売買ルール詳細無料提供中

「米ドル/円は、毎月23日~末日の決まった時間帯に下がるクセがある」という米ドル/円相場の不変的な特性を利用した完全“無裁量”手法『 Bear Time FX 』は、
これまで10年以上、安定して利益を上げ続けている当社が、毎月の利益確保のために、現在も実際に使用しているメイン手法の1つです。

この手法を用いれば、「日本企業の需要による莫大な資金」や「プラスの期待値」などを味方につけられるため、毎月安定した売買利益を有利に求めることができます。

もし、「自分の適職が見つからずに困っている」などの場合には、まずは無料提供中の『 解説書 』を無料ダウンロードして頂き、内容をご確認の上、この手法を使って
『FXで生計を立てる』ということも、選択肢の一つとしてご検討してみて下さい。

6つの特徴

今すぐ確認してみて下さい

ステップ1

「自分もFXで利益を上げられるのだろうか」という心配を事前に解消して頂けるために、『 Bear Time FX v1 』の解説書(PDF)を無料でダウンロードしていただくことができます。

このページから必要事項を入力・送信するだけで、無料でダウンロードの上、売買ルール詳細等、すぐに確認してただくことができます。

自動売買プログラムも無料付属していますので、是非、ご利用下さい。

ステップ2

このページから今すぐ無料で取得いただける『 Bear Time FX v1 』の解説書には、売買ルール詳細から“具体的実践方法”まで全て解説しています。

また、「米ドル/円を毎月23~末日の9時に売って15時に決済」するだけで、将来も利益が期待できる“原理”“根拠”も明確にご理解頂けるでしょう。

「勝率60%」「年間ベースで毎年プラスの利益」「月利3%」程度だけを求めるのであれば、この内容だけで十分に実現できるはずです。

ステップ3

『 Bear Time FX v1 』を用いれば、資金10万円からでも短期間で、
最低限の毎月の生活費15万円は確保できるようになるはずです。

当社は「自分の適職が見つからずに困っている人の力になりたい」という強い願いがあります。その経緯・背景は、解説書の『第1章』で記述させていただいていますが、その内容と同様の問題や不安を抱いている方にとって、
『FXで生計を立てる』という選択肢を手に入れて頂けたら幸いです。

お声

お声1
これで勝てるなら…

友人の奨めで『 Bear Time FX v1 解説書 』を無料ダウンロードさせていただきました。

「日本企業の実需による下落パワー」の存在の話は非常に面白かったです。一度だけ読んだ時点では、「これで勝てるなら苦労しない!」と思ったが、過去の私のトレードを振り返ってみると、私の負けの多くは、昼間にUSDJPYを買っている時であることに気づきました。

もっと早く「日本企業の実需による下落パワー」の存在を知ることができ、昼間のUSDJPY買いを控えていたとしたら、過去の損失を大きく減らすことが出来ていたと思います。

「勝てる」だけでなく「実需に対する逆張りによる負け」を減らせる意味でも有意義な書籍です。

お声2
今まで知った…

私は今年でFX歴が10年になり、これまで様々な手法を試してきました。

FXで稼げるようになるために、書店で売っている本から30万円のFX塾まで、おそらく300以上の手法を検証してきましたが、その中で本当に稼げている手法は、わずか2つだけでした。

以前までは、その2つの手法だけで利益を上げてきたのですが、先月から「9時売り15時決済」の手法を加えて、3つの手法を使っています。

30万円のFX塾で学んだ手法よりも、私の以前までの収益柱の2つの手法よりも、無料でダウンロードできたにも関わらず、今まで知った手法の中で、1番すごいです。満足しています。

 

お声3
9時に売って…

ダウンロードさせていただいたPDFは、私の座右の書です。

何を始めてもダメダメだった私の自信にもなりましたし、本当にFXで生計を立てられるという確信も生まれました。本当に良いPDFに巡り合えたことに幸せを感じています。

実践してから5カ月になりますが、その内、1ヶ月だけ少しマイナスの月がありましたが、その他の4ヶ月は大きくプラスになっています。確率通りですね。

9時に売って15時に決済するだけで、本当にお金を得られているのですから、大変助かっています。来月以降も成果が楽しみです。

 

