資料: 『真太郎のブログ』より「青山繁晴氏」を含む、あるいは関連する記事の抜粋

『真太郎のブログ』より「青山繁晴氏」を含む、あるいは関連する記事
http://web.archive.org/web/http://blogs.yahoo.co.jp/matarou5963

収録記事の一覧は以下のとおりです。

◇意外に重要 青山繁晴は微妙確定
◇「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」程度のわかりやすい日本語
◇ただの人間に興味はありません
◇メタンハイドレートとかどうでもよくなって来たと発言していた。
◇途中で止めた余命に出すコメント。理由は、大物ではないのがハッキリしたため。気が変われば出すかも。S氏も同じ。
◇余命読者の鋭いコメントと余命Pの恐い発言。
◇余命Pが大きく仕掛けて来た!青山繁晴氏の対応が楽しみ。
◇いざ戦いとなるとどうしても心中穏やかでおられなくなる人はいる。
◇政治家は通常、強い支持組織がバックに控えている。
◇青山繁晴氏の梅田ヨドバシカメラ前の演説を動画で見た。
◇井上氏は警察公安が守ってくれるからある程度自由にものが言える。しかし、彼も警察や警察につながっている在日の悪口は言い辛かった。
◇青山繁晴氏の演説内容は少しづつ真保守に近づいている。どうやらネットの反響を参考にしているようだ。
◇特に売国奴が恐れる外患罪を取り上げれば効果絶大
◇毒を以て毒を制する
◇これで、予想どおり自民党圧勝だ。さて、次は外患罪で刑事告発!その前に投票と寄付を忘れずに。
◇青山さん、どれも反対勢力(反日勢力)を外患罪等で脅すか社会的に抹殺するかしなければ実現しそうにないですよ。
◇素直に見習いたいと思う。このような地道な監視活動が、当局の捜査や調査の助けになる。
◇米国務省と仲良しさんの青山繁晴議員が「反日」と名指ししたのは大きい。
◇余命Pがネット上の事実に基づかない中傷を刑事訴訟する意義
◇青山繁晴氏の方が余命の主張に寄って来たのが余命読者支持を集めた原因。ただ、露骨な在日鮮人追放と売国奴外患罪処理までは最後まで主張されなかった。
◇命をかけている方とそうで無い人を同列に語るのは、止めた方がいい。余談だが、確かに在日右翼の公安監視は強化されている。
◇それと、真保守はこのようにすぐに話がまとまる。
◇不確定なのは氏という方がおられるように見える。(笑)
◇さて、この人物はどなたでしょう?共産党の方?
◇目覚めかけた日本人をミスリードしている似非保守も、外国と通謀していれば外患誘致罪で死刑だ。何らかの支援を受けているのが確実なあの人達も告発対象だ。陛下をただの良い人呼ばわりしている人達もだ。
◇似非保守をこれで外患誘致罪刑事告発死刑が可能になる。余命Pや大和会に告発人になって頂くのは負担が大きいので自分達が告発人になるのがいいだろう。
◇いよいよ嫌韓が一般化する動きが始まったようだ。
◇青山議員の熱心な支持者は外患誘致罪適用の請願をしてもらいたい。
◇余命爺様の.....は、一体何を言わんとしたのだろうか?
◇北鮮の脅威を宣伝する日本の国会議員。

なお、以下の引用中、注釈は私が加えました。

………………………………………………………………………………………………

◇意外に重要 青山繁晴は微妙確定
2016/4/10(日) 午後 5:25

日韓の自称従軍慰安婦手打ち合意に反対して安倍政権を批判するのはかなり?だった。あの時点で、日米の企みに気付かないとか知らないなどのレベルでは肝心な時に信用できる情報源になり得ない。
[注: これ以降は、余命記事「624 巷間アラカルト28」からの引用。これ以前は、真太郎氏の文だと思われます。]
なお、水島氏の名前が出ているが、再三お願いしているように水島氏とか青山氏の言動について余命は一切関知していない。立ち位置がまったく違うので、両氏も迷惑だと思う。 引用しての投稿はすべて削除しているのでご了承いただきたい。
[注: 青山さんが信用できる情報源になり得ないというのは真太郎氏の私見なので、特に言うことはありません。ちなみに私は、青山さんを信用できる情報源であると評価しています。「確定」というのは、あくまでも真太郎氏の中で、ということですね。]


◇「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」程度のわかりやすい日本語
2016/4/29(金) 午後 9:18


余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
桜井氏と同じように以前、余命様にバッサリ切られた青山繁晴氏についてです。
彼もまた平成27年8月13日に平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラムに参加して「国会において真にわが国の安全保障を見据えた審議を行い、一刻も早く平和安全法制を確立することを強く要望する。」と声明文を発表しています。
 ところが、平成27年5月14日に閣議決定された安全保障法案(国際平和支援法案と平和安全法制整備法案)に青山氏は出演した番組で強く反対していたのです。「このままでは自衛隊員24万人が死んでしまう!」と語気を荒げてもいました。その反対理由は、「変な日本語でわかりにくいし、何とか事態ってどういう状態か判断できない」というものです。
平成27年5月14日の閣議決定の内容はコメントにコピペさせて頂きましたが、存立危機事態は明らかに朝鮮戦争を想定しているし、「我が国の領海及び内水で国際法上の無害通航に該当しない航行を行う外国軍艦への対処について」に至っては「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」程度のわかりやすい日本語だと思います。報道を生業としている人にわかりにくいわけがない!
彼もまた、「まず問題ありき」という姿勢≒「まず反対が前提」だったのです。
 それから、「平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム」自体もビミョーです。日本の安全保障で朝鮮戦争再開に言及しないのは恣意的との批判を免れません。 
 
 国会に対し、わが国の安全保障を見据えた審議と、平和安全法制の早期成立を要望する
現在、国会で行われている平和安全法案の審議は、集団的自衛権の限定的容認をめぐる政府見解の合憲性や過去の政府解釈との整合性など、憲法解釈論争に焦点がおかれている。だが、最も重要なのはわが国周辺の安全保障環境の変化に着目し、現実的な審議をすることである。
集団的自衛権の行使は、国連憲章五十一条によってすべての加盟国に認められた国際法上の権利である。日本にも当然、認められている。ただ、わが国には自衛力を超える「戦力の不保持」を定めた憲法九条二項がある。従って、行使に一定の限界を設け、「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する」(九条一項)という国民の願いに合致する内容でなければならない。
政府が新三要件で示した「わが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底からくつがえされる明白な危険のある場合」に限り、集団的自衛権の行使を容認するとの見解は、この意味で明らかに憲法の許容範囲内である。また日本が主権国家として「固有の自衛権」を有し、「必要な自衛の措置」を取り得ることを認めた砂川事件最高裁判決の法理に照らしても、まったく問題はない。
今、わが国周辺の安全保障環境は激変しつつある。オバマ米政権は内向き志向を強め、軍事費を大幅に削減する一方で、一昨年九月には「米国はもはや世界の警察ではない」と宣言した。これに呼応するように、中国は国際法を無視した「力による現状変更」に拍車をかけ、南シナ海では、近隣諸国からの強い抗議をよそに七つの岩礁を埋め立て、三千メートル級の滑走路も建設した。東シナ海でも、日本との中間線上付近に十六基のガス田用のプラットフォームが確認され、軍事転用される危険もある。これらの海域はわが国にとって重要な海上輸送路であり、中国による軍事支配は、航行の自由を脅かし、国民生活を根底からくつがえすことになりかねない。また、北方四島を不法占拠しているロシアはクリミア半島を併合し、武力による露骨な領土拡張政策を推し進めている。北朝鮮は核開発を進め、日本海に向けて弾道ミサイルを何度も発射している。
このような現状を見れば、平和安全法制の整備こそ急がれる。日米安保条約を緊密にし、抑止力を高めることが大事である。
平和安全法案は戦争を抑止するためであり、「戦争法案」ではない。にもかかわらず、「徴兵制に行き着く」などとあり得ない危機を煽るのは、無責任であり、非現実的である。
国会において真にわが国の安全保障を見据えた審議を行い、一刻も早く平和安全法制を確立することを強く要望する。
平成二十七年八月十三日
平和安全法制の早期成立を求める国民フォーラム



◇ただの人間に興味はありません
2016/5/3(火) 午前 11:43


余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
 桜井氏と青山氏の話題があらぬ方向に進んでしまい責任を感じている今日この頃です。そこで、真保守とは何かを考え直そうと思い、エア友達のトモちゃんに手始めに桜井氏や青山氏の評価を聞こうとした。
「ただの人間に興味はありません」
と即答された。少しイラッとしたので
「じゃあ、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者以外で興味がある人物は誰?」
とかえしてやった。さすがのエア友達トモちゃんもこれで答えに窮するだろう。ざまあみろ!
「陛下。そして、天皇家」
速攻で返された。
「理由を聞かせてくれ。ただし、バチカンや英王室より歴史や伝統があるからというのは無しでだ!」少し意固地になってしまった。
「生ける『神』だから」
「はぁ?!」
「陛下は、一生をかけて『神』になって行く。天皇家はそれをサポートしている。本当に『神』であることを事実上明るみにしている人物は世界ども天皇陛下だけ。しかも伝統的に『神』を育て上げ続けられる天皇家も世界に二つとない。だから、陛下への信仰に目覚める外国人がいても何の不思議はない。いわんやおいておや、日本人。なので、陛下を『神』と直覚するのが真保守の当面の目標」
「・・・」

ウエスト博士「私は日本人になりたい」
 昭和51年に発行された難波江通泰氏の「天皇陛下にお仕へしたい ウエスト博士の思ひ出」
という著書があります。
この中でウエスト博士は、
「日本の繁栄はすばらしい。無限の可能性を持っている」
と言うと難波江氏は、
「あなたの考えでは、日本の繁栄の根本的な原因は何であるとお思いですか?」
「それは、日本に天皇陛下が居られるからです」
「・・・・・」

