家のためなんじゃないかと。
権力者に利用されてこの国や国民のためにならないことをしてるんじゃないかと。
兵士が迷いを持って任務をこなすようになったらもうだめです。
使いものになりません。
でも俺は迷いを必死に抑えつけながら任務をこなしていました。
そして国家に対する疑念が大きく膨らんで破裂寸前になってたときある任務に就くことになりました。
(回想藤波)はぁはぁ!D。
はぁはぁはぁ…。
それは国家の極秘プロジェクトに関わるものでした。
ある事故が起きて俺と結城は事後処理の命令を受けました。
それは俺の関わった任務の中で一番過酷なものでした。
殺さないで!はぁはぁはぁ…。
はっ!あぁ〜はぁ…。
その任務がきっかけで俺は除隊することになりました。
その後生きる当てもなくふらふらしてた俺を鍛治さんが拾ってくれたってわけです。
はぁ〜結城も何らかの任務がきっかけでテロリストに変貌したのかもしれないな。
多分そうだと思います。
あいつがあそこまで変わってしまったからにはよっぽどのことがあったはずです。
正攻法で問い合わせたところで結城の過去の任務を教えてもらえるわけもないしな。
国防関係に忍び込むにはかなりの手間と時間がかかります。
となると地道に手がかりを拾いながら追うしかないな。
結城が持ち出してったファイルは閣僚全員の個人データで間違いないな?はい。
実は結城のUSBメモリにこっそりウイルスを仕込んでおきました。
さすが。
脅されて肌を切られた分の元は取らないと。
(玲)結城がパソコンにUSBメモリを接続してファイルを開くとパソコンを遠隔操作できるようになります。
そうすればパソコンを使用している場所の位置情報を知ることもできます。
ただしネット環境のある場所でないとだめですが。
電波の届かない山奥で接続しないことを祈るしかないな。
何にせよ結城の標的が現閣僚の誰かであることに間違いはない。
しっかりした警護態勢を敷けば最悪の事態は免れるだろう。
でも100%の警護はありえません。
ほんの少しでも隙があれば結城はそこを突いて目的を達するはずです。

(足音)
(青沼)派手にやられたもんだな。
新しいオフィスを用意したからそっちに移れ。
(樫井)何すかねさっきの間は。
あの人なりに気遣ってくれてるんだろう。
(玲)わかりにくっ。
ははっ…。
カチャカチャ…
(キーボードをたたく音)釣れました。
よし。
カチャカチャ…何で明日の天気なんかを調べてるんだ?もしかしたら狙撃をしようと思ってるのかもしれません。
ピー!パソコンがネットから切断されました。
結城のパソコンのデータをできるだけ盗んでおきました。
重要性の高そうなものをより分けておきます。
このまま一眠りしてくれればありがたいんだが。
はぁ…。
あぁ!はぁ…。
自分を罰するために死のうとするな。
追うぞ。

(鍛治)稲見のやつわざと逃がしたってわけじゃないよな。
(青沼)そのようなことはないと思いますが。
結城の標的に心当たりがあるんでしたらあいつらに与えてやってはいかがですか?
(鍛治)心当たりがあったとしても今与えたところで意味がないんだ。
結城がこれからどう動くかで全ての局面が決まる。
このタイミングで余計な動かし方をしたらあいつらがまぬけな道化に見えちまう。
今は動かさないほうが得策なんだ。
オフィスの爆発で稲見と結城の関係がクローズアップされた以上結城の早めの逮捕が先決ではないですか。
結城が事を成した場合全ての責任が特捜班にいきかねません。
いいから黙って見てろ。
俺の予想だとこの1日2日で何らかの動きがあるはずだ。
そこから先の展開はまだ俺にもはっきりとは見えてない。
楽しくなってきたな。
ん?ははっ…わくわくするよ。
言うことを聞けば長生きできる。
それとも暴れて今すぐ死ぬか?部屋に戻るぞ。

(岸部)行ってくる。
(早苗)いってらっしゃい。
うわ!あぁ〜。
総理!退避だ!・はい。
こちらです。
急いで!
(岸部)あぁ〜!あぁ〜!・出せ。
・正門から現本総理が襲撃。
正門から現本総理が襲撃。