お声4
まさか、ドル円…

私は仕事上、長年 ドル円を専門にトレードしてきましたので、ドル円の動きの特性は熟知していたつもりでしたが、まさか、ドル円に こんなクセがあるなんて、灯台下暗しでした。

私もドル円特有の動きを利用して利益を上げてきましたが、その動きを需要のパワーバランスと確率で考えるまでには至りませんでした。

それらの複雑な要素を究極に単純化して、シンプル且つ勝てるシステムとして確立できていることは、見事です。月末の9時ショートのシステムは、まさに究極かもしれません。

ドル円は9時から15時の間に買ってはいけないということも理解しました。

お声5
第1章を…

FXの素晴らしい手法を無料で教えていただいたこと以前に、御社の熱い思いを聞かせていただき、私に確かな希望を与えてくれたことに深くお礼を申し上げたい気持ちでいっぱいです。

とにかく、第1章を読んで、リアルに泣きました。
内容は、まるで、私のこれまでの人生を代弁してくれているかのようでした。

私も、この第1章で登場する“彼”と同じく、何十年も生きづらさを感じてきましたが、第2章以降によって、私も“彼”と同じく、輝ける場所を見つけられるような気がします。御社とご縁があったこと、心の底から感謝しています。

BTF

ここでご入力・送信いただいた情報は、「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律」と「個人情報保護方針」に遵守し、 責任を持って最新の技術で保護いたします。入力されたことで当サービスからの情報受信に同意されたこととなりますが、今後 ご不要になった場合には、解除ボタンのクリックから、いつでも解除することができますので、安心してダウンロードいただけます。

「自分もできる!」と分かったら…

上記のフォームから『 Bear Time FX v1 解説書 』を無料ダウンロードの上、お読みいただきましたら、極めてシンプルな手法で『月利3%以上』を求め続けられることをご理解いただけたかと思います。

ここで、もし・・・
「やはり、自分にもできるかどうか不安…」
「頭ではできることが分かっているが、自信が無い…」
・・・などの場合は、お問合せフォームより、どうぞお気軽にご相談下さい。

個別にご相談に応じさせていただいたり、代わりに自動売買プログラムを設置させていただいたり…と、無料でサポートさせていただきます。

一方で・・・
「これなら、自分もできる!」
・・・とお分かりになったら、この先を読み進めてみて下さい。

『 Bear Time FX v1 』のルールに簡単な条件を追加するだけで、さらに
勝率・利益率がUPし、『月利10%以上』の力にパワーアップします。

v2

『 Bear Time FX v2 』は、『 Bear Time FX v1 』の強化版です。

『月利3%』を求めるだけであれば「米ドル/円を毎月23日~末日の9時に売って15時に決済」という『 Bear Time FX v1 』だけで十分に達成可能です。

この『 Bear Time FX v1 』のルールに対して、簡単な条件を追加することで、
非常に強力なもう一つの「米ドル/円のクセ」を同時に利用できることによって、
従来の勝率が5%以上UPし、利益も約2倍になることが見込めます。

このルール追加は「米ドル/円を毎月23日~末日の9時に売って15時に決済する」ということと同じくらい簡単ですので、是非、採用してみて下さい。

もう一つのクセ
v2特徴1

米ドル/円は、日本企業を中心に「定期的に米ドル/円を売る必要がある」という需要要因による値動きのクセがありますが、米ドル/円のクセはこれだけではありません。

これと同じく不変的な「取引対象時間の市場参加者の習性」によるクセも併せて利用することで、さらに良い条件で売買することができます。

 

勝率が5%以上UP
v2特徴2

「為替相場の本質から形成されているクセ」によって、米ドル/円は予め決まった日の決まった時間に“高確率”で下落します。

この高確率で下落するクセと、強力なもう1つの米ドル/円のクセを併せることにより、『 Bear Time FX v1 』よりも勝率が5%以上高まりました。

利益が約2倍にUP
v2特徴3

『Bear Time FX v1』でのパフォーマンスは 「勝率60%・損益比率1.1以上」を基準としていたことに対し、『Bear Time FX v2』は、同じく「損益比率1.1以上」でありながらも、「勝率65%以上」を誇ります。