ウエスト博士は続けてこう言いました。
「私は日本人になりたい」
「どうしてですか?」
「それは天皇陛下が居られるからです。天皇陛下が居られる国だから、私は日本へ来たのです。
もし日本に天皇陛下が居られないならば、それはドイツやソ連やイギリスやメキシコやアメリカなど、
世界のすべての国と同じであって、そんな国ならどこへ行っても同じことです。
イギリスやオランダなどにも国王や女王が居られるけれども、
それらは日本の皇室や天皇陛下とは違う。天皇陛下が居られるのは日本だけだ。
絶海の孤島の漁師でもいい。山間僻地の貧しい百姓でもいい、
私は日本人になって天皇陛下にお仕えしたい」
・・・・。


ジョージ・ランボーン・ウエスト博士。
1929年、米国テキサス州サン・アントニオに生まれ、テキサス大学で法律と歴史を専攻して法学博士の学位を得、メールランド大学など数校で教授を歴任し、ダラス市で弁護士をしていました。
少年時代にラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の手紙を図書館で見てから日本に憧れ、
博士の夫人も日本人女性です。

ウエスト博士は昭和44年から日本マネージメント協会の顧問として来日してから、
たびたび日本で講演を行ってきました。
博士の講演は、日本が真珠湾攻撃を行ったのはアメリカが仕掛けた罠にはめられたと述べ、
東京裁判の不当性を衝き、米製憲法を強制したことを糾弾します。
この講演内容については昭和55年「憲法改悪の強要」(嵯峨野書院)を出版しました。

ウエスト博士が昭和57年に来日した時、元国会議員の会合で講演し、
このようにお話ししました。
「日本に何回来ても憲法改正の声が起こっており、その運動も続けられている。
少しは改正されたのかと思って今度の来日でも聞いてみたが、全然改められていない。
日本人は基本の魂を取り戻さなければならない。
・・・・。
私はかねてから一度やりたいと思っていた夢を、ここでかなえさせて貰いたい」
博士はこのように前置きして、自ら音頭をとって、
「天皇陛下万歳」を三唱しました。
並みいる日本の元国会議員たちは度肝を抜かれましたが、
こぞって呼応したといいます。

平成6年3月、ウエスト博士は千代子夫人と来日しました。
東京に着くと、明治神宮、昭和天皇武蔵野陵、東郷神社、乃木神社に参拝しました。
同年6月26日には靖国神社に参拝しました。
その日、ウエスト博士が靖国神社の遊就館で講演会を行う日でした。
講演会の事前の有志との打ち合わせで、博士はこう聞いてきました。
「今上天皇は靖国神社に参拝されたことがあるか?」
これはこの時丁度、両陛下は訪米中で、
アーリントン墓地とハワイのパンチボール(国立太平洋記念墓地)に参拝しておられたからです。

続けて博士はこのように言いました。
「靖国神社に参拝されずに、アメリカのアーリントン墓地に参られるとは、何事であるか」
この場にいた通訳の足羽雄郎氏は
「日本は天皇の専制国家ではない。君民共治の国だから、首相が参拝して、
国民すべてがそれを望むような雰囲気が作られないと参拝はされないのだ」と言おうとしたら、
傍にいた名越二荒之助氏がこう言いました。
「アメリカが訳のわからない憲法を押し付けたからだ」
すると博士は
「あれは憲法の名に値しない。いやしくも日本人が憲法というなら、
聖徳太子の十七条の憲法と明治天皇の帝国憲法しかないはずだ。
現在の日本国憲法はマッカーサーの押し付けたアメリカ製だから、
日本人は英語でコンスティテューションと呼ぶべきだ」

名越氏は
「日本では昭和天皇も今上天皇もアーリントン墓地に参拝して花輪を捧げておられる。
今度クリントン大統領が来日したら靖国神社に参拝するよう厳しく言いつけてもらいたい」
「それは駄目だ。クリントンはベトナム戦争の時、徴兵を忌避した反戦主義者だ。
そんな男が参拝したら英霊の冒になる」
これを聞いた足羽氏は
「日本の政治家の中には、靖国神社には気の毒な戦争犠牲者が祀られている。
私はその人たちを慰霊するために参拝する、と公言する人がある。
こんな心根で参ったのでは英霊の冒になるのではないか」
こう思ったという。

その後、遊就館での博士の講演会の締めくくりはこうでありました。
「アメリカの占領政策でジョン・デューイの教育哲学が日本に持ち込まれたことが教育の荒廃をもたらした。個性尊重と称して子供を甘やかし、学校も親も道徳教育への自信を喪失した。
それは日米ともに同じである。
教育再建のためにはアメリカは開拓者精神に帰り、
日本は教育勅語を復活させねばならない。日本人は喪った魂を取り戻すべきである。
そのために陛下の万歳を三唱をしよう」
ウエスト博士は頬を紅潮させながら音頭をとったそうです。

ウエスト博士のように日本を知る方がいることを我々は決して忘れずに、
日本人として日本の国柄を大切にしたいものです。



◇メタンハイドレートとかどうでもよくなって来たと発言していた。
2016/5/4(水) 午後 0:20


余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
今回は、天然資源やメタンハイドレートについてコメントしようと考えてました。しかし、なぜ桜井氏や青山氏等について書き込みすると本人や関係者まで登場して剥きになって似非保守であるのを否定するのか気になって仕方ありません。
 そこで、僕は「最優先事項よ!」とエア友達のトモちゃんに急いたのです。
「彼が日本を裏切った事を井上太郎に暴露されてあのまま『青山繁晴似非保守論』を放置すればそのうち賢い余命読者に見抜かれてしまう不安があったから」
「何を」
「『一度裏切ったやつはまたやる』のは常識よ」
「でも、今は怪しい政治運動とはしてないと思うけど」
「ペルー大使公邸占拠事件で司法治安当局本部まで金で切り崩し地下突入トンネルの位置まで武装ゲリラにばらして特ダネを得ようとしたのでしょう?」
「それは、そうかもしれないけど過去のことだし若気の至りとか・・・」
「日本海側のメタンハイドレートを調査する費用はどこから出ているのかしら?利益が出る見込みはまだないのに。どうして普通に掘削機で海底を掘って普通のメタン(天然ガス)を採取しようと思わないのかしら?ただの魚群探知機でガスが噴出しているのを確認済なのでしょう?」
僕は答えに困った。エア友達のトモちゃんは更に続けた。
「日本海の海底をくまなく調査したら、れいの海底ケーブルやノンケーブルの位置や性能の調査できるわ」
「れいのケーブルって、敵国潜水艦探知用のこと?地震や津波の調査にもつかっている」
「ええ、日本の潜水艦はれいのケーブルを使って通信もしているから海面近くまで浮上しなくても通信できるの。中共や朝鮮はその情報も欲しいでしょうね」
「ちょっと待って!青山さんはスパイってこと?」
「そうは、言ってない。ただ『司法治安当局本部まで金で切り崩し地下突入トンネルの位置まで武装ゲリラにばらして』をもう一回よく考えて」
「わかった。すぐに余命ブログにコメントするよ」
「承認されないと思う」



◇途中で止めた余命に出すコメント。理由は、大物ではないのがハッキリしたため。気が変われば出すかも。S氏も同じ。
2016/5/22(日) 午前 9:50


二人共、海外のとある勢力から支援を受けているようだ。とはいえ、その勢力自体が中枢から外されつつあるので今となっては大した意義はないと感じた為。


余命プロジェクトチーム様、余命読書様お疲れ様です。

この物語はフィクションです。実在の人物とは無関係です。

僕が、青山氏に違和感を最初に感じたのは内閣府職員の怪死を単なる事故だと地上涙で解説付きで主張した時だ。僕ではどうにもならないので彼についてはエア友達のトモちゃん達に丸投げした。

ある日僕は、csで国民保護法について解説して欲しいという視聴者のリクエストに彼が答えていたのを視聴していた。彼は、国民保護法やその計画について深く関わっているはずなのに視聴者のリクエストに何故か答えようとしない。それどころか、最近の自治体の危機意識は薄まるばかりと批判した。放送時間はまだたっぷりあった。国民保護法はどうなったのだろう?

なのに、元自衛官の自衛隊へ苦言を呈する手紙を取り上げ自衛隊サゲ特に陸自サゲ発言を始めた。散々、こき下ろした後で突然に泣き出して一部に素晴らしい自衛官が存在しているから全否定はしないでなどと訴えた。

その瞬間にわかった。彼は嘘を付いている!

「トモちゃんありがとう!教えてくれたんだね」何故か返事がない。どうやら出てきたのはエア友達のトモちゃんではないみたい。

「あっ!あなたは・・・」

徒然草で吉田兼好が冒頭で「いであ!」とまみえた時に感動した気持ちが僕にもわかった。

僕は、おもむろに外患誘致罪告発メールの準備に取り掛かった。これを公にすれば、僕は敵意や悪意を受けるだろう。だけど、日本を守って死んで行った防人や英霊と同じように僕は今の僕にできることしようと決意した。



内閣府
契約業者:株式会社独立総合研究所(社長 青山繁晴)
契約内容:諸外国におけるテロ事件被害者等への経済的支援に関する調査
契約金額:4,046,700円(一般競争入札 予定価格22,177,050円)落札率18.2%
契約日:2008年(平成20年)12月19日
http://www.e-procurement-cao.jp/choutatsujouhou/pdf/KoukyouChoutatsu38.pdf

経済産業省(貿易経済協力局)
契約業者:株式会社独立総合研究所(社長 青山繁晴)
契約内容:平成20年安全保障貿易管理情報調査委託事業
(安全保障上重要な物資・技術に関する技術動向、生産及び調達調査)
契約金額:7,956,314円(予定価格非公表)
契約日:2008年(平成20年)11月12日
http://www.meti.go.jp/information_2/data/

経済産業省(原子力安全・保安員)
契約業者:株式会社独立総合研究所(社長 青山繁晴)
契約内容:平成20年度原子力発電施設等核物質防護対策事業
(国際原子力機関(IAEA)の核物質防護に関する動向調査)
契約金額:10,500,000円(一般(総合評価方式)予定価格14,975,208円)落札率70.12%
契約日:2008年(平成20年)10月17日
http://www.nisa.meti.go.jp/nyuusatsu/nyuusatsu-2009/kyousou-2.pdf

防衛省
契約業者:株式会社独立総合研究所(社長 青山繁晴)
契約内容:自衛隊業務における部外力の活用促進等に関する海外事例調査
契約金額:2,908,500円(一般競争入札 予定価格4,704,540円)落札率61.8%
契約日:2008年(平成20年)6月20日
http://www.mod.go.jp/j/info/chotatsu/naikyoku/keiyaku/2008/06/06_k_buppin.pdf

