いきなりステーキがついに北陸デビュー!
行くでしょ、肉を喰らいに行くでしょう!
そんなわけで嫁くんと行ってきました。わーいステーキなんて何年振りだろ〜。
僕の住む石川県だとイオンモール新小松に入ってます。イオンモール新小松といえば僕の大好きなフクロウと触れ合えるお店のある最高の癒しスポット。
フクロウが最強に可愛いすぎる!はて?餌や値段っていくらかな? - たい焼き親子は空飛ぶ夢をみる
イオンってすごいね、子供が生まれてからイオンの良さに気付きました。子連れにイオンは最高っす!
さぁ、今回はいきなりステーキの魅力と楽しさを紹介していくぜ!
いきなりステーキとは?
よしきた、まずはこれ。
いきなりステーキってなに?
そんな時はまず本家サイトを見てみよう。
もともとは立ち食いステーキのお店なんだね。
イオンのお店では普通の飲食店同様に座って食べれます。子連れで立ち食いはしんどいから助かる!
あとガッツリステーキを低価格で食べさせてくれるんだとか。
期待高まりますな〜^ ^
ワイルドステーキを注文だ!
いきなりステーキなので記事もいきなり進めます。
ランチタイムのメニューはこんな感じ。
ワイルドステーキが一押しなのかな?
ほら、列に並びつつテンション高まってきます。
イオンモール新小松は開店前なのにけっこう並んでました。いきなりステーキ大人気だな!
並んでるとガラスケースと向こう側に大量のステーキ肉が置いてあります。く!食いたい!
良い肉に見えるけど、どうなんだろ?
300gで1350円ってけっこう良心的なのでは?
早くステーキを食べたい!!!
牛さんへの感謝の気持ちを込めて屠殺工場の動画をYouTubeで見ます。
生き物を食べるって事はね、ちゃんと動物に感謝しないといけない。牛、お前をこれから食ってやる!
切ってる、切ってるよ!
焼いてる、焼いてるよ!
ステェェェェェェキィィーー!我慢できない!
出荷されるステーキ達。
くぅー!列に並びながら見てるとステーキへの熱が燃えまくりです。この期待度は罪!
そこまでいきなりではない・・・
レジで注文して会計して席に案内されます。
なんだか変わったシステムですね、前金制です。
それなりに待ってたら肉がきました。
ドドドドドーーン!
おぉ、ステーキだ!あれだけ見せつけられたステーキだ!ようやく食べれるよヒュー!
開店時は混みすぎ注意。ちなみに昼はもっと混んで1時間待ち。食べるなら開店前に並ぼう!
さぁ、赤ちゃんを抱いてる嫁くんのステーキをカット。そして僕のステーキをカット。
どうよ!めっさ美味そうじゃないの!
嫁くんはワイルドステーキの200g
僕はワイルドステーキの300g
見た瞬間、300gなんてペロリだぜ!と思ったけど充分満腹になりました。けっこう量あるのな。
美味そうでしょ?
食べてみると、肉食ってるぜー!って感じ。
マジ美味い!最初は塩コショウで味わおう!
次にソースをかけて召し上がれ。
紙エプロンもらえるから必ずつけよう。跳ねます。
分厚いステーキを思いっきり頬張る!最高ヒュー!
あ、ご飯とスープとサラダもセットで付いてきました。紹介忘れてた。
調味料にはニンニクとワサビ、あと黄色い何か。
黄色いの何だこれ?
ここで閃く、悪魔的食べ方。
ゴゴゴゴゴ・・・
これは、
ヤバイ!
裏技でさらなる満足度を
- ステーキソース
- 熱々鉄板
- すりおろしニンニク
- ライス
こ、この組み合わせはなんと悪魔的!!
つまり、こうだぁぁぁ!
ステーキ + すりおろしニンニク!
さ〜ら〜に〜〜!
ライス!ライス!ライス!
えぇ、
ステーキ丼!
熱々の鉄板にライスを投入したっぷりニンニクと混ぜる混ぜる。そこにソースを追加し、さらにステーキの油と混ぜる!
このね、ステーキの旨味と甘くどいソースとガーリックライスが超マッチ!
ステーキと一緒に口へ入れれば悪魔的美味さよ!
嫁くんが食べたそうにしてたのでアーンしちゃいます。えぇ、嫁くんも満足度高し!
これは誰が食っても美味いんじゃないか?メッチャクチャいけるよ!!!
ワサビも追加すればこれ、あれだ!
ラーメン屋のチャーシュー丼みたいな感じでサッパリとした味わいになる!
う、美味い!丼にワサビはなんて合うんだ。やばい!!!
はい、これで完食。
300gは最初小さいかな?と思ったけど普通に腹一杯になれました。嫁くんは200でちょうど良かったみたいだよ。
女性は200でいいかもね。
まとめ
裏技とはこうです。
- ステーキをまず楽しむ
- 熱々鉄板のうちにご飯とニンニクを投入
- ソースを追加でかける
- ステーキ丼の完成!ワサビを少し足して召し上がれ^ ^
これ、すっごく美味しかったから是非試してみてね!また食べに行きたいよ。
食った後はイオンで赤ちゃんの体重を計測。
うむ、育ってるね。
パパのお腹も育ったるぞ〜〜。
以上、ダイエットしたいけど食べ盛りな隊長でした。ほんだばね〜。