 そして、この約5%の勝率の差から、月利が倍増することになり、すなわち利益が約2倍に結びつきます。

予め決まった日の決まった時間に売買
v2特徴4

『Bear Time FX v1』と同様に、『Bear Time FX v2』においても、毎月23日~末日の9時に売って15時に決済することを基本スケジュールとします。

予め実行する取引内容(日程・時間・売買方向)が決まっているため、自らが相場判断をしたり、常に値動きを監視したりする必要はありません。

未経験者が実行しても同じ結果
v2特徴5

『Bear Time FX v1』と同じく、明確に売買ルールが決まっていますので、基本的に未経験者が実行しても同じ結果となります。

また、そのルールは、「米ドル/円を毎月23日~末日の9時に売って15時に決済する」ということと同じくらい簡単で、極めてシンプルですので、実行内容に迷うような心配は不要です。

自動売買もOK
v2特徴6

「売買をコンピュータに任せたい」
「取引時間が都合に合いにくい」
「ミスのない確実な売買を行いたい」…などの場合は 、付属の自動売買プログラム(EA)をご活用ください。

これにより、簡単なセットアップ完了後は全てコンピュータに任せて完全自動で売買を行えます。

v2のパフォーマンス

v2の資金推移

上記は、当社の実際の売買(2006年以降)履歴に加え、改めて『Bear Time FX v2』による 売買を過去に遡った出力結果です。

そのため、「実際の取引数量が異なることによる利益額」や「実際には複利運用をしていることによる資金増速度」などの部分が、当社の実際の売買履歴とは異なっていますが、肝心な「勝率60%以上」「損益比率1.1以上」は当然のこと、その他「総取引数」「合計勝ちトレード回数」「合計負けトレード回数」「月毎の売買結果」等、「過去に遡った検証結果」と「実際の売買結果」が合致しています。

同時提供中

v3

『 Bear Time FX v3 』は、『 Bear Time FX v2 』の買いエントリー版です。

米ドル/円は、日本企業を中心に「定期的に米ドル/円を売る必要がある」という需要要因によって予め決まった日時に下がるクセがあるように、「定期的に日本円の需要が低くなる」という要因によって、予め決まった日時に上がるクセもあります。
これらのクセは、一時的ではなく、為替相場の本質から形成されている性質であるため、今後も永く安定した利益を積み上げやすい手法であると判断できます。

「米ドル/円を毎月23日~末日の9時に売って15時に決済する」ことと同じ要領で、売り時間とは異なる 予め決まった日時に「米ドル/円買い」をすることで毎月安定した売買利益を有利に求めることができます。

 

クセをダブル利用
v3特徴1

米ドル/円は、「定期的に日本円の需要が低くなる」という需要要因によってる予め決まった日時に上がるクセがあります。

これに加え、同じく不変的な「取引対象時間の市場参加者の習性」によるクセも併せて利用することで、さらに良い条件で売買することができます。

 

v2と同等の高勝率
v3特徴2

「為替相場の本質から形成されているクセ」によって、米ドル/円は予め決まった日の決まった時間に“高確率”で上昇します。

この高確率で上昇するクセと、強力なもう1つの米ドル/円のクセを併せることにより、『 Bear Time FX v2 』と同等の高勝率となります。

v2と同等の高利益率
v3特徴3

『Bear Time FX v2』のパフォーマンスは 「損益比率1.1以上」「勝率65%以上」を誇ります。

これに対し、『Bear Time FX v3』は「損益比率1.1以上」「勝率61~64%」と若干勝率は劣るものの、売買回数が「1.7倍」と優れていることから月間の総利益から考えると、同等の高利益率となります。

予め決まった日時に売買
v3特徴4

『Bear Time FX v2』においては、毎月23日~末日の9時に売って15時に決済することを基本スケジュールとしています。

これに対し、『Bear Time FX v3』は、その売り時間とはまた異なる 予め決まった日の決まった時間に「米ドル/円買い」を行います。

皆が同じ結果
v3特徴5

『Bear Time FX v2』と同じく、明確に売買ルールが決まっていますので、基本的に未経験者が実行しても同じ結果となります。

また、そのルールは、「米ドル/円を毎月23日~末日の9時に売って15時に決済する」ということと同じくらい簡単で、極めてシンプルですので、実行内容に迷うような心配は不要です。