農林水産省
独立行政法人水産総合研究センター
契約業者:株式会社独立総合研究所(社長 青山繁晴)
契約内容:計量魚探データ解析業務 一式
契約金額:2,583,000円(一般競争入札 予定価格データなし)
契約日:2007年(平成19年)11月19日
http://www.fra.affrc.go.jp/nyusatu/H19/191109/rkeiji191109cyuo02.pdf

独立行政法人原子力安全基盤機構
契約業者:株式会社独立総合研究所(社長 青山繁晴)
契約内容:核物質防護に係る検知・阻止技術に関する調査(I)海外技術動向調査
契約金額:7,971,000、落札率99.8%(注目!)
契約日:2006年(平成18年)12月契約
http://www.dpj.or.jp/special/yobicyousa_h20/pdf/03/95_02.pdf
(これは民主党の調査によるもの)

総務省消防庁
契約業者:株式会社独立総合研究所(社長 青山繁晴)
契約内容:イスラエルにおける国民保護体制に関する調査研究
契約金額:7,369,003円(予定価格7,484,720円)落札率98.45%
契約日:2006年(平成18年)11月27日
http://www.fdma.go.jp/html/zuii/zuii18/zuikei10-.pdf

警察庁
契約業者:株式会社独立総合研究所(社長 青山繁晴)
契約内容:重要施設におけるインサイダー対策に関する各国調査研究
契約金額:4,789,321円(随意契約)
契約日:2006年(平成18年)10月17日
http://www.npa.go.jp/chotatu/chotatsu/pdf/pdf_H18/buppinekimutouzuikei.pdf
 



◇余命読者の鋭いコメントと余命Pの恐い発言。
2016/6/25(土) 午後 5:56


偽保守は、意外にばれている。彼等の行動を時系列で見たり、詳しく調べるとすぐにわかる。
 青山繁晴氏は外患罪をネタに立候補を迫られたと真太郎も見ている。(直接的な脅し文句はなかったかもしれないが)成果を上げれば、見逃してやると。宣教師が転んで切支丹弾圧に奔走するのと同じ理屈だ。

 日欧米には南鮮は既にどうでもいい存在になっていると思われる。(利益が全くでないから。)主題は中共をどのような形で植民地化するかだろう。(ちなみに日中戦争勃発となれば、完全に植民地化される。なので、今人民解放軍で挑発行動している輩は、むしろ米の工作員あるいは工作員に踊らされていると勘ぐっている。)中国は、それを出来るだけ防ぎたいので中国共産党を捨てると予想している。中国は被征服王朝の歴史でもある。


kyjymyky
余命様、私は、ひきこもりの主婦ですが、私なりに、参院選について考えてみました。安部総理の、青山氏潰しではないかと、年末の慰安婦合意に対する青山氏の批判は、特にひどかった。
 私も青山氏の批判の内容もひどく,しつこかったと思っています。安部総理を、本気で怒らせてしまった。敵は、身内へ囲い込むと言う作戦だと。慰安婦合意は、アメリカの都合だと思うのですが、その見返りが、在日の、資産100兆円をアメリカとイギリスとフランスで、探して、リストを朴槿恵に渡す。そのための、パナマ文書ではないかと。という妄想をしてみました。


 偽真太郎も当然のことだが、「なりすまし誹謗中傷事案になっているから刑事告発になりそうだ。」本物の真太郎は優しいから連中を外患罪告発しないかも知れない。もっと他に公職追放するべき人物がいて彼らを告発したいと個人的に思っている。
 しかし、「太郎騒動」で騙されて右往左往させられた余命読者はそうは行かない。魚拓もしっかり取ってあるようだし。
 名誉棄損等の民事訴訟ではなく刑事告発だと余命Pが書いているのを肝に命じておくべきだ。


.....桜井氏が政治団体を立ち上げたため、その関係で保守組織と口座関係その他に変更と調整が必要となっている。3日ほどで終わる予定だ。
 今度の組織は、すみれの会と違って告発サイトだから慎重に進めている。すみれの会での余命の役割はバックアップだったが、今回は匿名というかたちにはなるが、時間的な問題があるため、少なくとも稼働までは直接支援ということになる。
 今、あちこちで余命叩きをしている連中も標的だから、さすがに、だいぶ焦っているようで必死だな。勇み足で警察、保守層や一般国民をも巻き込んだり、なりすまし誹謗中傷事案になっているから刑事告発になりそうだ。データについてはその際にお願いすることになる。



◇余命Pが大きく仕掛けて来た!青山繁晴氏の対応が楽しみ。
2016/6/25(土) 午後 6:36


もちろん、単なる誹謗中傷や悪質ななりすましは民事訴訟を含めた対応が可能だ。余命Pが言う通り色々なサイトに出鱈目を書き込みそれを青山繁晴氏承認のような書き方をしている悪質な輩は氏も対応可能だろう。
 しかし、青山繁晴氏批判の中にはかなり鋭い指摘も見られる。そのような方々に対して訴訟を起こすとなれば、その方々の鋭い指摘に答えなければならなくなる。とても、答えられない事柄も多いだろう。
これ以後、青山繁晴氏批判をしたい方は尋問するつもりで証拠集めをすると良いだろう。
 ちなみに真太郎は、彼が転んだ宣教師なみに切支丹弾圧に取り組むと予想していますので、応援しますよ!青山繁晴さん!関ケ原の合戦の直前に徳川方についた武将達のように頑張って下さいね。


青山繁晴氏へ
余命ブログの管理人です。
今般、いろいろなサイトに以下のような書き込みがあります。
いずれも青山繁晴氏が承認されているかのような書き方ですが、ご承知でしょうか。
もし違うのであれば、これは青山氏を貶める悪質な選挙妨害行為であると思われます。
即刻、厳しく、しかるべき対応をとられたほうがよろしいかと思います。
●『 青山繁晴氏 自民から参院比例出馬会見 』 完全版

青山繁晴 街頭演説
●大阪経済ど真ん中!朝9時!参院選演説!【大阪市役所・日本銀行大阪支店前】

● 大阪・阪急梅田駅に初参上!

●大阪天王寺駅前 「ぼやきくっくり」
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/
安部総理の最優先課題は 『 憲法改正 』
正体不明の 「余命 」の 寄付金募りは 『 オレオレ詐欺 』 『 募金 ビジネス』
草稿たった四年で既に 余命四代目
脅威の早変わりブログ主
洗脳されたカルト信者は 疑いを持たない  洗脳されてる事を認めたくない
第三者の指摘、忠告には一切 聞く耳を持たない  自分の頭で考えない

ケント・ギルバート氏は余命の応援なんかしていない
ケント氏を利用しようとする余命
「余命 」 の宣伝書き込み載せるこのサイトは
「保守分断」 糞サイト
余命反論者は全て、『在日認定』 『朝鮮人認定』
余命本出版社「青林堂」の正体 井上太郎を支持する余命 「683」
捏造著書で訴訟された井上太郎。 敗訴。 青林堂は「井上太郎」が誰だか、何者だかわからない。
http://matome.naver.jp/odai/2142493727587168001
http://datsuaikokukarutonosusume.blog.jp/archives/1033915824.html
http://e-vis.hatenablog.com/entry/2016/03/17/234429
官邸メールはサイバー攻撃=大量スパムメール 自民党 大迷惑



危険な 「 余命コピーサイト 」 & 「 Posted by ありがとう 」
Posted by 名無し at 2016年06月25日 13:18



◇いざ戦いとなるとどうしても心中穏やかでおられなくなる人はいる。
2016/6/22(水) 午後 10:39


そして、それは簡単には直らない。何故なら人は生死を掛けるかもしれないような戦いに慣れる機会に普通は恵まれないので戦いに慣れられないからだ。今回の騒動はむしろ、日本再生に向けての戦いがいよいよ本格化しようとする矢先に起きたと考えれば勝ちが見え始めた喜ばしい兆候とも言える。
騒動の発端は、川崎事変ではなく、真太郎が櫻井氏や青山氏についてコメントして始まった。偽保守や知日派と言われる反日やジャパンハンドラーについてはここでは触れない。(一見味方のようなので扱いが1番厄介な敵とも言えるが。)
ただ、安倍首相は毒を持って毒を制する手法で彼らまで使いこなすつもりだ。彼らを信じていた方々は裏切られたと思って落胆する必要はない。戦いは決着が大切で最後に勝った方についておれば、途中のアレヤコレヤは目を瞑ってもらえる。
なので、皆さんは勝つ方について下さい。とはいえ、信濃さんも支えてあげて下さい。ついて行くのは微妙ですが。
とりあえず、戦争時には取り乱した味方は敵よりも厄介なので適切に処理されることも致し方なし、は肝に銘じておいて下さい。

真太郎は、ご覧の通りネットでもリアルでも友達はほとんどいませんのでいつでも身軽です。余命Pに出て行けと言われればいつでも出て行けますのでご安心下さい。



◇政治家は通常、強い支持組織がバックに控えている。
2016/7/2(土) 午前 8:54


それを、知ったうえで応援するのがこれからの大人の事情をわかった有権者だと思います。おそらく青山繁晴氏は頑張ってくれるでしょう。真太郎も応援しています。

るる
News U.S. 続報です。
2日程前にさらにカオス状態になったと投稿したのですが、28日途中より突如、コメント欄に沸いていた安倍総理、余命翁、桜井誠さんを批判する意味不明長文コピペが全く無くなりました。
原因はこれでしょうか?↓

『News U.S.より 6月29日の記事
「法務省入国管理局が韓国や中国など5カ国の大使館に対し、不法滞在している自国の出身者に自主的な帰国を促すよう要請したことが29日、同省関係者への取材で分かった。不法滞在者が2年連続増加したことを受けた異例の対応。」
これでしょうか?
それとも、身バレしたから逃亡でしょうか?
高速冷房さんや余命ブログの皆様の尽力の賜物でしょうか?
高速冷房さんへ、「急速冷房」って何でしょうね(笑)
ホント、パクってばっかりですね。
お陰様でコメント欄が読みやすくなりました。ありがとうございます。
まぁ、ほとぼり冷めた頃に又、出現するとは思いますが。』(←違います。と余命爺は言いづらいので以下の通りのコメント)

