こんにちは!!学生バリスタKAZUです!

 

先日、東京からヒッチハイクして野宿してまで京都の京丹波で行われるキャンプに参加してきましたー。

もうめちゃくちゃ楽しかった

の一言に尽きます。

 

その様子をレポート!!

 

ヒッチハイクで参加しに行った。

僕は前日からヒッチハイクをして参加しました。理由は、単純にお金がなかったからです。(マジなやつね)

横浜から用賀まで電車で行きましたが、なんと…

 

でも、ヒッチハイクでできた仲間ができてよかった!!相方の大賀!

僕の2個下の子で、なんと高専を中退してアメリカの大学に入学するそう。めちゃくちゃ熱い子やんかー。意気投合して、一緒に行くことにしました。大賀は名古屋まで。僕は京都まで。

 

しかし、

全く捕まらないんですねー。結果、僕は1時間40分。大賀は3時間もヒッチハイクしていました。

 

海老名と書いてありますが、足柄まで行きました。車はなんとトヨタのハリアー。めちゃくちゃ乗り心地良かったです。というか、ヒッチハイクすると高級車の人ばっかり乗せてくれるんやけど…(前回はBMWに2回乗れました。)

 

しばらく休憩して、昼食を食べてさあ声かけしようと思ったら……

 

いきなり女性の方から声をかけていただきましたwww歩いていたら、「どこまで行くんですかー?乗せますよ?」って言われたのです笑

 

結局静岡まで行くことに。

ヒッチハイクする人は注意して欲しいのですが、東名高速ではなく新東名高速道路は大きなSAがないので注意です!!

 

静岡SAで降ろしていただきヒッチハイクしようとしたら……

大賀の高専時代の先輩と先生に遭遇しましたー笑

なんということでしょう。しかもその先生と大賀は喧嘩別れした関係ということで、車内は超気まずかったです笑

 

ずっと真顔で前一点をずっと見ていましたw

 

ずっと無言のまま(笑)、無事に刈谷に着きました。

ちなみに刈谷のかきつばた温泉はかなり良かった。塩辛い水を使った温泉だったのですが、大人820円であの温泉は最高!!

公式HPも載せておきますね!高速でSAを利用するときはめちゃくちゃおすすめです!!

刈谷SAにある温泉「かきつばた温泉」のHP

 

ちなみに野宿しました。人生2度目。

野宿をやって学んだこともあるので記事にしました。ぜひ。

合わせて読みたい

野宿のやり方。あなたが野宿をするときに気をつけるべき5点とたった一つのメリット。

 

そんなこんな、刈谷で3時間声かけをするのですが、相方は早々と名古屋行きの車をゲット。僕は捕まえることができず…さらには

どうやら僕は韓国人みたいです。韓国人によくわからないこと言われましたwww

 

 

そのまま捕まえることができず、無料シャトルバスを使いました…目的はヒッチハイクすることではなく、キャンプに参加すること。

ヒッチハイクする人は気をつけてください!!!

刈谷から大阪に向かう人はほとんどいません!!そもそも大阪ナンバーや京都ナンバーを見なかった上に、10人以上に声をかけてもほとんどが三重に向かう方ばかりでしたので、ヒッチハイクをする人は降ろしてもらうところをきっちり選ぶ必要があります。なるべく「東名高速」を離れないようにすることが東京・大阪間でヒッチハイクする上で大事です!!

 

 

 

僕がヒッチハイクで苦戦している間、午前の部から参加しているブロガーさんはスポーツで汗を流していました。

 

 

僕も、なんやかんや無事に合流できました。

さあ!自己紹介をしたのちにまずはテントを張ったりBBQの準備!!

 

 

とりあえずここで一旦切りますー!!

 

 

キャンプ編はこちらの記事をご覧ください!!こちらが本編です!

シェアキャンプ場に泊まろう!!ヒッチハイクしてまで参加したシェアキャンプ場のキャンプがめちゃくちゃ楽しかった【キャンプ編】

2017.06.12

野宿のやり方。あなたが野宿するときに気をつけるべき5つの点と、たった一つのメリット。

2017.06.10

自己承認欲求をなくしたい僕が切実に、自己承認欲求をなくすために自己満記事を書いた。

2017.06.06

Nulbarichを好きすぎる僕が徹底的にNulbarichについて語る。【ライブ情報もあり】

2017.06.05

【ライン@読者といくカフェ巡り企画第一弾!】東京・吉祥寺のカフェを巡る

2017.06.04

ABOUTこの記事をかいた人

学生バリスタKAZU

明治大学特待生で大学生になるも人生に迷い、スタバとブルーボトルのバリスタに憧れただけでバリスタになった現役大学生。2月にクラウドファンディングを行い、3、4月に日本全国を周りながらコーヒーを淹れる。現在は大学を休学し、バリスタ活動を行いながらフリーランスを目指す。 •https://kazuyoshicoffee.com/barista-profile/