半田市長:榊原純夫¥|半田市長選挙候補:榊原すみお

活動

榊原純夫の半田市長選挙にむけた活動をFacebook ページからお届けしています。

政策

榊原純夫 が取り組む「お約束」

榊原純夫は、市民ファーストで、みんなでいっしょに、半田の真価 (魅力) を深化、進化させましょう。

半田市長選挙に向けてのメッセージ

半田の真価×深化×進化

半田市長選挙に向けて、榊原純夫が『半田の"みんな"』を考える、具体的な10を越える項目。

1半田のまちのイメージアップに取組みます。

  • シティプロモーションを推進し、半田のファンを増加させ、『「住みたい」「住み続けたい」「訪れたい」まち半田』の魅力を向上させます。
  • 商業者(商店街) の皆さんと協働し、魅力ある半田らしい街なみを創造します。

2市民協働を推進します。

  • 職員が積極的に地域へ出向き、自治区や市民活動団体など皆さんと情報を共有し合います。
  • 協働事業を一緒に考え、地域の自主性を高めるため『みんなで一緒に大作戦』をさらに展開します。

3市立半田病院の建て替えを推進します。

  • 知多半島唯一の第三次医療機能を有する市立半田病院の建て替えを推進していきます。
  • 地域医療構想を踏まえ着実に前進させていきます。

4防災減災対策をさらに充実します。

  • 全国各地で頻発する自然災害への対応の現状を踏まえ、備蓄資機材の見直しを図るとともに、福祉避難所の整備など、要配慮者への支援の拡充を図ります。
  • 大規模災害時に消防・救急車輌などに初動時燃料供給ができるよう地下油タンクの建設を行います。
  • いざという時、知多医療圏外の医療機関への患者移送を行うため、半田運動公園を前線型SCU (前線医療搬送拠点) としての指定を受け、関係機関と協力し重篤患者の搬送訓練を実施し備えます。

5教育・子育て施策をさらに充実します。

  • キャリア教育を推進するとともに、学校運営支援協議会を文科省の位置づけるコミュニティスクールとし、地域とともにある学校を確かなものにしてまいります。
  • 小中学校のトイレの洋式化を推進し、学校生活環境の快適化を図ります。
  • 老朽化した給食センターの建て替えを進め、更なる食の安心安全を図ります。

6観光の振興を図ります。

  • 市制80周年記念事業として開催される『第八回 はんだ山車まつり』や、ユネスコ無形文化遺産に登録された“亀崎潮干祭”などを通じ、本市の山車文化・まつり文化を情報発信し、本市の歴史や文化の集積を「蔵」「南吉」「赤レンガ」とともにPRしてまいります。
  • 近隣市町との広域的連携の下、ものづくり、醸造文化、食文化、歴史文化など魅力の発信をさまざまな手段で行ってまいります。

7コミュニティバスを走らせます。

  • 市民の暮らしの足を守り、お出かけしやすい環境を創出するため、持続可能でより実効性の高い地域公共交通を具体化(コミュニティバスのH30年10月の実証運行開始へ)します。
  • 高齢者の自動車運転事故増加に鑑み、運転免許証自主返納者支援事業にも取組みます。

8地域包括ケアを推進します。

  • 高齢者を、家族や介護事業者だけでなく、医療機関、NPO、地域の皆さん、ボランティアグループなどが連携して、医療、生活、すまい、介護予防などの支援をしていく地域包括ケアシステムをつくります。
  • 市民力を生かして“高齢者がいつまでも地域で生活できるまち半田市”を目指します。

9企業誘致を推進します。

  • 工業団地の造成、基盤整備を進めます。
  • 商工会議所や市内金融機関とも連携し、更なる企業誘致につとめます。
  • 雇用の場の拡大、人口増、税収増につなげてまいります。

10JR武豊線高架化事業を推進します。

  • JR武豊線連続立体交差化事業、JR半田駅前土地区画整理事業を推進します。
  • まちの分断を解消し、名鉄知多半田駅前〜市役所周辺までの一体的整備を図り、まちの活性化につなげてまいります。
  • 半田運河周辺の景観整備と併せ、まちの魅力向上を図ります。