.....普通、ブログとかツイッターで、かなり悪質な誹謗中傷を繰り返しても、せいぜい民事で時間と手間をかけても割の合わない結果になることが多い。静岡でのしばき隊ツイッター誹謗中傷裁判の結果はまるまる1年かけて勝訴にもかかわらず、野間の損害賠償は、わずか20万円であった。
 そういうことを踏まえての余命叩きだったのだが、最初に担いだ人選に問題があった。
うまく利用したつもりだったのだろうが、その御仁が参院選に立候補してしまったことから、いろいろとややこしくなってきたのである。
 青山氏が彼らの余命叩きの誹謗中傷や捏造記事、なりすましコメントを容認しているわけはないから、このままでは公職選挙法違反に問われる恐れが出てきたというわけだ。
まともに刑事事件だから、そりゃ慌てるだろう。
 周辺でも選管あるいは警察に通報したという話があるし、本人が気づいたか、警察から事情を聞かれたか、そのあたりはまだわからないが、遅かれ早かれ正式に告発されそうだから大変だね。最低、複数犯だから楽しみだな。(←青山氏の応援団を刺激した為でしょう。)



◇青山繁晴氏の梅田ヨドバシカメラ前の演説を動画で見た。
2016/7/3(日) 午後 7:49


青山氏といえば、井上太郎氏にA氏と揶揄されたり過去に色々あった。真太郎もあのままなら偽保守の一員として証拠集めを続行していただろう。
 ところが、彼は安倍総理の説得に応じて参議院選挙に立候補することになった。最初は彼をかなり疑った。演説内容も今までの日本を弱くして行きながらアジアを安定させようとする所謂イスラエル系ユダヤの意向にそうものだった。とういうことで、応援する振りをしながらイスラエル系ユダヤを調べていた。数年前から中東問題にイスラエルの名前がほとんど出てこなくなっているのには気付いていたが。
 すると、米本国ユダヤが彼らを切り離してにかかり、日本がそれをフォローし始めているのがわかった。
 どうやら、政治決着していた。

 というわけで、青山繁晴氏は安倍内閣の為に死ぬ気で働くだろうし、彼のバックもそれを望んでいる。青山氏には情報も提供されているようなので、日本の真保守がまだ彼を許してないと知らされると演説内容も変えチャイナマネーが日本の政治家、官僚だけではなく東大京大阪大をはじめとする日本の有名大学の知識人にも入って裏工作をしていると暴露し、難民移民(主に中共から)受け入れに反対し、左翼をこき下ろした。(ちなみに、立候補する前はケントギルバート氏がクリントンにチャイナマネーが入っていると発言したのを慌てて火消ししていた側だった。)

青山氏一次試験

  合格!

ということで、今度は青山氏の演説内容はイスラエル系ユダヤの了承を得ているだろうからある程度の実現性があるとみて聞くと良いだろう。北鮮からの拉致被害者奪還も少しは前進しそうだ。
 余命読者様方は、大人の事情をわかったうえで政治家やジャーナリストや評論家(あらたにブロガーも加わりつつある)を監視し応援して頂きたい。その絶好のモデルが青山繁晴氏なのだ。


>民主党のヒラリーがFBIの取り調べを受けたり、イスラエル首相とオバマ大統領が口論になったり、日本がイスラエルと経済協力を約束したり、日本が無人機をイスラエルと共同開発したり、イスラエルに国民保護法の為に調査研究(青山繁晴氏の独立総合研究所)に行ったり、諜報機関組織作りのノウハウを学びに行ったり、核兵器開発のノウハウを学びに行ったり(最後の二つのソースはエア友達のトモちゃん)等の理由がこれでよくわかった。

周りが敵だらけの日本は、同じく周りが敵だらけのイスラエルから民間防衛や諜報機関設立など学ぶべき事がたくさんあるだろう。



◇井上氏は警察公安が守ってくれるからある程度自由にものが言える。しかし、彼も警察や警察につながっている在日の悪口は言い辛かった。
2016/7/6(水) 午前 7:58


では、民間人を自称する青山繁晴氏はどうか?完全に守りがなければすでに彼は刺されているか、田母神氏のように犯罪に巻き込まれているだろう。彼もまたある程度守られているし、その団体の意向に沿う発言をしている。
憲法9条を改正しなくても拉致被害者を救出は出来る。(多少法の拡大解釈が必要になるが)なので、あえて拉致被害者救出のハードルを上げていると疑われても仕方ないだろう。
本音を言えば、陛下と英国王女を同列に語った時点で「私」的にはやはり隠れ反日信用出来ない!となるが、真太郎的には毒を持って毒を制するのを安倍総理が決断されたので青山繁晴氏支援に回っている。




マサムネ
この辺が余命様との立ち位置の違いの一つであると言えましょう。しかし先日街頭演説を聞きに行った折、氏は反日勢力(文春とその裏の勢力)と戦うと力強く宣言されておりました。加えて外国人労働者受入れ絶対反対であるのも我が国の朝鮮移民の実態を念頭においての事でありましょう。
 自衛隊に軍法を備え9条を改正し交戦権を取り戻す急務の国防事案に加え、NSCの強化、日本版CIA、国家警察、スパイ防止法、共謀罪、氏が問題意識を持っている事に着手すれば在日、特亜にとってこれほど都合の悪い人物はおりますまい。
 腐敗した官僚組織にも心ある者との人脈がありそして政治を知り尽くしております。毎朝行われる自民の勉強会で発言して(自民党議員を変えて)ほしいと安倍総理に直接頼まれたそうですが、氏の発信力が与える影響は大変なうねりとなる可能性も秘めております。 この男を日本を取り戻すために使わない手はないのでございます。異常な書き込みでありましょうか?しかしこのマサムネ出禁覚悟で皆様に氏の支持を訴えます。最後に以前青山氏を貶める不本意な書き込みの元となった井上氏が何故あのような表現をしたのかずっと思いを巡らせておりました。保守分断の離間の計でないのなら。つまり井上氏にとって青山氏は顧客が被る同業他社とみる事ができるのだと思い至って合点がいきました。しかしもうそれ以上は申しません。文春も然りたとえその通りであったとしても何ら色褪せるものではないのです。



◇青山繁晴氏の演説内容は少しづつ真保守に近づいている。どうやらネットの反響を参考にしているようだ。
2016/7/6(水) 午後 9:15


10万票で当選するそうだ。このまま行けば当選すると思う。在日の排除をまだ語らないのは残念。

以下のように東京地検特捜部(東京地方検察庁特別捜査部)あてに東京地方検察庁HPの御意見・御質問にメールを送信しました。
「参議院選挙に立候補している青山繁晴氏の選挙活動を週刊文春が事実無根の記事で妨害しました。妨害された青山氏が東京地方検察庁特別捜査部に刑事告発していると思います。
 週刊文春の記事の中で福島第一原発の映像は、無許可で撮影したと書かれています。しかし、その映像(放送され公開されている。)を見れば許可されたものであるとわかります。(動画に吉田所長が承諾されたのも映っている。)
 一般人の私が少し調べただけですぐに明らかになるのに週刊文春はその程度の調査や取材をせずに記事を書いて出版しています。選挙妨害を意図した行為であるのは明らかであり公職選挙法第235条の2に違反しています。青山氏の刑事告発を速やかに受理し捜査を開始されるのをお勧めします。」
住所氏名電話番号メールアドレスを記入する必要があります。しかし、それでも汚鮮されたマスコミの除鮮開始の大きなきっかけになるかも知れません。尚、YouTube 【参院選 全国比例】705 青山繁晴@品川駅前南口(11:00~)を参考にしました。


◇特に売国奴が恐れる外患罪を取り上げれば効果絶大
2016/7/7(木) 午後 9:24


今回も青山繁晴氏街頭演説ネタ。
 数日前に青山氏が街頭演説の中で拉致被害者を奪還するのに憲法改正が必要とされたので、意図的にハードルをあげて実現させないつもり、拉致被害者奪還なら現行の憲法下でも可能と真太郎のブログに書いた。しかし、同じような意見が青山氏に届いたようで、新宿西口 2016/07/06 19:00(YouTube)55:00あたりから氏は閣議決定で拉致被害者の奪還可能と力説されていた。
 そこで、青山繁晴氏が当選する、もっと言えば余命読者の票を獲得できる方法を考えてみた。余命読者は日本再生には在日敵国人(特に在日南北朝鮮人)と売国奴の殲滅が必要と理解している。しかも、有事には在日敵国人は軍籍となり、ゲリラやスパイとして処理でき、売国奴は外患罪(特に外患誘致罪)で処理できると分かっている。
 もし、青山繁晴氏が街頭演説の中でこれらに触れれば10万人いるかもしれない余命読者の多くが氏に一票を投じ、当選ラインの10万票獲得が可能になるだろう。


https://youtu.be/ZQYXvb17UdA

 
 



◇毒を以て毒を制する
2016/7/8(金) 午前 6:21


あるいは転んだ宣教師のキリシタン弾圧は凄まじい。安倍総理が対売国奴、反日勢力に担ぎ出した劇薬と青山繁晴氏を見ています。
よっちゃん
余命様、いつもありがとうございます。真太郎様へよっちゃんと申します。 以前は私も青山氏を応援しておりました。しかし梅田での街頭演説初日の第一声「私は自民党が嫌いです」との発言には驚きました。たとえ安倍総理からの要請であったとしても自民党候補ですよね。その事で青山氏にはコメントをしましたが、当然の事ながら捨てられました。未だに自民党と安倍総理の批判をされていますが、この件についてはどうお考えなのでしょうか?安倍総理に大変失礼な発言だと思います。総理にお願いされた事で天狗になってる?何か勘違いをされてる?虎8でファンが多い事で有頂天に?小さなルール(虎8での写真を1枚だけと言うのに20枚以上も出す事)さえも守らない方です。確かに世界情勢については何方も知りえない情報をお持ちで感心します。しかしながらヘイトスピーチだけにはコメントがないのは不思議でなりません。 自民候補でありながらそれを批判する人が何処にいるでしょうか。恐く野党への批判は無いのでは?全て聞いている訳ではないので、何とも言えませんが、期待していただけに非常に残念です。ご意見をお聞かせください。