自動売買も可能
v3特徴6

「売買をコンピュータに任せたい」
「取引時間が都合に合いにくい」
「ミスのない確実な売買を行いたい」…などの場合は 、付属の自動売買プログラム(EA)をご活用ください。

これにより、簡単なセットアップ完了後は全てコンピュータに任せて完全自動で売買を行えます。

v3のパフォーマンス

v3の資金推移

上記は、当社の実際の売買(2006年以降)履歴に加え、改めて『Bear Time FX v3』による 売買を過去に遡った出力結果です。

そのため、「実際の取引数量が異なることによる利益額」や「実際には複利運用をしていることによる資金増速度」などの部分が、当社の実際の売買履歴とは異なっていますが、肝心な「勝率60%以上」「損益比率1.1以上」は当然のこと、その他「総取引数」「合計勝ちトレード回数」「合計負けトレード回数」「月毎の売買結果」等、「過去に遡った検証結果」と「実際の売買結果」が合致しています。

2つの手法を組み合わせると…

v2×v3

v2×v3のパフォーマンス

上記は、当社の実際の売買(2006年以降)履歴に加え、改めて『Bear Time FX v2』と『Bear Time FX v3』の2つの手法の同時運用による 売買を過去に遡った出力結果です。

そのため、「実際の取引数量が異なることによる利益額」や「実際には複利運用をしていることによる資金増速度」などの部分が、当社の実際の売買履歴とは異なっていますが、肝心な「勝率60%以上」「損益比率1.1以上」は当然のこと、その他「総取引数」「合計勝ちトレード回数」「合計負けトレード回数」「月毎の売買結果」等、「過去に遡った検証結果」と「実際の売買結果」が合致しています。

『Bear Time FX v1 解説書』の【第1章】で実話として詳しく述べている通り
当社には「自分の適職が見つからずに困っている人の力になりたい」という強い願いがあります。

そこで、同書の通り、「通勤電車に乗ることができない」「知らない人と会うのが怖い」「同時に2つ以上の仕事があるとパニックになってしまう」「どうしても今の仕事が困難」などの場合には、『 FXで生計を立てる 』という選択肢の確保を提案させていただいております。

『 FXで生計を立てる 』ためには、多くの場合、『毎月の生活費、最低15万円が必要』です。

ここで、『Bear Time FX v1』のみを用いて「無条件で米ドル/円を毎月23日~末日の9時に売って15時に決済する」だけならば、
『月利3%』を基準に利益を継続することができるでしょう。この場合に『毎月の生活費、最低15万円』のための利益を上げるには、
「15万円÷3%」の計算から、『Bear Time FX v1』のみの場合は、運用資金が最低500万円必要となります。

一方、『Bear Time FX v1』を用いるのではなく・・・、

 ・ 上昇相場であっても「売りだけ」で利益を上げ続けている『Bear Time FX v2』
 ・ 下落相場であっても「買いだけ」で利益を上げ続けている『Bear Time FX v3』

これらを同時に用いると、『月利10%』を最低基準とすることができるために、運用資金150万円で生計を立てられる 計算となります。

・・・この運用資金150万円は、当然、すぐには用意することが困難な場合もあると思いますが、
仮に10万円からスタートした場合であっても、『月利10%』の複利計算であれば、1年後には31万3700円、2年後には98万4700円となり…、2年5ヶ月後には158万6000円となります。

ただし、実際には、『月利10%以上』の運用力があっても…、
過去に1度だけ、2009年に2ヶ月間を超えるマイナス月を経験したように、必ずしも毎月欠かさずにプラスになるとは保証されていません。

これまでの当社の実際の売買(2006年以降)履歴に加え、それ以前の過去に遡った検証結果から・・・、

 ・ 年間ベースでプラスになる確率は「100%」
 ・ 月間ベースでプラスになる確率は「約81.5%」

ですので、着実に『FXで生計を立てる』ためには、運用資金の他、約3カ月分の生活費を確保しておくことが望ましいといえます。

そのため、『FXで生計を立てる』には、「運用資金150万円」と「生活費約3カ月分」の「計200万円」を用意することを考えると、10万円から月利10%で複利運用した場合、2年8カ月後(211万1000円)からFXで生計を立てることができるといえるでしょう。

