ラブソングができるまで
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1980年代に一世を風靡したバンド、PoPの元ボーカル・アレックス(ヒュー・グラント)の元に人気歌手のコーラ(ヘイリー・ベネット)から新曲の提供の依頼がきた。アレックスが曲を作りあぐねている時にたまたま水やりに来たソフィー(ドリュー・バリモア)が口ずさんだ歌を聴き、その才能を直感し作詞を依頼する。苦心しながら二人で作り上げた曲「愛に戻る道」はコーラに採用された。
しかし数日後、二人がコーラのスタジオを訪ねてみるとコーラは二人の作った曲を自分好みに大きく変えてしまっていた。ソフィーはコーラのアレンジに不満を持ったがアレックスは同業者としての自分の立場からソフィーが文句を言うのを止めようとする。ソフィーはそのことを不服に思いつつも追加依頼された歌詞を書き上げたがこのことがきっかけでアレックスとソフィーは決別してしまう。
アレックス・フレッチャー:ヒュー・グラント(宮本充)
1980年代に一世を風靡したバンド、PoPの元ボーカル。バンドが解散してからは、PoPのもう一人のボーカル・コリンが成功する一方で"PoPの元ボーカル"という肩書きから変化が無く、ナッツベリーなどの遊園地や同窓会のイベントで巡業をしている。
ソフィー・フィッシャー:ドリュー・バリモア(石塚理恵)
姉と痩身ビジネスをしている。アレックスの雇っている植木の世話係の代理で部屋に来た時に作詞の才能をアレックスに見出され、一緒に曲を作ることになる。
コーラ・コーマン:ヘイリー・ベネット(内川藍維)
人気歌手でアレックスに新曲の作成を依頼する。ブリトニー以上のスター。
クリス・ライリー:ブラッド・ギャレット(石田圭祐)
アレックスのマネージャー。
ローンダ:クリステン・ジョンストン(塩田朋子)
ソフィーの姉。アレックスの大ファン。
スローン・ケイツ:キャンベル・スコット
ソフィーが行っていた大学の文芸講座の講師。ソフィーと交際していたが、婚約者が帰国したため修羅場となり別れる。1年後ソフィーとの交際を書いた本『サリー・マイケルズ』がベストセラーとなる。
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