◇これで、予想どおり自民党圧勝だ。さて、次は外患罪で刑事告発!その前に投票と寄付を忘れずに。
2016/7/10(日) 午前 9:25


参院選 期日前投票1320万人 前回比24%増
7月9日 18時58分

今回の参議院選挙で、8日までに期日前投票を行った人は、およそ1320万人で、前回、3年前の選挙の同じ時期で比べると投票日数が1日多いものの、およそ259万人、率にして24%増えていることが総務省のまとめで分かりました。

総務省は全国の都道府県の選挙管理委員会を通じて、公示翌日の先月23日から8日までの16日間の期日前投票の状況をまとめました。それによりますと、期日前投票を行った人は全有権者の12.38%に当たる1319万7568人でした。今回の参議院選挙は、選挙期間が通常よりも1日長い18日間となっているため、前回、3年前の同じ時期で比べると、投票日数が1日多くなっているものの、期日前投票を行った人はおよそ259万人、率にして24%増えていて、有権者に占める割合でも2.2ポイント高くなっています。

都道府県別では、すべての都道府県で前回より増えていて、期日前投票を行った人が増えた割合が最も大きかったのは、青森県でおよそ64%の増加、次いで福井県、長野県の順となっています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160709/k10010589001000.html



◇青山さん、どれも反対勢力(反日勢力)を外患罪等で脅すか社会的に抹殺するかしなければ実現しそうにないですよ。
2016/7/10(日) 午前 9:41


どれも反対勢力を潰さなければ実現不可なので、もしかしたら青山繁晴氏は怒鳴るだけでほとんど何も実現しないかもしれ知れない。しかし、その時は意図的にそうしたと見なす。外患罪という武器を使わない理由を正当化出来ない。国民保護計画作成に携わった位の専門家が外患罪を知らないでは済まされないからだ。
ということで、一票入れるので死ぬ気で頑張ってくださいね。

▼みなさん、最後の最後まで、志を共にする熱き連帯をありがとうございます。
 ぼくのささやかな手作り遊説は初日から最終日まで連日、どこの地のどの会場でも、想像もしなかった数のみなさんが一切の動員なく集まってくださいました。
 最後になった大阪の南海なんば駅前は、言語に絶すると言いたいぐらい沢山の有権者が自らの意思だけで集結なさり、凄まじいまでの盛りあがりでした。

▼それでも結果は分かりません。
 選挙中に申しあげてきましたように、ぼくは団体・組織の票をすべてお断りしています。
 しかも、ぼくの著作、テレビ・ラジオ、ネット動画、講演での発信をいくらかご存じの有権者でも「まさかの選挙立候補」をご存じのかたは、ごく少数にとどまった感があります。
 これは参院選公示のまさしく直前に、それまでの固辞をみずからあえて覆して立った結果でもあり、一切合切、ぼくの責任です。
 したがって、当落は正直、まったく分かりません。
 すべては、自由な有権者、国民が7月10日・日曜に示されるご意思次第です。

▼以下に差しあげるお話は、あくまで仮定の話ですが、どうぞお読みください。
 もしも万一、当選しても「万歳三唱」はしません。「だるま」も飾りません。
 それは「当選」がゴールではないからです。
 これから、ただ国益のために戦う、身震いする瞬間が当選だと考えています。
 そのために、お祝いの花や祝電も、申し訳ないですが一切いただけません。お祝いに結びつくものはすべてご辞退したく思います。
 あらかじめ諒解していただければと、伏してお願いします。

▼そして、選挙のあいだ、願いと祈りを共にしたみなさんに、いちばん辛いことのひとつをお伝えせねばなりません。
 ぼくが大阪市内にかろうじて設置した小さな選挙事務所は、ビルの一室です。
 ここに投開票日7月10日・日曜の夜に人が集まれば、必ず近隣のご迷惑になります。特に、日曜の夜から月曜の未明に掛けての時間帯ですから、多くのかたがたが月曜からの仕事に備えておやすみだと思います。
 そこに騒音迷惑をおかけすることは決して、できません。
 さらには、いま大雨の被害が近畿でも出ています。防災は国政の第一級の課題です。国政に出るための選挙事務所の周辺が、大雨被害を横目に喜びに沸くというのはどうでしょうか。

 ですから、選挙の結果が出る前後の事務所ご訪問は、ぼくもこころから寂しいですが、お受けできません。これは議員の方々のご訪問も同じです。事務所に出入りするのは専任のスタッフだけという、地道なあり方に徹したいと思います。

▼ぼくはこれが残念で、後日に報告会をと考えたのです。
 ところが、法は「何人たりとも、選挙後に当選または落選について有権者に戸別訪問、文書、祝賀会で挨拶してはならない」という趣旨を厳しく定めています。 (公職選挙法第178条 選挙期日後のあいさつ行為の制限による)
 したがって、報告会などを開くこともできません。
 たとえば、独立講演会は報告会の目的で開くのではありませんから、そこで簡潔にごあいさつしたり、関連の質問をお受けすることはできます。それは確認済みです。

 そして法は、インターネットでの報告などは認めています。選挙後に、再びこのサイトでお目に掛かりましょう。
 テレビやラジオの生中継などでも、いくらかお目とお耳に掛かれるかも知れません。

★さらなる仮定の話になってしまいますが、もしも国政に出ればまず優先的に取り組みたいことを順不同で、簡潔な項目として挙げておきます。

【拉致被害者の救出】

▽そのための新しい方法論(皮切りとして、野党議員と連携しての質問主意書を内閣に提出することなど)を超党派で実行する。
▽現在の拉致問題対策本部をいったん解体するか、解体的改組を行い、官邸内の総理直属の機関として再出発を図る。
▽拉致被害者救出のための立法措置、憲法改正を提起する。

【日本にはできないはずの資源産業の勃興】

▽日本海の表層型メタンハイドレートを実用化し、過疎に苦しむ日本海側の経済苦境を逆に「日本経済の伸びしろ」と捉え直して、日本海沿岸に建国以来初めての自前資源による本格的な資源産業を興していくことに取り組む。
▽京都府の舞鶴から兵庫県の三田(さんだ)までパイプラインを敷設することに取り組む。その際に既存の高速道路を活かした敷設とする。
▽メタンハイドレートだけではなく熱水鉱床、レアアースを含めて、日本の海底資源を包括的に研究開発する。
▽日本海側で、メタンハイドレートで動く公営バスを走らせ、バスの胴体に「自前資源で走るバス」と明記し地域住民と国民に知っていただく。

【日本農業の希望型産業への大転換】

▽大規模農業への転換ではなく、小規模農家を含め農家の自立した意思と、小規模資本の自在な連携による輸出市場の拡大を図る。それにより農産物の付加価値を増大させる。

【資源と農産物の輸出による平和への貢献】

▽自国の利益だけを目指したり世界支配を狙う資源輸出・食料輸出ではなく、資源がない国々、そして安全で美味しい日本の農産物・食料を求める国々にフェアに輸出をし、それをもって、資源と食料を争って戦争になる世界を変え、本物の平和国家に成長することを目指していく。
▽日本の社会に、国民が共有できる「人のために生きる。世界を助ける」という国家の理念と哲学をつくり、子供たちが何のために勉強するかという根っこが分かり、社会人も何のために働くかの根っこが分かり、子供のいじめが減り、働く私たちが対人関係に苦しむことを和らげていける新しい社会をつくっていく。

【教育の転換】

▽子供を同じ年齢で輪切りにして教育する現行のクラスだけではなく、年齢を縦にしたクラスをつくる。
▽現代史から先に教える歴史教育への転換を図る。
▽立入禁止の硫黄島を、教育の島として見直し、小中高の修学旅行、社会人の教育旅行の地として再生し、自衛隊基地とも両立させる。決して観光の島にはしない。
▽その硫黄島に取り残された英霊のご遺骨をすべて故郷に取り戻す。

【沖縄と本土の和解】

▽尖閣諸島の資源を活用し、沖縄に在来型資源の資源産業を興し、中国からの観光客に依存する経済から脱し、自立型の沖縄経済をつくっていく。
▽沖縄が祖国に復帰した5月15日がこれまで沖縄の県民感情によって祝祭の日になっていないことを直視し、沖縄県民と全国民が共に祝う国民の祝日にする、そのための国民対話を提起する。
▽歴史を共に考え、日本国民が沖縄を愛していたからこその沖縄戦であったのではないかということを提起する。

【福島原子力災害の克服】

▽福島第一原発から漏洩した放射線量が、民主党政権時代に発表された放射線量のおよそ100分の1だったという学説が国際社会では広く知られていることを日本政府として、公開研究として検証する。
▽事故の原因が地震ではなかったという学説も、日本政府の公開研究として検証する。
▽上記を踏まえ、IAEA(国際原子力機関)に現状の「レベル7」(チェルノブイリ事故と同等)の見直し・下げを求める。

【安全保障の根幹の整備】

▽自衛隊が「これだけはしてもいいよ」のポジティヴ・リストを持たされているという国際社会では極めて非常識な事態を克服し、「これだけはしてはいけない」のネガティヴ・リストに転換して、国民を護るためには、たとえば「捕虜を虐待してはならない」といった禁止事項以外は何でもやらねばならないという、国際法に沿った態勢に大転換する。
▽自衛隊に、これも国際法に沿った軍法を導入し、防衛出動を閣議決定した際でも市民と同じ正当防衛しか行えないという懸念を払拭して国民を護るための正当な力を発揮できるようにし、戦争を未然に防ぐ抑止力を充分に備えるように改革する。

【国家危機管理の根幹の整備】

▽内閣に、現行のNSC(国家安全保障会議)と併存する組織として、内閣情報局(ないし国家情報局/いずれも仮称)を新設し、ここに既存の複数のインテリジェンス(情報機関)を統合する。

【外交の根幹の整備】

▽防衛省との連携を強め、「ただ話し合いましょう」ではなく、実効性を高めた外交力の構築を図る。
▽日米同盟における対等の関係づくりを図る。
▽「領土・領空・領海保全基本法」(仮称)をつくり北方領土返還交渉、竹島問題解決、尖閣諸島の安全確保のいずれについても、いわば国としての橋頭堡の形成を図る。

