新幹線が頻繁に通過する公園!新幹線好きの子供推奨!物見山総合公園

山陽小野田市厚狭にある物見山総合公園は、5月下旬から6月中旬にかけて花菖蒲園を楽しむことができ公園内の遊歩道は地元の方のお散歩コースとして親しまれているスポットですが、もう1つの見どころは公園内を頻繁に通過する新幹線が間近で見られることです。
山口県民なら、JR山口線のSL「やまぐち」号をすぐに思い浮かべると思いますが物見山総合公園の新幹線は、撮り鉄さんか地元の方ぐらいしか知らない隠れた鉄道スポットなのではないでしょうか。
そんな、物見山総合公園に子供たちと一緒に新幹線を見に行ってきたのでレポートしてみたいと思います。
新幹線が間近で見られる場所
新幹線が間近で見られる場所は公園内の中央に位置したあたりにあります。
高速道路もそうですが、最短なルートを確保するためには、進行方向の山にトンネルを開通することはよくあることでしょう。
この物見総合山公園の場合は、山に谷間があるので新幹線はトンネルを2回通って抜けるわけです。
つまりこの谷間になっているわずかな空間が新幹線を間近で見られるスポットを作り出しているのです。
さて、そんな新幹線が見られる場所ですが、物見山総合公園の花菖蒲園から少し移動した所にあります。
駐車場から溜池の横の遊歩道を通っていきます。
道中には側溝の水だまりや池のほとりで小魚やエビなどを観察できます。
しばらく歩くと屋根付きの休憩スペースが見えてきます。このあたりから、次第に「ゴぉぉーッ」という新幹線が走る音が聞こえ始めます。
花菖蒲園の横を通って音が鳴る方へと向かいます。
着きました。フェンスで仕切られたこの場所が新幹線が通る場所です。
少し登った位置からトンネルも見えます。
地形が作り出した偶然とはいえ鉄道ファンのために意図的に作られたのでは?と疑いたくなるほど絶妙な位置です。
安全のため、少し離れたこの場所で次の新幹線が来るのを待つことにします。
なかなかきませんね…
そろそろ子どもたちが退屈してきているようです。
来ました!「ゴォォォォッ!」と新幹線が走る音が聞こえます。
「きた!ほらっきたよ!」私が子供たちに新幹線が来たことを伝えると下の子が怖がって逃げてしまいました。
ものすごい轟音が響きます。
あっとゆうまに通り過ぎました…。新幹線が過ぎ去った後は、周辺の木々が揺れるほどの風圧が押し寄せてきます。
新幹線が通る頻度は10分間隔ぐらいでしょうか。かなり高い頻度なので見逃しても、それほど待たずに次の新幹線が見れます。
物見山総合公園のその他の施設
花菖蒲園
先にも紹介しましたが、園内の花菖蒲園は約20種6,000本の菖蒲を楽しむことができます。見ごろは5月下旬~6月中旬ですが、筆者が訪れたこの日は、5月中旬頃だったので残念ながらほとんどの菖蒲がつぼみの状態でした。後日(6月10日)、改めて訪れた時には写真のように色とりどりの菖蒲が咲き乱れ、なかなかの見ごたえになっていました。
溜池
溜池を沿うようにして遊歩道が作らているので、森林と池の2つの景色を楽しみながらお散歩することができます。大人の足だと1周するのに20分程度でしょうか。それほど、長くは感じません。
また、花菖蒲園あたりの溜池では、カエルや小魚などの水生生物を間近で観察したり触れたりできるので子供も楽しめると思います。
ちなみに、この公園での魚鳥獣類の捕獲行為は禁止されていますので釣りはできません。
キャンプ場
キャンプ場は、花菖蒲園がある場所からさらに山を登った付近にあります。
山陽小野田市のWebサイトでは「水道・トイレ・水銀灯だけなので、野性味あるキャンプが味わえます」と紹介されていましたが、たしかに野性味あふれていますね。
少ない装備でも難なく野営できるキャンプ慣れした方向けのキャンプ場でしょう。
アクセス
車で旧国道2号加藤交差点から小野田方面に3分です。
入り口には看板が立てられているので気づきやすいでしょう。
駐車場は、100台まで停められトイレが設置されています。
住所:山口県山陽小野田市郡字物見山220-3
まとめ
こんなに至近距離で新幹線が通る場所は、駅以外で他に見た事がありません。しかも公園という気軽に訪れることができる場所なので、いつでも行くことができます。鉄道好きのお子さまがいる方には是非おすすめしたいスポットです。
ただし、フェンスを乗り越えて見るなどの危険行為は絶対にやめましょう。
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