・・・もちろん、スタート資金を10万円よりも大きい資金でスタートした場合には、 その分だけ早く200万円を築くことができます。

 ・ 運用資金10万円  → 2年8カ月後(211万1000円)
 ・ 運用資金20万円  → 2年1カ月後(216万7800円)
 ・ 運用資金30万円  → 1年8カ月後(201万8000円)
 ・ 運用資金50万円  → 1年3カ月後(208万8700円)
 ・ 運用資金70万円  →  12カ月後(219万7000円)
 ・ 運用資金100万円 →   8カ月後(214万3700円)
 ・ 運用資金150万円 →   4カ月後(219万6200円)

なお、『月利10%』は、確実性を高めるために、実際より少なく見積もった数値です。 実際の売買コストや当社の経験に基づくと、
実際の月利は11~12%となるはずですので、上記の計算よりも、さらに短期間で確保できるはずです。

『Bear Time FX v2』と『Bear Time FX v3』が、あなたの問題や不安を解決に導き、
『FXで生計を立てる』という選択肢の確保にお役立ちできましたら幸いです。

v2v3の概要

商品・サービス名 Bear Time FX v2 ( Bear Time FX v3、自動売買プログラムを付属)
目的 『FXで生計を立てる』という選択肢の確保
手法の概要
  • 想定利益 :  月利10%以上
  • 勝率   : 62~65%以上
  • 損益比率 : 1.1以上
  • 売買回数 : 1ヶ月平均10回程度
  • 売買日  : 予め決定された日程(「毎月23~月末」他、毎月上旬・中旬)
  • 売買時間 : 予め決定された時間(「9時」「15時」他)
  • 売買方向 : 予め決定された方向( v2は売りのみ、v3は買いのみ)
提供内容構成
  • Bear Time FX v2 解説書(PDF 101ページ)
  • Bear Time FX v3 の解説(Bear Time FX v2 解説書内に含む)
  • 「 Bear Time FX v2 」の自動売買プログラム(EA)
  • 「 Bear Time FX v3 」の自動売買プログラム(EA)
  • 「 Bear Time FX v2 と Bear Time FX v3 」の同時自動売買プログラム(EA)
取扱期限 総合サービス品質確保のため、提供を予告なく終了する場合があります。
自動売買プログラムの動作環境 自動売買可能のプログラムファイルは、現在最新のMetaTrader4で動作確認がとれています。ご自身での検証もこのファイルを用いて行えます。
投資に係るリスクおよび手数料について 当商品は、提供者と同じ利益が出ることを保証するものではありません。 FXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。 FXには取引業者の売買手数料がかかります。
提供価格 29,800円(税込)

なぜ、将来も同じ利益…

『FXで生計を立てる』ということを考える上で、1つだけ不安点があるとすれば、
それは、「将来も同じように利益を上げ続けられるのか?」ということでしょう。

・・・・・・もちろん、将来のことは誰にも分からず、保証されているわけでもありません。ましてFXの手法は、「ある場面では有効であるが、他の場面では機能しなくなる」 「ある時期までは機能していたが、それ以降は機能しなくなった」などのケースが少なからず存在します。

これは、他の全てのFX手法にも考えられるように、『Bear Time FX v2』や『Bear Time FX v3』も同様、将来には優位性を発揮することができなくなる可能性も完全に0とは言い切れません。

・・・しかし、そのような不安が、現実になる可能性は、極めて低いです。

なぜなら、『Bear Time FX v2』や『Bear Time FX v3』は、「為替相場の本質から形成されている性質」を利用するからです。

仮にこの手法が、「上昇・下落のどちらか一方方向に向かうトレンド相場で機能する」 「一定の範囲内で価格が推移するレンジ相場で機能する」「ある特定のチャートパターンで機能する」…などの手法であれば、確かに、それらの手法が機能しなくなる可能性を秘めています。

一方で、『Bear Time FX v2』や『Bear Time FX v3』は、これまで何十年も続いてきた“実際の需要”に関する「為替相場の本質から形成されている性質」を利用するために、それが急に消滅しない限り、優位性は保ち続けると判断できるのです。