【正憲法の制定】

▽現在の日本国憲法が外国の占領下で武装解除を完遂するための仮憲法であったことを提起し、正憲法の制定を目指す。
▽そのためにも、憲法9条の最後の一行、「国の交戦権は、これを認めない」の削除を提起する。
▽さらに、憲法本文に、国民をいかに護るかの定めが一字も無いことを見直し、また、「日本国民の安全も生存も、諸国民、すなわちどこの誰とも知れない外国人にお任せする」という趣旨の前文も見直し、日本国がその国民を護るという国際法上、あまりにも当然の規定を加えることを目指す。

 これらはすべて、一民間人としてのぼくがささやかに現場で取り組んできた課題ばかりです。
 それらをまずは、国政の場で問います。
 これは、国政に臨むための最初のメモだとご理解ください。

 さて、国政にもしも行くことができるのであれば…のメモです。

 もう、ブログを更新できる、公選法上の制限時刻(7月9日午後11時59分)が近づきつつあります。
 まだ不十分ですが、最初のメモとしては、ここまでにしておきたく思います。

        みなみなさまへの、深い共感を込めて。

                                            青山繁晴 拝



◇素直に見習いたいと思う。このような地道な監視活動が、当局の捜査や調査の助けになる。
2016/7/14(木) 午前 7:46


ケイイチ
投稿が遅くなりまして申し訳ありません。今回で3回目の投稿となります。
集団ストーカーについて読者からの投稿を時折、ブログに載せて頂きましてありがとうございます。多くの日本人に、この犯罪を広く認知されるのが解決への第一歩だと思っています。そうすれば、在日帰化人達が声高に叫ぶ「共生」が絵空事だと、日本人に理解して頂けると考えております。(←その通り!間接侵略の旗印)

今回の参議院選挙について、私は以下のように投票しました。
小選挙区 二之湯 智(当選) 比例代表 山田 宏 (当選)
 京都は2人区なので、小選挙区は二之湯代議士と福山(陳)哲郎という順当な選挙結果でした。ただ、今回初めて、福山が2位当選という所に民進党の衰退が透けて見えました。
 但し、城陽市は福山が得票数1位だったりして、事態は深刻ですが・・・。
読者さんの中には、青山さん押しが多かったですが、私の住んでいる市長になって欲しいという身勝手な願望を含めて、比例代表は山田宏代議士に投票しました。
 読者さんの投稿の中で、期日前投票で免許証等の本人確認がないという投稿がありましたが、私も6/25に行きましたが宣誓書のみで本人確認がありませんでした。また現場にいる投票管理者にも強い違和感を感じました。

 私は期日前投票でいつも済ませるのですが、去年の統一地方選挙でも市役所4階第5会議室で行われていた投票現場で、老婆の付き添いで来ていた中年男性が民進党(当時民主党)の酒井つねおの名前や経歴である警察官であることを会議室にいる人全員に聞こえる大きさで声に出しているにも関わらず、選管の誰も注意しないのです・・・。
 私が出来る不正選挙対策は、いつも持参したボールペンで記入しているぐらいです・・。

本当は、今回の参議院選挙の開票現場に行きたかったのですが、夜勤が入っており、ビデオ撮影出来ませんでした。ですが、城陽市市役所前の掲示板に掲示されていた
期日前投票管理者 
城陽市選挙管理委員会 委員長
投票管理者
の住所・氏名はデジカメで保存しました。
ですから6/25の期日前投票管理者および期日前投票管理者職務代行者6/27付けで第3投票区 投票管理者が変更になっている事を確認しているので入管通報してみようと思っています。効果はないかもしれませんが・・・。
 在日帰化人に乗っ取られた城陽市役所です。一矢を報いてやりたいです。というか選挙ぐらい誰が見ても瑕疵のない公正な選挙をして欲しいです。

選挙開票速報では、KBS京都の番組を録画視聴しました。明らかに左翼よりな司会者、解説者でした。視聴目的は、思わずローカル番組ならではのポロリがあるかなと期待したからです。前回の統一地方選挙だと出演していた公明党の代議士に当時の民主党の福山が、公明党(創価学会)の票が民主党に流れた事に対する感謝を番組で述べておりました・・。(言うように強要された感はありますが・・・)自民党と連立政権を組んでいる公明党がなぜ民主党に票を流すのか?まあ所詮反日政党同士です。
 かならず自民党が選挙で勝ちすぎないように衆議院選挙でも参議院選挙でも競った選挙区で野党側に勝たせる裏切りの公明党(創価学会)であり、党員の人間性が垣間見えますね。前回の衆議院選挙でも、京都6区で山井和則が小選挙区で競り勝ったのは、公明党であると私は考えています。選挙戦最終日、近鉄大久保駅での辻立ちをしていた山井のすぐ近くに民団、朝鮮総連、創価平和会館がありますので・・・。

 大嫌韓日記1冊購入と都政を国民の手に取り戻す会への寄付3千円しか、桜井氏への応援が出来ておらず申し訳ないです。しかし厳しい選挙戦になるとは思いますが、今の日本の現実を多くの日本人に知って頂きたいです
 600字制限を大きく超えて申し訳ありません。また拙い文章を、どうかお許しください。
 余命さんの負担になっていて心苦しいのですが、すみれの会への寄付に対する読者さん達のメッセージが好きでした。勝手な思い込みでお恥ずかしいのですが、励ましてもらっているように思えたのです。読んでいるとき、心が温まるひとときになりました。
余命さんおよびスタッフの皆さま、身辺及びブログのセキュリティー対策に、十分にご注意下さい。
皆さんは、私にとっての希望の星です。
それでは失礼します。



◇米国務省と仲良しさんの青山繁晴議員が「反日」と名指ししたのは大きい。
2016/7/17(日) 午後 7:17


2016-07-15 06:25:07
Comments (76)
当然ながら…
…来週21日木曜の虎ノ門ニュースで、都知事選について、その後の考えを述べます。
 選挙開始から1週間を経て、各候補が実際に有権者に何を話したかが、その時には、はっきりしているからです。
 きのう14日の虎ノ門ニュースは選挙の始まった当日の朝8時から10時ですから、各候補の選挙本番での主張は何も聴けていません。選挙開始の前日までの「(その)現時点での」考えを述べました。

 都知事選についての強い危惧は、深まるばかりです。
 このままでは反日を是とする勢力に担がれた都知事が、たとえば、わたしたちの東京五輪・パラリンピックに力を振るうことになりかねません。
 単に保守というより、単に東京というより、日本の危機です。
 正直、その深刻さに身震いしています。
 参院選の一方で、この危機が進行してしまいました。
 参院選の当事者になったことに悔いはありません。みんなの眼の輝きに出逢えたからです。
 ただまるで参院選のウラを突くように、反日の側だけがある種の大同団結を実現して、祖国を甦らせる側は対照的に分裂を深めた、その現実には震撼(しんかん)します。
 この大同団結はにせものです。ところが日本を貶めるという一点だけは、従前から、非常に深い部分で団結してしまっているのです。
 都知事選で急に起きたのではなく、敗戦後の日本で一貫して71年間、起き続けていることです。
 まさかの一手、奇蹟の一手を考えるほかないほどの危機だと思慮します。
[注『青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road』「2016-07-15 06:25:07 当然ながら…」からの引用だと思われます。]


◇余命Pがネット上の事実に基づかない中傷を刑事訴訟する意義
2016/7/18(月) 午前 8:51


余命Pが反余命伏見グループを刑事訴訟すると発表した。合わせて民事訴訟もおこすそうだ。これは、これから保守勢力が反撃するうえでかなり重要な意味を持ってくる。
 先の参議院選挙では、反日側の選挙妨害が多発した。しかし、刑事告訴で対抗した候補者はあまりいなかった。選挙運動で忙しい中で訴状を作成するとなると更に忙しくなる。しかも、民事裁判は長引いてしまう。結局、告訴も告発もしない。
 反日側もそれを心得て適当に加減を見て妨害しているのだ。
 ただ、今回参議院選挙では青山繁晴氏が週刊文春を刑事告訴した。そのため、文春は、かなり応えたらしく小池候補に対して「怪しい」としか書けなくなった。青山氏の刑事告訴はそれだけでもかなりの効果があったのだ。

 同じことが、今回の余命Pによる伏見グループ刑事告訴+民事訴訟にも当てはまる。これで、反日勢力がネット上であからさまな反日活動するのが困難になるからだ。
 しかも、すみれの会が設立され保守側が裁判支援をしてくれる。保守側が裁判をしやすくなっている。

これからは、桜井誠氏並みの反日勢力に対するどぎつい書き込みも名無しではなく本名でも可能になって行くのだ。



◇青山繁晴氏の方が余命の主張に寄って来たのが余命読者支持を集めた原因。ただ、露骨な在日鮮人追放と売国奴外患罪処理までは最後まで主張されなかった。
2016/7/22(金) 午前 7:48


余命と完全一致までは行かなかったが、青山繁晴参議院議員の後継者はさらに余命主張と近くなるだろう。その時までには桜井誠氏が議員になっているだろうが。[注: 真太郎氏が何を根拠として「青山繁晴氏の方が余命の主張に寄って来た」と言っているのか分かりませんが、ザ・ボイス、虎ノ門ニュースその他のラジオ、テレビ、動画で見聞する限り、青山さんの主張されていることは、選挙以前と以後とで変化していません。したがって、余命さんの主張に擦り寄ってきたということもないのです。]


マサムネ
いよいよ反撃の狼煙があがります。何かとお忙しいところ大変恐れ入ります。青山繁晴氏の件で真太郎様宛ての書き込みをさせて頂いたのですが真太郎様のブログにて自己解決しましたので削除願います。既に削除済みかと思いますが以前削除済みと思っていたものが掲載された事がありましたので念の為にお知らせいたします。そして余命様は感謝される筋合いではないと感じられますでしょうが選挙前に青山氏支持を訴える書き込みを掲載していただきましてありがとうございました。感謝の念筆舌に尽くしがたしであります。

.....選挙期間中は異常と思われるほどの青山繁晴氏関連の投稿があった。公選法の問題があるので、とりあえずプールしておいたのだが、さすがに転記してまでの保存はできないので、そのほとんどを削除している。
 余命とはまったく関係のない御仁なのだが、氏の情報発信についてよく余命ブログが使われる。日本ではほかに長文の意見投稿する場がないのだろうか、いつの間にか集まって議論となる。
 あるレベルまでは許容しているが、もともとサイト違いということをご理解願いたいと思う。氏のテーマは在日特権とか外患罪とかは除外されている。要するに100%立ち位置が違うので余命の闘いにおいて連携ができる友ではない。氏も迷惑だろう。



