みなさんどうも
妄想大好き
まるさんです🐷
本日の読書録はこちら。
◆学んだ言葉
1、常に常識を疑うこと
2、散歩のついでに富士山に登った者はいない
3、トップの人の在り方が、場の雰囲気を作る
1、常に常識を疑うこと
「ホントに水には、カロリーはないのか?」
「美味しくて痩せる料理はないのか?」
「本当に1日3食が良いのか?」
生まれたときから、
そう教わってきたこと。
なんとなくやってきたこと。
常識といわれるモノ・こと。
それらは、本当は、根拠が乏しい
ということに
気づいている人は多くはないです。
新しいアイデアを発想するには、
常識を疑い、新しい価値観を見出すこと
が近道です。
レッツ!非常識🐷
2、散歩のついでに富士山に登った者はいない
太っている人が、
ダイエット目的で筋トレをしても、
ボディビルダーのような身体にはなりません。
なぜなら、
ボディビルダーさんは、筋肉を増やすために
筋トレをしているからです。
簡単に言うと
目標が違うからです。
目標が違えば、
得られる結果も違います。
つまり、
目標の決め方が重要になる
ということです。
目標を常に意識し、
結果を求めていきましょう。
レッツ!目標意識🐷
3、トップの人の在り方が、場の雰囲気を作る
生きて行くには、基本的に、
何かの組織に属することになると思います。
会社、家族、学校、社会。
どんな組織であれ、
トップの人の雰囲気、考え方、在り方が、
その組織の元となります。
もし、
あなたが、組織のトップとなる場合には、
必ず意識してください。
雰囲気を変えたいのであれば、
自分が変わるしか無いのです。
リーダーシップとは異なることですが、
リーダーとしては、意識すべき考え方
だと思います。
レッツ!トップ人意識🐷
◆まとめ
現代の社会人には、
必須スキルとも言える
『発想力』
ゼロからイチにする
能力です。
仕事の自動化が進む中で
我ら人間にしかできない
『発想力』が
これからは
重要になってくると思います。
発想力を
養いたい方に
オススメの1冊です。
ぜひ、お読みください。
ではでは。