今後含めバッファローが出てる回では僕の中で
唯一ってのは完全に言いすぎですけど
予備知識が全くない企画の一つです。
それでも高校生のときに友達の家で漫画1巻は読みました。
そこでもうやめました。前にも書きましたけどどうも
こういった、ガンダムもそですけどSFモノと言って良いのか？
僕はハマれないすねぇ。ただこういうの好きだと
自信持って語ってる人は嫌いじゃないですけど。
でも何故か序盤に各々が一気に物語中の名言を
吐き散らす場面で出てきた台詞が全てわかるという。
これはそれだけエヴァが実は広まっているという事では
決してなく、単に桜の漫才を見すぎただけですｗ
というか軽いゲストかなんかで呼ばれてるのかと思いましたけど。
前に矢野がちょこっと触れてたこともあったので。
面白かったのは結構厳粛な感じであまり
前に出てこない木村がようやく喋ったと思ったら
「山本小鉄さんのジャッジもかなり高評価」だったりｗ
オリラジ中田の熱あげすぎな感じは良かったです。
綾波レイの声MD編集とかもネタじゃないでしょう。
漫才のネタ番組の音声だけを集めたMDを
作ってたってくりぃむのANNでも言ってましたし。
関係ないけどその放送中、学生時代は
ノリだけでチャラチャラしてただけの藤森を
ひたすら嫌悪する進行面白かったなぁｗ
とにかく中田にとってアメトーーク出演は
プラスにしかならないなと今回も思いました。
あとは最終回のペーンッと宮迫の顔ですかねｗ
エヴァ好きな人に聞きたいんですけど
まだまだ2時間も3時間もやれる感じなんでしょかね？
もちろん一般の視聴者に向けてですよ。
ジョジョの場合は本当に触りだけの放送でいくらでも
一般の人にアピールできるシーンを残してた印象ですが、
こっちは最終回、その後の顛末まで聞かせてもらって
ある程度の概要が見えてしまった分これから
読もうかなという気にはなれなかったんですけどｗ
少年時代に胸を熱くさせられた中田がひたすら
その想いを笑いとか関係なく番組にぶつける中で、
有田らがプロレス例え、ギャル曽根例えで遊ぶ構図が
一般の視聴者としては見やすくて良かったです。
あとジョジョで言うしょこたん枠の加藤夏希の
ちょっと猫背な感じがガチっぽくて良かったかな。
こんな感じです。
今フッと思ったけど『こんな感じです』で
締めることが自分の中で多いような気がする。
これ竹原慎二の『じゃあの』みたいに
決め台詞にしようかなｗ
『こんな感じです（笑）』ｗ
全然関係ないけどナベアツ売れすぎってぐらい売れてる。
さっきウッチャンMCの番組見てましたけどそりゃ自分でも
「芸能界一売れかけてる男です」って名乗るわｗ
新春9時間笑いっぱなし伝説（1/1）
〜その１〜（オープニング、2007年度ギャラUP率ランキング）
〜その２〜（芸人ヤッテQ伝説、いい旅板尾気分、ぐっさんのビッグショー）
〜その３〜（キスしてほしい女芸人パンストハイハイ伝説、みんなでゴルフ伝説、ザ・プチ演芸SHOW）
〜その４〜（千原ジュニアのイス-1グランプリ伝説Round1）
〜その５〜（千原ジュニアのイス-1グランプリ伝説Round1）
〜その６〜（千原ジュニアのイス-1グランプリ伝説Round2）
フジモン座れず、即興替え歌の庄司指名。
お題は“誰かRomantic止めて♪”
藤本「俺が♪マッチョ・デイモンどつく♪」
静かにコクコクと頷く東野ｗ
ジュニア「いや今のまあまあおもろいよ（笑）」
藤本「なぁ！そやろ？こんなシーンとなりますか今の！」
またRound1の悪夢のような空気が漂う中、
タコで無理矢理挽回を試みますが、
藤本「全然ウケへんやんけ」ｗ
続いて庄司。
庄司「俺の♪気持ちいいとこ乳首♪」
藤本「やってもうた（笑）」
ジュニア「これはですね、Round1でもありました
さざ波対決でございます」
藤本「あっ、これが？」ｗ
続いてはオリラジ中田。
イスを争ったほっしゃんと即興替え歌対決。
お題はサザエさんで“今日〜もいい天気〜♪”
中田から。
中田「きょう〜もとま〜さ〜き〜♪」ｗ
この角度、切り口を“ヤング”と表現するジュニアｗ
ほっしゃん。
ほっしゃん「農林水産省〜♪」ｗｗ
中田も良かったですけどね、ほっしゃん3−0で圧勝。
今田もようやくイス−１が始まったと
この対決を絶賛。八木にも聞いてみると「パミュ♪」ｗ
お次はライセンス藤原。
得意なのはモノマネだとし、
座ってる人を確認すると河本にフジモン。
藤本「来いよ！来いよ！」
ジュニア「やる気ですねぇフジモン！」
藤原「じゃあ藤本さんで！」
藤本「嘘やんけっ」ｗｗ
自信なさげな藤原に対し、
レパートリーはたくさんあるとフジモン。
ジュニアは今まで見たことのないような
モノマネを見せてくれるはずと再び大きなフリ。
藤本「わかっとるわっ！みなまで言うなボケっ！」ｗ
今田「口悪いなぁ〜」