◇命をかけている方とそうで無い人を同列に語るのは、止めた方がいい。余談だが、確かに在日右翼の公安監視は強化されている。
2016/8/9(火) 午後 0:21


余命爺様が青山氏に良い顔をしないのはそれなりの理由がある。表に出ている情報だけでもその理由を推し量れる。今も、拉致被害者奪還や自衛隊の治安、防衛出動を改憲しなければ出来ない様に思わせる発言は真保守とは言い難い。[注: 青山さんが真保守であるかどうかはともかく、愛国者であることは疑う余地がありません。また、余命記事「341  ホワイトハウス誓願署名 2015/09/14 」の中の余命さんの述懐から見ても、余命さんの青山さんへの評価は決して低くありません。青山さんを評価すればこそ、本音の厳しいぶつかり合いも辞さないというところがあるのではないかとも感じます。]


通りすがりの774
ちょっと気になる書き込みが…
真保守という呼称は避けませんか?
青山先生、桜井先生、余命爺様のいずれも「保守の連係は難しい」と仰ってます。
国を愛する気持ちは共通でも、許容できる言動は様々でしょう。
元々まとまりにくいのに、「真」なんて付けてしまったら、一神教と同じ轍を踏むのは必至ではないでしょうか。
一々「似非」等のレッテルを貼らなくても、然るべき時に皆、必ず踏み絵を踏まされますよ。

.....真だか似非だか誰が判断するのか知らないが、少なくとも桜井氏や余命は言葉の遊びはしていない。したがってその関係の判断基準はともに闘えるかどうかということだけである。
 この参院選や都知事選の選挙期間中、青山氏や水島氏に関する投稿が数多くあったが、すべて没にしている。扱うテーマや立ち位置が違うので取り上げようがないということもあるが、それ以上に相手方が迷惑するだろうということを考慮したものだ。
 余命もそうだが青山氏も桜井氏も並べられていい顔をする関係ではない。
すでに保守だけではなく、右翼、左翼の線引きが進められていてあぶり出しが行われている。昨年の7月9日以降は、在日右翼の動きに関して監視が強化されている。第一次入管不法滞在通報リストに載っていたのは在日暴力団幹部であったことを忘れてはならない。
 日の丸を掲げた街宣右翼は100%在日組織であると考えても間違いはない。なにしろ日本人が攻撃されているカウンターデモにただの一回も顔を出したことがないのである。
 今年の8月15日はどの面下げて出てくるか楽しみだ。状況が状況だけに警察関係に押さえ込まれる可能性もありそうだ。靖国神社は賑わうだろう。



◇それと、真保守はこのようにすぐに話がまとまる。
2016/8/11(木) 午前 7:11


日本の本当の権力に通じているから、もめ事があったとしても更に上の権力(ここまで行くと権威も)が出てくればそれで解決する。

青山氏が保守派はバラバラ、一方敵方は改憲反対で一つにまとまれるから保守派は団結しなければならないと主張している。まずは、彼が余命Pに連絡を入れて真保守に加わるべきだ。
 そして、外患罪等について言及するべきなのだ。そうでなければ、これからも真太郎は彼を亜保守として扱う。これでも、偽あるいは似非保守(≒売国奴)からは評価を高くしたつもりだ。



◇不確定なのは氏という方がおられるように見える。(笑)
2016/8/25(木) 午前 7:46


1141 おまたせしました
 二週間も死んだふりしていれば何かよからぬことをやっていると思うのは、余命読者の常識である。まさにその通り、100%シナリオ通りに余命劇場の最終幕まで一気に進んでしまった。
 目的ブログであるので、「日本再生大作戦」を優先して投稿コメントがなおざりになってしまったが、いずれ全部アップするつもりである。ご了承いただきたい。
 これからしばらくは、テーマ別に区切って発信する。通常はA4サイズ5枚程度にまとめるのだが、当面はとらわれないで発信する。
.....伏見事案
8月3日に地検へ提訴、17日に事情聴取の連絡がはいっている。内容は、資料に挙げてある中にでてくるみなさんの誹謗中傷に関するもので、被害届の有無、告訴、告発の有無、そして具体的なわかる限りのトラブルの内容提供であった。
 余命はいくつか情報補提供をいただいているが、それはすべて非公開を前提にしているので、今回のように原告への要請についてはまったく応じていない。ただし、地検から直接、捜査情報として求められたときは、資料として提出する旨をお断りしておく。
 意味があまりわからないのだが、以下のようなみなさんの名前が書き込まれている。もちろん、余命もみなさんとは一切の面識も情報のやりとりもない。
「余命にあなたからの被害を届け出たのが確実なのは
花菱
ぱよぱよ日記(yosh)
豆腐おかか
信濃太郎
真太郎
不確定なのは
大和心への回帰
TK
楚練」
 後述するが、地検の対応が早いのでしばらくは様子見で対応されたい。なお9月10日以降は外患罪を付加した集団告発のリストにも入っているから原告代表になるのもいいだろう。その際は連絡させていただく。
 今回の地検の対応は過去の例を考えると異常に早い。告発からは数日で対応している。
参院選中の青山氏への公選法違反ということで何件か通報があったようだが、それとは事案が違う。内容的に警察をはじめとする行政、国税局その他、官公庁の対応についての記述が、真偽はともあれ放置するわけにはいかないレベルだったのが主な理由のような気がするが、もしそうだとすれば、そちらの方からも告発されるだろう。
 過去の例からは、単独での告発は、うやむや不起訴とか棚ざらし無視もあり得たが、今回はまともに起訴まで進みそうだ。その過程でリアルタイムにすべてが明らかになる。
 この刑事告発は事実関係で争える事案ではないから、起訴されれば決着は早いだろう。
 余命は関係がないが、原告から提供されれば裁判の状況は当然アップするつもりである。
 真太郎は、17日に事情聴取が入った時点で伏見くんは伏見ブロググループから外されたように思う。今は、別人が書いているように見える。いずれにせよ、余命Bに書かれている様に地検の対応が伏見事案では早く決着まで短期間で終了しそうだ。伏見くんは罰金で済むと思うがこの件で犯罪者となってしまった。もうネット上でも持論を展開するのは控えた方が良いだろう。次回調子に乗れば罰金では済まなくなるだろうから。
 「意味があまりわからないのだが、以下のようなみなさんの名前が書き込まれている。もちろん、余命もみなさんとは一切の面識も情報のやりとりもない。」不確定なのは氏など皆様の事情は分からないが真太郎は余命Bに書かれている通り余命と連絡のやり取りは一切していない。
「なお9月10日以降は外患罪を付加した集団告発のリストにも入っているから原告代表になるのもいいだろう。その際は連絡させていただく。」これは、楽しみ!




◇さて、この人物はどなたでしょう?共産党の方?
2016/8/30(火) 午前 8:01


共謀罪、住民基本台帳ネットワークシステム・住民票コードには反対で「国民共通番号制に反対する会」共同代表を務める。同会には斎藤貴男や佐高信も参加していた。


正解は、櫻井よしこさんでした!

ただ、今国会での新テロ等準備罪は賛成されると思います。青山議員と同じくそこらへんは外さないと予想しています。

むしろ、竹熊健太郎さんなんかは外してしまう恐れがあります。



◇目覚めかけた日本人をミスリードしている似非保守も、外国と通謀していれば外患誘致罪で死刑だ。何らかの支援を受けているのが確実なあの人達も告発対象だ。陛下をただの良い人呼ばわりしている人達もだ。
2016/10/30(日) 午前 9:39

と以前書いたが、別に通謀していなくても「日本が外国から武力行使されている」と首相が正式に認めただけであらゆる反日行為は外患誘致罪刑事告発可能になる。
と言うことで愚かな味方なのか似非保守か区別がつかない時は両方とも外患誘致罪で刑事告発すると良いだろう。
[注: 「陛下をただの良い人呼ばわりしている人達」については、余命記事「737 巷間アラカルト58]の真太郎氏の投稿を参照してください。その投稿中で紹介されているエッセイは、櫻井よし子氏が執筆されたものです。そこから分かることは、真太郎氏は櫻井氏のことを「陛下をただの真面目で優しい人ととらえている」つまり、「ただの良い人呼ばわりしている」と言っているということであり、櫻井氏に賛同する方々も含めて告発対象だと言っているということです。(その中には、櫻井氏を擁護する投稿を余命ブログにした私も含まれるでしょう。それについては、当ブログ記事「投稿が余命ブログ本稿に採用されました」を参照して下さい。)また、余命記事「699 巷間アラカルト47」での真太郎氏の投稿で、櫻井よし子氏と青山繁晴氏は「似非保守」と仄めかしています。つまり、真太郎氏は両氏を「死刑だ」と断罪しているのです。]


◇似非保守をこれで外患誘致罪刑事告発死刑が可能になる。余命Pや大和会に告発人になって頂くのは負担が大きいので自分達が告発人になるのがいいだろう。
2016/10/30(日) 午前 9:53

.....委任状なので、形式その他はまったく自由である。今後は委任状から告発状に切り替えていくことになる。

標的は、不法入国者とその子孫である在日南北朝鮮人+在日反日工作員と似非保守(隠れ売国奴)だ。

特に、目覚めた日本人をミスリードして保守から遠ざけたり反日勢力への攻撃をさせないようにした人物は明らかな売国奴よりもその売国度が高いと考えられる。
連中は、明らかな証拠を残してないので大和会に似非保守とみられるAやSやW氏などを外患誘致罪刑事告発したいと連絡すると良いだろう。[注: 「余命一派殲滅大作戦」で重要な役割を果たした真太郎氏、という観点からすれば、A=青山繁晴氏、S=櫻井よし子氏と考えるのが妥当です。『真太郎のブログ』記事中で、真太郎氏はこの両氏のことを度々誹謗中傷していることからも、そのように見て間違いないでしょう。W氏については、真太郎H氏=H氏と推定されることと、H氏が執拗に和田政宗議員を誹謗中傷していることから、W氏=和田政宗議員と考えられます。]
また、真保守運動の足を引っ張る愚かな味方か敵工作員か見分けがつかない時は両方とも外患誘致罪刑事告発したいと大和会に連絡するのも良い。余命読者や支援サイトにも紛れているかもしれないので心当たりのある方は大和会に告発希望を出すのも良い。[注: 余命読者に紛れ込み、支援サイトも運営しているH氏、MH氏、そして彼らの協力者については、「伏見一派」、「悪魔の提唱者」として既に告発済みなので、大和会に連絡しなくても大丈夫です。]