11交通渋滞対策に取り組みます。

  • 平成28年度に設立した「衣浦大橋整備促進期成同盟会」と連携し、衣浦大橋西交差点の改良工事を実施し、渋滞解消に努めます。
  • あわせて衣浦トンネル通行料金の引き下げを西三河地域と一緒に要望していきます。

12公園整備事業を推進します。

  • 市民の皆さんが、身近な場所で自然環境と触れ合えるよう、先に完成した七本木池公園に続き、桜の名所として雁宿公園の再整備を実施します。
  • その後、任坊山公園 (宮池) や仮称半田池公園を、地域の皆さんの憩いの場、健康づくりの場となるよう整備します。

13公共施設等総合管理計画を確立します。

  • 全国各地区と同様、同じ時期に建設された公共施設や道路・橋梁等インフラの老朽化への対応を、長期的かつ持続可能に行っていくため、具体的計画を策定していきます。
  • 施設の複合化や整理統合なども視野に入れつつ、的確に進めてまいります。

14検討するべきと考えていること

  • 法人市民税の超過課税の見直し
  • 認定こども園の拡大と待機児童の解消
  • 大学などへの進学の際の独自の給付型奨学金制度
  • こども医療費の高校生までの助成拡大
  • 近隣市町と連携した公共交通網の整備
  • 環状線の国道247号までの早期完成
  • 新総合体育館基本構想の策定

経歴

写真:榊原純夫|半田市長選挙候補さ:榊原すみお

榊原純夫

  • さかきばら すみお
  • 昭和24年1月8日生

経歴

  • 愛知県立半田高等学校卒業
  • 京都府立大学農学部卒業(硬式テニス部主将)
  • マルピー・メルク・シャープ&ドーム(株)入社
  • 半田市役所入庁
  • 半田市 市民経済部長
  • 半田市 助役
  • 半田市 副市長
  • 半田市 市長(一期目)
  • 半田市 市長(二期目)

実績

榊原純夫 8年間の実績

市民ファーストを基本として、榊原純夫はこれまでの半田市長在任2期で『半田の"みんな"』を考えた、20以上の項目を実行してきました。

期間:平成21年6月〜平成25年6月/平成25年6月〜平成29年6月

 各項目を押すと詳細がご覧いただけます。

1借金を4割以上縮減

借金(地方債等残高)を4割以上縮減しました。

  • 平成21年3月:約840億円
  • 平成29年3月:約490億円
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2市立半田病院の黒字経営化

市立半田病院の黒字経営を実現。それを継続させ累積欠損金(累積赤字)を約21億円減らしました。

  • 平成20年度:経常利益/600万円 累積欠損金(赤字)/約▲29億円 
  • 平成27年度:経常利益/4億2,700万円 累積欠損金(赤字)/約▲8億円 
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3ふたり目以降、幼稚園・保育園の保育料の無料化

2子目以降(2人以上のお子さんが在園する場合)の幼稚園・保育園の保育料の無料化を行いました。

  • 平成22年度から施行
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4「こども園」を3園開園

親の就労形態に関係なく、すべてのお子さんに教育・保育が提供できる「こども園」を3園開園しました。

  • 平成22年度:岩滑こども園[開園]
  • 平成27年度:板山こども園[開園]、認定こども園 亀崎幼稚園[開園]
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5病児保育施設「げんきの芽」を開園

病気中、病気回復期のお子さんを預かる病児保育施設「げんきの芽」を開園しました。

  • 平成29年度から:市直営による病児・病後児保育の実施
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6つくし学園の機能拡充

お子さんの発達支援相談や障がいのあるお子さんの通える施設:「つくし学園」の機能を拡充しました。

  • 平成27年度から:発達支援相談「あゆみ」を開始
  • 平成28年度から:肢体不自由児の療育を開始
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7半田市独自の支援員・補助員を配置

小学校・中学校のきめ細やかな支援を行うため、半田市独自に支援員・補助員を多数配置。

  • 平成28年度61人
    • 学校生活支援員/54人(小学校:39人/中学校:15人)
    • 特別支援学級補助員/7人
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8子ども医療費助成の拡大

子ども医療費助成 (通院) を中学生まで拡大しました。

  • 平成26年度から:中学生の通院医療費負担を1割に
  • 平成28年度から:病院窓口で対応する方式に変更
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9新庁舎の建設

市民の生命を守る“新庁舎”を建設しました。

  • 平成26年度:起債ゼロ (建設のための借金ゼロ) で、防災拠点機能をもつ新庁舎を建設
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10半田赤レンガ建物の観光拠点化