(エレベーターの開閉音)ゆうべのことですが…。
いいんだ。
お前の気持ちはよくわかる。
俺もお前と同じ種類の闇を見てきた。
お前は俺だ。
だから俺の前でお前を死なせるようなまねはさせない。

(ドアの開閉音)結城のパソコンから盗んだデータの中にテロに直接つながるようなものは見つからなかった。
これは誰ですか?
(玲)盗んだデータの中に何枚か紛れ込んでた写真があって。
多分結城の恋人だろう。
この子から何か手繰っていけないかと思って今身元を洗ってるところだ。
こんな結城の顔は今まで見たことがありません。
(樫井)何か気付いたんすか?この子に見覚えがある。
つい最近何かで見たんだ。
1年前に起きた東京駅セントラルホテルの爆発事故の記事を呼び出してくれ。
カチャカチャ…死亡した被害者の顔写真はないか?カチャカチャ…爆発のあったカフェのウエートレスです。
事故発生1年目の追悼記事をつい最近読んだんです。
ガス爆発か〜。
どっかで聞いたような事故原因だな。
この事故に裏があるとしてそれを知った結城が巻き添えで死んだ恋人のために復讐をもくろんでるってことか。
(樫井)その線で間違いないんじゃないですか。
だとしたらこの事故に現在の閣僚が関わってたってこと?その可能性が高いな。
はい。
はい。

(友田)ヨーロッパ経済の先行きへの懸念が一旦和らぎ投資家の間で安心感が広がったと話しています。
今入ったニュースです。
岸部総理大臣が今朝自宅で転倒し左鎖骨骨折の重傷を負いました。
全治まで1カ月ほどかかる見込みで執務や国会運営などに少なからず影響が出そうです。
コンコンコン!はい。

(鍛治)失礼します。
(岸部)じゃ頼むよ。
(今関)はいかしこまりました。
この度はこのような事態になってしまい申し訳ございませんでした。
今後は二度とこのようなことがないよう万全の警護態勢…。
昔なら君は責任を取って腹を切らなきゃならない立場だよな。
はい。
野蛮な風習が廃れて良かったね。
別のルートから聞いたよ。
この件には1年前のあの事故が絡んでるんだろ?はいそのようです。
どこから僕のことが漏れたのかな。
逃亡中の自衛官が手荒な手段で上官を問い詰めたようです。
その後脱柵し総理を狙ったというしだいです。
そうか。
相手は退路を断って向かってきてるわけか。
覚悟を決めたやつを相手にするのはやっかいだね。
現在全力を挙げて自衛官を捜索中です。
逮捕まで今しばらくお待ちください。
君は使い勝手のいい連中を飼ってるんだってな。
はい。
折り入って君に頼みたいことがあるんだ。
この距離で致命傷を与えられなかったなんて信じられません。
やつの腕なら間違いなく殺せたはずです。
わざと外したっていうのか。
多分何らかの意図があって生かしておいたかもしくは殺す必要がなかったのかも。
総理は本当の標的じゃないってことか。
(マナーモード)はい。
はいわかりました。
戻るぞ。

(ドアの開閉音)座れ。
(鍛治)ははっ。
お前たちに新しい任務がある。
明日アメリカから戻ってくる岸部総理の長男岸部大介の警護についてもらう。
期間は大介がアメリカに帰るまでだ。
わかったな?任務に就く前に結城の本当の標的を教えてください。
今回の件の裏に1年前の東京駅セントラルホテルの爆発事故が隠れていることはわかってます。
多分その事故で結城の恋人が巻き添えで死んだことも。
あの爆発事故に岸部総理が絡んでるんですか?それとも岸部総理に関係する誰かですか?結城の本当の標的は大介ですか?はっ…さすがに勘がいいな。
そのとおりだ。
結城の狙いは大介で間違いない。
大介をアメリカから呼び戻すために結城は岸部総理を狙ったんですね。
ああ。
父親が重傷を負えば長男は戻ってこざるをえないからな。
要は総理をおとりにしたってわけだ。
大胆不敵なやつだよ。
あの爆発事故を起こしたのは大介だったんですか?
(鍛治)正確には事故じゃない。
大介はある過激派組織の一員だった。
過激派の連中に父親への反抗心をたきつけられて何一つ不自由なく育った自分を許せなくてテロに加担したばか息子だ。
それにまともにテロも起こせない半端なやつだ。
どういうことですか?本当はカフェじゃなく東京駅の構内を爆破するはずだった。
しかし大介はおじけづいてたまたま入ったカフェに爆弾を置き去りにした。