◇いよいよ嫌韓が一般化する動きが始まったようだ。
2016/11/17(木) 午後 9:23


17日、漫画家の江川達也氏が自身のFacebookアカウントで、韓国を厳しく批判する内容の持論を展開した。

ことの発端は、14日に配信された報道番組「真相深入り!虎ノ門ニュース」(CS放送・DHCシアター)にある。
同番組の中で、自民党参議院議員の青山繁晴氏が、党の部会に出席した際のエピソードを披露した。

現在議論中である日韓通貨スワップ協定の再開を青山氏が批判したところ、
外務省や財務省は「日韓の重要性からして意味はある」「議論を開始しただけ」と抗弁したという。

この言葉に対し、青山氏は「本当は外務省も財務省も(スワップ再開を)やる気満々というか」
「本当は結論ありきなんですよね」と語り、スワップ協定再開の流れが既にできていると指摘。

また、「アジア通貨の全体を考えれば、担保してあげたほうがいい」という財務省の見解を説明した青山氏は
「違います!」と声を荒らげ、「低き(韓国ウォン)に流れてどうするんですか!」「円の実力をさらに押し上げて手本を示して、
2度とアジア通貨危機が起きないようにするのが日本の役割」「弱い通貨(韓国ウォン)の言うことを聞いてどうするんですか」と猛烈に批判した。

さらに青山氏は、政府が日韓通貨スワップを推進する理由として、担当省庁が「韓国に恩を売った方がいい」という考えを持っていると指摘したうえで、
「韓国は恩を売ってもアダで返すって言ったじゃないですか!」「そんなことはみんな知っている」と、韓国に対する姿勢を真っ向否定した。

江川氏はこうした青山氏の発言を取り上げたまとめサイトの記事を引用し「恩をアダで返してきた人を助けてはいけない」
「助ければ助けるほど攻撃してくる」「むしろ、攻撃すると攻撃が減る」「小学生のころから教えるべきこと」と綴った。

そして、「韓国と日本の近代史を日本史の試験に入れなきゃダメ」「いかに、韓国が日本に依存しながら攻撃してきているか。
歴史教育で嘘を教えて日本を攻撃してきているか」と、韓国の日本に対する姿勢を指摘。

さらに江川氏は、東京大学や京都大学はマルクス・レーニン経済史観のマインドコントロールから抜けていないため、
進学するのは「感心しない」「まだまだ、学校からソ連の思想が抜けきれてない。

大東亜戦争の研究がまだきちんとなされてない。
近現代史が全く検証されてない」とも指摘したうで、「だからいつまでも恩がアダで返される」と綴っている。

2016年11月17日 18時50分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/12297046/

写真 達也
http://syoshinmono.com/wp-content/uploads/2016/05/IMG_1287-1.jpg



◇青山議員の熱心な支持者は外患誘致罪適用の請願をしてもらいたい。
2016/11/18(金) 午後 5:32


.....言論人と余命のように非営利の目的ブログ、つまり記述したことは実行する者とは、いい悪いではなく、立ち位置が全く違うので引用記事も避けてきたところである。
 このたび青山氏は参議院議員ということで、余命の10倍も100倍も影響力のある活動が可能となっているから議員請願をどんどん受けてもらって、できるなら、外患誘致罪の適用まで取り組んでもらいたいものである。



◇余命爺様の.....は、一体何を言わんとしたのだろうか?
2016/11/20(日) 午後 5:25


日本人
余命翁、日本再生PTの皆様、日本人です。
ご承認の可不可は関係なく、ご参考になさってください。
 共産党や売国左翼・反日朝鮮人の常套手段、言語のすり替えによって問題の本質をすりかえる、ニュースピークと言う手口を是非知って頂きたく、投稿させて頂きます。
 長くなりそうなので、承認された場合に備えて2回に分けます。
 1.まず、「カエルの楽園」著者の百田先生までもが余命読者であったとは(笑)
ならば、百田先生は当然ジョージ・オーウェルの「動物農場」「1984年」も読んでるでしょう。実名や特定人物を示唆するようなことが困難な場合、登場人物を動物に置き換えた寓話形式にして、実際に起こっている問題をドキュメンタリーとして社会に発表し警告する、この手法はジョージ・オーウェルがロシア革命からスターリンの独裁恐怖政治体制確立までを書いた動物農場の手法ですね。私が余命読者諸兄に一読をお勧めしたいのは、オーウェルがその次に発表した「1984年」です。民団や公明党、民進党、共産党によって死守されている偽装帰化人の巣窟、国民の敵No.1の売国官庁、人権擁護局は、この本に書かれているビッグブラザー(モデルはスターリンです)による、あちこちに仕掛けられた盗聴器や各家庭に据え付けられたテレスクリーンによる国民の徹底監視、反逆分子と見られた人間が思想警察に連行され、愛情省という部署で拷問によって思想教育されるというような、言論の自由も尊厳もない社会を実現させようとしているとしか思えません(人権擁護法案にあった三条委員会はこの思想警察に該当します)。
 民団発起、公明党、民進党、共産党、社民が共闘して作り出そうとしてるのはこの「1984年」のビッグブラザーを売国奴・反日朝鮮人、シナ工作員に置き換えた小説世界の実現、すなわち言論弾圧から始まる日本人奴隷化計画です。
これに向けて動いているのが法務省人権擁護局です。
 2.「1984年」には付随資料として、共産主義者が世論、イメージ操作として使う特殊な言語「ニュースピーク」と言う手法がかなりの文面を割かれて記述してあります。
 要約すると、①物事を表す表現の中から、本質の部分となる、共産勢力に都合の悪い文言を外して極力言語を短縮させ、一つの短縮された造語を作り、抵抗勢力のレッテル貼りに使う。
②事実と真逆の事を言う。この2点です。
これらが、反日売国奴と、余命先生の言う“便衣兵“(これ正に正しい表現)の常套主手段として現在も多いに使われています。例えばヘイトスピーチ(憎悪表現)。これは①の典型で、
 正確にこの言葉を正式に言えば「日本乗っ取りを企てる在日朝鮮人に対する憎悪(ヘイト)を含んだ糾弾的な表現(スピーチ)」でしょう。しかし奴らはその中から憎悪(ヘイト)表現(スピーチ)だけを抜き出して問題の本質をすり替えました。スターリンはこれらをプラウダに乗せることでイメージ操作を行い国民を欺いていた。これと同じことをNHK、朝日、毎日、読売が代行してやってるんです。これが効果的であることは外国人参政権が半ば浸透している大阪の『ヘイトスピーチ禁止条例』が成立してしまったことからもわかります。
 何しろ大阪市議会は、正式名称「日本乗っ取りを企てる在日朝鮮人に対する憎悪(ヘイト)を含んだ糾弾的な表現(スピーチ)を禁止とする条例」を罰則有りで可決してしまったんですからね。わさび2倍にしたくもなりますね。②の典型例は「差別」でしょう。
これも正確には日本人差別に当たる在日特権を糾弾したり、日本を間接侵略しそれを民団新聞に堂々載せてるくせに、日本人が反発糾弾すると→民族差別。真逆のことを言ってます。
これらをマスゴミがすっかり国民に定着させましたね。どれだけネットを見ない世代に役立ったことか!
 長くなり済みませんが、このまま検察が外患誘致罪の告訴を受理しなきゃ、今度は本当に自衛隊クーデターが起きますよ!もちろん、国民の絶対的支持を得て。何せ、売国官庁と自衛隊ではこれまでの実績から言って信用度が全く違いますからね!
 最後に余命先生、安倍内閣と桜井さんを結びつける現代の竜馬の役は、あなたか青山繁晴さんしかいないのではないですか?←それは、多分無理。青山氏は防衛省の○○からその行動をマークされているような人物なのだから。[注: 「←」以降は、真太郎氏が付け加えたものです。]
.....



◇北鮮の脅威を宣伝する日本の国会議員。
2017/4/4(火) 午前 0:10


https://youtu.be/_Ar2J1hKxaw

どっちの味方なのだろうか?この人は。

北鮮が米国の攻撃を恐れてなりふり構わずプロパガンダを打っているとも言える。この人が主張するようなミサイル攻撃や生物兵器テロをしたら地球上の北鮮人がほとんど皆殺しにされる事くらい北鮮人も分かっている。少なくとも日本と米国にいる朝鮮人は全滅させられる。(外患誘致罪三日で死刑も実現する。)日本と同時に米国にもテロを仕掛けているだろうし、在日米国人も犠牲になるからだ。
なので、米国がすぐに北鮮を潰さないのは違う理由だ。北鮮が出来もしない報復を恐れて日本が米国に待ったしている等論外だ。中共は昔から朝鮮半島は自分達のものだと思っている。今回米軍が北鮮を制圧すれば朝鮮半島は、米国下となり、そこのミサイルなどを使えば北京を瞬時に全滅可能になる。つまり、中共も米国下となってしまうのだ。だから必死になって中共は米国に待ったしている。ほぼ同じ理由で露も反対している。(露は既にアフガンを米国に抑えられている。)
米国が朝鮮半島を取れば、中共露は滅ぶと言ってもいいくらいなのだ。それでも、中共露の経済状態から米国に妥協せざるを得なくなる。それを米国もわかっているから無理をして中共露を巻き込む可能性のある間は北鮮攻撃を始めたりはしない。米国がやる時は中共露が手出しできなくなってからだ。(誰かが戦費を負担してくれるのも見計らっている。)

それにしても、この人は日本人を舐め切っている。震災で万単位の人が死んでも日本人はパニックに陥らなかった。原爆で十万単位の人が死んでもパニックに陥らなかったのだ。日本と日本人を信じていない愛国者は本物の愛国者と言えない。

この記事へのコメント