T's aqua-base Blog

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とある場所で行っていたPixieの検証

 

 

検証結果が出たとの報告を先日受け取りました。

 

結果報告として画像を提供して頂きました。

 

 

掲載画像の著作権はコピーライトの通りです。

 

本ブログに記載の文は私(テツヤ)が執筆したものです。

 

 

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検証して頂いた機種は

  • Pixie 130R
  • Pixie 150
  • Pixie 150G2
  • Pixie 150G2Pro

 

検証内容ごとに順を追って報告していきます。

 

1. 構造

2. PSE/技適、使用LEDチップ

3. ビーム角、PPFD、PAR/Wattグラフ

 

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1. 構造

 

[130R]
 
明らかに小さい”放熱フィン”と”吸入孔”
 
私の測定では内部温度が100度近くに達していました。
 
 
 
[150]
 
 
排出口の無い構造です。
 
 
[150G2]
 
 
150と同じく排出口の無い構造です。
設定出力によりますが、排出口が無い為に灯具躯体の温度上昇がかなりのものとなります。
その証拠となる画像がこちら
 
 
躯体自体が変色までしているので、おそらく内部機構も相当熱による被害があると思われます。
 
 
 
そして、この150より採用の渦巻き吸入孔ですが、
 
代理店ブログでは
ファンの回転方向と同じ向きで点を線に変えることで笛のような現象は治まりますのでかなりの確立で
静かになってると思います。
 
ファンの騒音低減対策として消音に効果的としていましたが、
ファンの回転方向は左右とも同じ向きなのに
渦巻き吸入孔は左右対称のデザインとなっています。
 
片方の渦巻きがファンに追従する方向で
もう片方の渦巻きは反対方向です。
消音化には寄与していない様です。
 
 
 
[150G2Pro]
 
 
 
G2Proの上部パネルは排出口が増設されるも
渦巻きは左右対称のままです。
 
そして当ブログに提供の画像を確認すると
G2Proの渦巻きが正常な向きに修正されている機体を発見しました。
 
 
(b)が修正後です。
 
 
 
次にレンズの保持機構および周辺の謎パーツ類です。
 
[130R][150]
 
 
130Rだけかと思われたレンズ下のリングの固定方法ですが、
150も同じようにスポンジとワッシャー状の部材で接着してありました。
 
 
130Rを使用のユーザー様への参考改善案として
レンズの固定方法を提案して頂きました。
 
 
レンズ脱落防止リングは、内径45mm、外径60mm程度が良いそうです。
検証したpixie130Rを返送して頂く際に作製したリングも送って頂きました。
 
それが、こちら
 
 
使用した材料はPP(ポリプロピレン)で厚みは0.75mmとの事です。
 
実際に”レンズ脱落防止リング”に使われた商品はこちら。
アクリサンデー PPクラフトシート ナチュラル PS-1 (490×565×0.75mm)
実売500円から600円程度です。厚みが0.75mmのPPはハサミで切れる材なので
どなたでも加工取付出来ると思います。
自己責任となりますが参考に加工お取付けください。
 
 
 
次に150G2Proでのアクリルパネルの固定ネジについて
 
 
問題発生時の対処の方法を見ると
製造メーカーの品質管理の度合いが分かります。
 
 
以上が「1.構造」についての検証結果です。
 
次回、「2.2.PSE/技適、使用LEDチップ」へ続きます。
 
 
 
 
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