将来も同じ利益の根拠1

FXは、通常 スプレッド等の売買コストの分だけ期待値はマイナスになります。また、“投機要因”だけに着目した売買は、ランダムな値動きによって、高い優位性を求めることは困難です。
しかし、予め分かっている“需要要因”の方向に売買することによって、その分だけ優位性が高まり、期待値がプラスになります。

将来も同じ利益の根拠2

相場の約8割の動きは、多くの人の心理が入り混じるために、結果的にランダムな動きをしますが、残りの約2割の相場の動きには、しっかりとした規則性があります。
その規則性とは、不変的な“日程”や“時間”による支配が大きいため、値動きのパターンなどには影響されず優位性を保ちます。

将来も同じ利益の根拠3

為替相場は、単に「今後、米ドル/円が上昇しそうだから買おう」「今後、米ドル/円が下落しそうだから売ろう」などの“投機要因”だけで動くわけではなく、「米ドルを日本円に両替する必要があるために“定期的に米ドル/円を売る必要がある“」などの“需要要因”によっても動きます。
将来、この特性が無くなる確率は、限りなく0に近いと考えられます。

将来も同じ利益の根拠4

為替市場は、オセアニア(オーストラリアやニュージーランド)から一日が始まり、その後、東京・ロンドン・ニューヨークと移り変わり、それに伴い市場参加者も変わっていきます。
その市場参加者の習性は、為替市場の移り変わりが「ロンドン市場が無くなる」などの大きく変化がない限り、保たれていきます。

将来も同じ利益の根拠5

多くの日本企業は、海外での売上を「毎月下旬」「毎月月末までに」“米ドル“から“日本円”に“両替”しています。「米ドルから日本円に両替する」ということは、「米ドルを売って、日本円を買う」という取引ですので、その際には“日本円”の需要が高まり米ドル/円が下落しやすくなるという、日本企業の実需による下落パワーが生まれます。

将来も同じ利益の根拠6

“日本円”は、米ドルと比較すると、日本企業の実需による影響を受けやすいため、需要が高い時と低い時の差が大きくなる特徴を持っています。一方の“米ドル”は一定の需要があるため、“日本円”の需要が低くなるときには、 「米ドル>日本円」の関係となりやすく、結果として米ドル/円が上昇しやすくなるという相対的上昇パワーが生まれます。

 

以上6つの要素は、全て「為替相場の本質から形成されている性質」です。

そのため、これらを利用して利益を求める『 Bear Time FX 』は、これまでの数十年間だけでなく…、

 ・ 日本企業の給料が日本円で支払われなくなる
 ・ 日本企業全体の輸出が止まる
 ・ 日本企業全体の基本営業時間が夜になる
 ・ 日本企業全体の決算日が月末(末日)ではなくなる

… などの事態が急に起こらない限り、今後も永く安定した利益を積み上げやすい手法であると判断できるのです。

ご質問と回答

推奨するスプレッドの値は何pips以内ですか?

過去にはスプレッドが現在よりも大きく、USD/JPYにおいても3pipsや5pipsなどの売買コストを要することが多かったですが、当社のこれまでの売買実績および過去検証の両面において、5pips以内のスプレッドであれば十分に利益が上がっております。

ただし、現在は2pips以内の売買コストで取引できる業者が多く、パフォーマンス面でも有利なため、最大で2pips以内のスプレッドの状態で取引されることを推奨します。

取引対象時間に都合が合いにくいのですが、どうすればよろしいでしょうか?

「売買をコンピュータに任せたい」「取引時間が都合に合いにくい」 「ミスのない確実な売買を行いたい」…等の場合は、付属の自動売買プログラム(EA)の活用をご検討下さい。

これにより、簡単なセットアップ完了後は全てコンピュータに任せて完全自動で売買を行えます。

自動売買を行う場合、スプレッドが一時的に拡大してしまったら、どうすればよいですか?