(悠美)おBTたせしました。

(悠美)失礼します。
ドーン!
(樫井)総理に害が及ばないようにガス爆発だってうそをついてばか息子をアメリカに逃がしたわけですね。
総理を守ろうとしたわけじゃない。
この国の体裁を保とうとしただけだ。
(玲)そんなのへ理屈よ。
国家権力から自由でいなきゃいけない警察が権力者の罪を隠蔽しただけのことでしょ。
確かに…ははっそのとおりだな。
ただ倫理や道徳を語りたかったら教師にでもなれ。
今は法に関わる話をしてるんじゃないんですか?大介の警護はやれないってことか?いえ任務は受けます。
しっかり守ってみせます。
一瞬たりとも気を抜くな。
結城が現れたらためらうことなく銃を向けて引き金を引け。

(結城)はぁ!D。
はぁ…はぁ…。

(結城)んっ!*はぁ!D。
(結城)ううっ!D。
(結城)ううっ!D。
ううっ…。

(玲)ご丁寧にばか息子の乗ってくる飛行機の会社名まで書いてる記事もある。
(樫井)誰がリークしてるんでしょうね。
気にするな。
任務に集中するぞ。
マスコミと追っかけっこになったときのために小回りが利くように普通乗用車を使おう。
・来たぞ。
大介さん。
大介さん!・大介さんひと言!・大介さん何かひと言ください。
・大介さん。
総理にひと言。
プルルル…
(呼び出し音)
(着信音)どうした?このままマスコミを引き連れて病院に向かうのは危険だと思います。
そうだな。
一旦オフィスに戻って手だてを考えよう。

(エンジン音)結城です!ドーン!気を付けろ!
(玲)あっ…。
銃を捨てろ。
バン!あぁ〜!あぁ〜!バン!バン!バン!バン!バン!バン!うぅ〜!うっ…。
うっうっ…。
うぅ〜!うっうっうっ!うっ!あぁ〜!うん!うぅ〜!うっ…。
うっ!あぁ〜!うっうっうっ…。
うっうっうっ!うっ!おりゃ〜!うぅ〜!あぁ〜!あぁ…。
うっ!あぁ…。
はぁ〜!あぁ〜!うぅ〜!あぁ〜!あぁあぁあぁ!あぁ〜!あぁあぁ…。
あぁ〜。
あっ…。
あぁ〜。
樫井。
樫井!おい!あれ?生きてる。
動けるか?よし。
あっ…。
拳銃をはぁ…渡すんだ。
僕は殺されないぞ。
バン!やめろ!やめろ!はぁ…。
はぁはぁ…。
はぁ〜。
こんなやつ…はぁはぁ…殺す価値はない。
(結城)こいつが爆破した現場に初めて入ったのは俺の部隊だったんだ。
そこは俺の婚約者が勤めてた店だった。
いつものように事情は知らされずただ国家にとって不都合になるようなものを見つけたら採集をしろと命じられた。
はぁ〜。
俺は彼女が生き延びてることを願いながら現場に足を踏み入れた。
そして俺が最初に見つけたのは俺の手作りの指輪をはめたいとしい人の手だった。
ううっ…。
俺の愛する人の死は国家にとって不都合な出来事だった。
だから口止めをされ部隊の任務からも外された。
はぁ〜。
俺はまるで生きるしかばねだった。
(結城)俺に残されたものは復讐だけだった。
真相を突き止めて…。
はぁ〜。
俺の愛する人の敵を討つことだけだった。

