榊原純夫の半田市長選挙にむけた活動をFacebook ページからお届けしています。
榊原純夫は、市民ファーストで、みんなでいっしょに、半田の真価 (魅力) を深化、進化させましょう。
半田市長選挙に向けて、榊原純夫が『半田の"みんな"』を考える、具体的な10を越える項目。
市民ファーストを基本として、榊原純夫はこれまでの半田市長在任2期で『半田の"みんな"』を考えた、20以上の項目を実行してきました。
期間:平成21年6月〜平成25年6月/平成25年6月〜平成29年6月
各項目を押すと詳細がご覧いただけます。
市立半田病院の黒字経営を実現。それを継続させ累積欠損金(累積赤字)を約21億円減らしました。
親の就労形態に関係なく、すべてのお子さんに教育・保育が提供できる「こども園」を3園開園しました。
市民協働の先進事業『マイレポはんだ』(スマホを使った市民からの情報提供システム)を導入しました。
水道料金を実質的に値下げして、知多半島で一番安い水道料金を実現しました
三河との交通アクセスのボトルネックとなっている衣浦大橋の整備促進の同盟会を組織しました。