解説書と同時にお渡しする「自動売買プログラム(EA)」は、不要リスク回避機能が搭載されています。

スプレッド(取引コスト)は、どのFX業者においても完全に固定されたものではなく、相場急変時や市場の流動性が低下している時などは、スプレッドが拡大(取引コストが増大)する場合があり、そのような場合には勝率が通常よりも低下してしまいます。

そのため、スプレッドが異常値の時には売買は行われず、不要なリスクが自動的に回避されるようにプログラムされていますので、どうぞご安心ください。

現在愛用しているFX取引ソフトがあるのですが、それをそのまま使うことはできますか?

はい、できます。

解説書内に、売買ルールの詳細が図解や例を用いて分かりやすく解説されていますので、MetaTrader4による取引環境でなくでも、ご愛用されているFX取引ソフトをそのままお使いになることが可能です。

ただし、自動売買ではMetaTrader4用のプログラムファイルをお渡ししますので、MetaTrader4以外の場合には手動売買となります。

どのくらいの期間で、資金が2倍になりますか?

当手法では、取引数量を資金10万円に対して2万米ドルを推奨しています。この取引数量割合と月利10%で複利計算すると、8ヶ月後に資金が2倍以上になる見込みです。

ただし、これはあくまでも平均の数値であり、実績上、1ヶ月で達成した月もあれば、1年を要した期間もあります。

なお、それらの利益は一切保証されているものではないことは十分にご認識下さい。

パソコンの操作に自信が無いのですが、こんな私にもできますか?

FX業者の口座開設ができる程度のご理解があれば、 全く問題ないと思われます。

自動売買をご希望の場合でも、パソコンの操作内容自体はクリック、コピー程度の一般的な操作が主ですので、パソコンの操作に不慣れな場合でも、どうぞご安心ください。

必要なソフトなどはありますか?

手動で売買を行う場合には、ご利用のFX業者から提供されている取引ツール以外は特に必要なソフトはありません。

一方、自動売買や検証を行う場合は、MetaTrader4というソフトが必要となります。これは無料で提供されているものであり、簡単にダウンロード・利用することができます。

売買判断に裁量が必要になる場合がありますか?

『 Bear Time FX 』は、全て明確な売買ルールが定められているため、裁量が入る余地がありません。

予め実行する取引内容(日程・時間・売買方向)が決まっていることから、「自らが相場判断をする必要が一切ない」という特徴を持ちますので、基本的に未経験者が実行しても同じ結果となります。

なぜ、米ドル/円のみが対象なのですか?

『 Bear Time FX 』は、日本で最も関わりの深い米ドルに対しての「日本企業の実需による下落パワー」を利用するために、取引の対象とする通貨ペアは、米ドル/円のみとしています。

「日本企業の実需による下落パワー」を利用するということから、米ドル/円以外の日本円との組み合わせの通貨ペア(クロス円)…例えばユーロ/円やポンド/円などにも期待値はプラスになります。

しかし、これらはユーロ/米ドルやポンド/米ドルの独自の動きの影響も受けやすくなります。そのため、米ドル/円と比較すると、やはりパフォーマンスが低下してしまうため、最も実需を利用できる米ドル/円のみを対象通貨ペアとしています。

使用する時間足は?

『 Bear Time FX 』は、「時間」という概念と「為替相場の不変的な特性」を利用するため、基本的には、どの時間軸のチャートを見ても問題ありません。

解説上や自動売買プログラム(EA)上では、チャートの視覚的に最も売買を行いやすい時間軸として5分足を採用しています。

日本企業の実需による下落パワーとは?

大企業を含め多くの日本企業は、海外での売上を「毎月下旬」「毎月月末までに」“米ドル“から“日本円”に“両替”しています。

そして、その時間帯は「朝9時頃から、遅くとも15時まで」です。

「米ドルから日本円に両替する」ということは、「米ドルを売って、日本円を買う」という取引ですので、その際には“日本円”の需要が高まり米ドル/円が下落しやすくなります。

その際の力を、日本企業の実需による下落パワーと呼んでいます。

日本企業の実需による相対的上昇パワーとは?