藤原はジェットスキーで果敢に攻めるほんこん。
ほんこんというチョイスだけでそこそこの評価に
自然と繋がり、対するフジモンは最近もどっかでやってた
たけしがやってた梨元勝のモノマネのモノマネｗ
このチョイスと勇気に今田爆笑ｗ
ジュニア「誰もやってないって言うてるやろぉ！
もうたけしさんがやってるのをやってるやんか！」ｗ
藤本「一個のっけちゃいました」
この勢いでフジモン勝利。
ジュニア「あれ？ちょっと待ってください･･･」
ジュニア「Round1で早々に負けたコバヤシさん
何やってるんですか？」ｗ
ケンコバ「･･･藤本さん仕上がってますね」ｗｗ
藤本「いや全然（笑）」
そんなコバはほっといてゲーム再開。
続いて座れなかったのは河本。
誰を指名するか迷っていると、
河本「あれ？一人しんどいんやったら
出て行ってもらって構わないんですけどね」
気配消してた山下ｗ
ジュニア「さあなに下さんを指名しますか？」ｗ
トーク対決。お題は“芸人仲間”。
河本は山下の話で、家でスーツを洗濯してきてたけど
オープニング前に食べたラーメンの汁が既に飛んでいると。
続いて山下。
祈る東野ｗｗｗ
山下「いや大丈夫ですから！」
山下「あの、カラテカの入江くん、去年一緒に
グアム旅行行ったんですけど、そん時にぃ、
海一緒に泳いでたんですよ。遠浅でめっちゃ
綺麗くて海が！水中眼鏡でこう、足がつくんすけど
こうやって見てたら魚がブワ〜って泳いでるの
めっちゃ見えるんですよ！」
ジュニア「はいはいはい！」
山下「『うわ綺麗な〜！入江綺麗な〜！』言うてたんですよ。
『山下さん綺麗すね〜！山下さんこの魚深海魚ですか？』
って言われたんですけど」
ジュニア「はい」
山下「めっちゃ足ついてるやん！と思って」
山下「深海魚やったら俺らもう足ついてへんやん！！」
山下「･･･」
山下「･･･いやちょっと待って下さい」ｗｗｗ
ジュニア「たぶんですけどぉ！」
ジュニア「深海ってこんな感じですよ」ｗｗｗｗ
これは凄いフォローだなぁ。
それにしても山下の期待を絶対に
裏切らないスベりっぷりも圧巻。山下だから
そういう空気だったとかじゃないもんこれ。
オチがあるのにその続きがあるような
展開にもっていって何にもないとかｗ待っていたのは
自分の話に自分で突っ込むバッドエンディングｗ
山下は今のジュニアのフォロー込みで
審査してくれと懇願。
東野「お前クズやな･･･（笑）」ｗ
3−0で河本勝利。
でも去年に比べれば声が出ていたと
プロの芸人らしからぬ評価が山下に飛び交い、
八木に意見を聞いてみると、
八木「ここ曲がるー♪」ｗ
「お前も曲がる！」とふられる山下。
山下「両方曲がるー♪」ｗ
しかし周囲からせっかく手に何か書いてるのに
グーにしてしまっているという指摘。実は山下
不用意に何度もカメラの前で手の平に書いた
落書きを見せてしまってはいましたが、
山下「皆さん、あけまして･･･」
山下「おめでトーテムポール！」ｗ
今田「うわぁ･･･（笑）」
ｗｗｗ
山下「一回皆打合せしようか？」ｗ
東野「前向き！」ｗｗ
続いては華丸。
藤本「博多から来よったんや」ｗ
モノマネのほっしゃんを指名。
華丸はカビラJで「はがゆいっ」ｗ
勝ちは固いと思われましたが、
毎年一緒に初詣にいく平畠の
祈り方2007年バージョンｗｗｗ
これでほっしゃん勝利。
東野「あの神様への負担度？」ｗ
ほっしゃん「ほんと8分やってましたから。ほんで
人波に押されて最後池のとこでやってましたから」ｗ
華丸ももっと見たかったという空気の中、
ジュニア「ちょっと待って下さい？
このスタジオこんだけカメラ･･･」
ジュニア「コバヤシさん何回してんすか？」ｗ
ケンコバ「ジュニアさん･･･」
ケンコバ「イス−1グランプリ2009は始まってるんすよ」ｗｗ
ジュニア「始まってませんよコバヤシさん！（笑）」
今田「録画せい録画っ（笑）」
あーでもなんだかやっつけだなぁこれ･･･ｗ
続いて座れないのは礼二。
一発ギャグ（モノボケ）のリットン水野を指名。
礼二「全て弁護士の私にまかせなさい！」
結構ベタベタだなぁｗ
続く水野はアタックとネタ被り2回ｗ
水野「これがあたしの魅力だよ！！」ｗ
水野は“黄桜の女の河童の胸揉みたい♪”で
ドローに持ち込みますｗ
サドンデス。
礼二「のぞみ大人3枚ですね？」ｗｗｗ
こっちは礼二らしさが出ており結果出しました。
水野「お前なんでおもろいねん〜」ｗ
そんな水野。
水野「あ〜理科室の水まずっ」ｗ
ジュニア「50手前で学校あるある中々ないですよ！」ｗｗｗ
3−0で礼二勝利。
東野「学校あるあるも今から
40年前のあるあるでしょ？」ｗｗ
続いてはフジモン。大喜利の徳井指名。
お題：『福笑い』が全米で大流行！
アメリカでの名称は？
いよいよこの番組から生まれ、
後にテレビつけてりゃ毎日のように
聞くことになるアレが誕生します･･･ｗ