(足音)俺にとって初めての愛だったんだ。
うっ!はぁはぁはぁ…。
俺もお前と同じだ。
生きるしかばねだ。
国家に命令されて無実の人間を殺したあのときから。
殺さないで!バン!バン!あっ!はぁはぁはぁ…。
俺は一瞬だってきちんと生きた心地がしなかった。
お前もそうだろ?俺が…。
お前を解放してやる。
ふぅ〜。
すぅ〜。
バン!
(銃声)今お前は死んだ。
でも生き返れ。
俺が羨むぐらい生きることを楽しめ。
ううっ…。
(結城)ううっ…。
はぁ〜。
はぁ〜!はぁ〜。
・バン!こちらです!・行くぞ!俺たちはこのためにおとりにされたんだ。

(岸部)折り入って君に頼みたいことがあるんだ。
その自衛官を放っておくと必ず国家にとって脅威となる。
だから言いたいことはわかるね?はい。
その自衛官を釣り上げるために息子を餌として提供しよう。
釣り上げたあとの処理は君に任せたい。
息子さんにもしものことがあってもよろしいんでしょうか。
うん。
幸い僕には息子が2人いるから1人いなくなってもまあどうにかなるよ。

(青沼)連中のこれからですがどうしましょうか。
今のような精神状態が続くようでしたら国家機密に関わるような任務に就かせることは危険だと思いますが。
(鍛治)どっちにしろマスコミに顔がバレたんだからしばらくは休ませておけばいい。
ほとぼりが冷めた頃にもう1度走らせて転ぶようだったらそのときは…。
あいつが撃ってれば全てが丸く収まったんだ。
俺の見込み違いだったのか…。

(土岐田)いろいろと大変だったみたいだね。
ああいう連中をまとめてる君の手腕を私は高く評価してるんだよ。
ありがとうございます。
(土岐田)君とはじっくり話してみたいな。
今後のことも含めてね。

(佐藤)決心がつかれたのですね。

(杉山)緊急ニュースが入りました。

(ナレーション)
このドラマのDVDブルーレイボックスを抽選でそれぞれ5名様にプレゼント。

詳しくは番組ホームページまで。
2017/06/13(火) 21:00〜22:09
関西テレビ1
[終]CRISIS 公安機動捜査隊特捜班 #10[字][デ]【最後の決断!命を懸けた闘い】

標的は総理大臣!? 最強の敵・結城の暴走を食い止めろ!
特捜班が崩壊の危機に!自身の過去を知るかつての友との激闘の末、引き金に手をかけた稲見は——!?

詳細情報
番組内容
稲見(小栗旬)の自衛隊時代の同期で、元特殊部隊員の結城(金子ノブアキ)がテロを企てていることが判明。鍛治(長塚京三)は射殺を辞さない覚悟で任務にあたるように命じるが、稲見はかつての仲間に銃口を向けることをためらう。そんな稲見の気持ちをよそに、結城は特捜班のオフィスに侵入し、大山(新木優子)を脅して閣僚の個人情報を入手。さらに、駆けつけた特捜班のメンバーもろともオフィスを吹き飛ばし、宣戦布告。
番組内容2
怒りに震える稲見は、結城と戦うことを決意する。

やがて、大山が入手した結城のパソコン内のデータから、あるものを見つけ出す。テロの動機解明につながるかもしれない——誰もがそう思った矢先、吉永(田中哲司)の元に結城が総理大臣の岸部(竜雷太)を狙撃したとの情報が飛び込んでくる。早速、稲見は田丸(西島秀俊)と現場へ急行するが、現場の状況にはある違和感が。
番組内容3
そして2人が結城の真の狙いに気付いた直後、特捜班は鍛治から「新しい任務がある」と告げられて……。

はたして、結城のテロ計画の裏に隠された真実とは!? 「この国の、未来のために」。規格外な敵を前に、稲見はどう立ち向かうのか。そして、激しい闘いの末、最後に特捜班を待ち受けているものとは——!?
出演者
小栗旬 
西島秀俊 
田中哲司 
野間口徹 
新木優子 
長塚京三
スタッフ
【原案・脚本】
金城一紀
【演出】
鈴木浩介 
白木啓一郎
【音楽】
澤野弘之 
KOHTA YAMAMOTO
【チーフ・プロデューサー】
笠置高弘
【プロデューサー】
萩原崇
【制作著作】
関西テレビ
ご案内
ここだけの(秘)情報が満載!

【公式ホームページ】
http://www.ktv.jp/crisis/index.html

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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