半田赤レンガ建物を観光拠点施設にしました。

  • 平成27年度:半田市を訪れた観光客数は、約132万人に増加
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11七本木池公園・雁宿公園の再整備

七本木池公園、雁宿公園の再整備を行いました。

  • 平成27年度:七本木池公園供用開始
  • 平成26年度から平成29年度:雁宿公園を再整備、“雁宿千本桜”を復活
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12市民協働(みんなでいっしょに大作戦)

市民協働(みんなでいっしょに大作戦)の推進と、現場主義徹底のため地域担当職員制度を導入しました。

  • 平成26年度:試行開始/市内4地域に8人
  • 平成27年度から:本格実施/市内12地域に24人
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13『マイレポはんだ』の導入

市民協働の先進事業『マイレポはんだ』(スマホを使った市民からの情報提供システム)を導入しました。

  • 平成26年度から:全国先進事例として事業開始(市民協働が伸展)
  • 平成28年度から:災害時の情報収集機能を追加
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14大規模工場の誘致による税収アップ

4件の大規模工場を誘致し、働く場の拡大、税収アップを図りました。

  • 平成24年度:企業立地の専門担当を置き、4件の大規模工場を誘致・1,000人を越える雇用を創出
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15市税の収納向上対策

市税の収納向上対策に力を注ぎ、累積滞納額を約18億円減らしました。

  • 平成20年度:現年分収納率/98.24%
  • 平成27年度:現年度分収納率/99.55%
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16水道料金の実質的値下げ

水道料金を実質的に値下げして、知多半島で一番安い水道料金を実現しました

  • 平成21年度10月〜から:年6回の口座振替奨励金を100円から200円に拡大(値引きを600円/年から1,200円/年に)
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17下水道事業の企業会計化

下水道事業を企業会計化しました。

  • 地方公営企業法を適用し、下水道事業を分かりやすく健全経営を進展
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18国民健康保険税の引き下げ

国民健康保険税を2回引き下げました。

  • 平成26年度:一人あたり約4,000円/年の引き下げ
  • 平成28年度:一人あたり約7,000円/年の引き下げ
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19公共施設を更新基金

老朽化しつつある公共施設を更新していくための貯金 (基金) を約23億円積み立てました。

  • 平成27年3月:約0.6億円
  • 平成29年3月:約23.4億円
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20JR武豊線の高架事業

JR武豊線の高架事業に本格着手しました。

  • 平成27年度:都市計画決定
  • 平成28年度から:市街地分断解消のため本格着手
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21衣浦港の重点港湾指定

重要港湾衣浦港の重点港湾(国の直轄:優先的補助対象)としての指定を実現しました。

  • 平成22年度:重点港湾として指定
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22衣浦大橋整備促進同盟会

三河との交通アクセスのボトルネックとなっている衣浦大橋の整備促進の同盟会を組織しました。

  • 平成28年度:知多半島5市5町、西三河5市、関係商工会議所・商工会・JA、関係者等で「衣浦大橋整備促進期成同盟会」を組織、会長に就任
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まだまだたくさん!

  • 知多5市5町や、西三河の市との広域観光圏協議会を組織
  • 小中学校体育館や公共施設 (雁宿ホール、青山記念武道館等) の耐震化 (天井等改修)、平成29年度までの工事完了の実現
  • 防犯灯のLED化を推進、街を明るくするとともに経費を削減 (10年間で約1億円)
  • 遊休地に太陽光発電施設を導入、歳入を確保(20年間で約3億円)

推薦

わたしたちは 榊原純夫 さんを推薦します

伊藤 忠彦
写真:伊藤 忠彦
自由民主党
衆議院議員
ばんの 豊
写真:ばんの 豊
民進党
衆議院議員
伊藤 渉
写真:伊藤 渉
公明党
衆議院議員
堀﨑 純一
写真:堀﨑 純一
自由民主党
愛知県議会議員
朝倉 浩一
写真:朝倉 浩一
民進党
愛知県議会議員
本美 敏男
写真:本美 敏男
榊原すみお後援会長

榊原すみお後援会事務所

  • 〒475-0859
  • 愛知県半田市天王町1丁目50番地
  • TEL&FAX/0569-23-3772