数ある外国通貨の中で、“米ドル”は世界の基軸通貨として、最も流通量が多く、24時間何らかの需要が存在しているため、基本的な需要が高い通貨です。

一方で、“日本円”は、米ドルと比較すると、日本企業の実需による影響を受けやすいため、需要が高い時と低い時の差が大きくなる特徴を持っています。

このことから、“米ドル”の一定の需要に対し、“日本円”の需要が低くなるときには、 「米ドル>日本円」の関係となりやすいために、結果として米ドル/円が上昇しやすくなります。

その際の力を、日本企業の実需による相対的上昇パワーと呼んでいます。

喜びのお声

すでに『Bear Time FX v2』や『Bear Time FX v3』を実践されているお客様の実際のお声を紹介いたします。そのご評価、感想、推薦文、ご意見、ご不満点、などを300字~400字程度を お寄せいただいた ありのままの内容を是非、ご覧下さい。
※ 掲載している内容はあくまでも個人の感想です。

FX関連だけでも
100個以上の手法を
検証してきましたが…
東京都のK.Sさんからの喜びのお声

私は日中は株式投資、夜はFXというかたちで生活しているのですが、空いた時間にアフィリエイトをしているので、投資に関する手法をたくさん見てきました。

プログラムが得意なので、手法を購入してはその度に1つ1つ検証するといったことを繰り返してきました。使える手法があれば、私の投資に活かそうという考えです。

しかし、FX関連だけでも100個以上の手法を検証してきましたが、実際に使える手法はたったの1つということが現実でした。この1つだけではどうしても不安定ということで、Bear Time FXも初めて試させていただきましたが、このルールは群を抜いています。

今まで検証してきた100個以上の手法と比較にならないほど、優秀で驚きました。 これからはメインで使っていこうと思います。

今では
FXだけでも
生活できるようになった…
北海道のN.Sさんからの喜びのお声

本業だけでは心もとなく、少しでも副収入を得ることができれば安心だろうということがきっかけで、ちょうど1年前からFXを始めました。

「上昇か下降か、確率は1/2なのだから、勉強すれば確率が上がる」と思っていたのが、そもそもの大間違いでした。上昇か下降かは1/2だが、勝つか負けるかは1/2ではない。勉強しても確率は上がらない。確率が上がっても勝てるとは限らない。これだけでも1年前から知っていれば、ここまで損をしなかったのにと思います。

でも、そのような大損を経験したからこそ、Bear Time FXのありがたみを大きく感じるのだと思います。始めてから1年でBear Time FXを知り、勝てるようになったのは幸運です。

今ではFXだけでも生活できるようになったと思いますが、一応本業も疎かにせず頑張りたいと思います。

Bear Time FXは
これぞ本物の手法だ
と思いました…
茨城県のW.Oさんからの喜びのお声

僕は高校生の時から投資に興味を持ち、目標の個人投資家になるために今は大学でいろいろと学び相場の研究をしています。

研究の初めのころは、テクニカル指標に興味を持ち、移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、一目均衡表などを勉強し、実際にグランビルの法則などをシミュレーションするなどもしてきたのですが、どれも教科書通りに売買したら勝てないということが分かった程度でした。

その後、カオス理論、フラクタル理論、カタストロフ理論なども勉強することになったのですが、結局  行き着いたところが為替相場の本質です。Bear Time FXは、この為替相場の本質を突いているからこそ勝てるのだと分かり、Bear Time FXは、これぞ本物の手法だと思いました。 シミュレーション結果も凄まじいので、もっと内部の深くを勉強したいと思います。

ナンピン無しで
きれいに
資金が増えている…
福岡県のR.Hさんからの喜びのお声

まずは、日頃のご配慮に感謝申し上げます。

投資の経験は人よりも長いと思いますが、負けるのが嫌いという性格上、勝率100%でないと気が済まず、ナンピン手法が私の主流でした。しかし、いかにナンピンするにしても、どうしても資金が尽きて最後にはいつも負けてしまうということを何度も繰り返していました。

このような性格、力不足でも、この手法は十分に利益的にも精神的にも満足させていただいています。

当たり前ながら勝率100%とはいきませんが、それ以上に1回負けたら2回勝つという具合に資金が増えているので、ストレスが全く感じる余地がありません。

それにしても、ナンピン無しで、きれいに資金が増えているのには感服です。

2か月前は、5200円。
先月は、3万8000円。
そして、今月は17万2千円!
山形県のK.Eさんからの喜びのお声

FXで時間に着目することが、これほどまでに重要だとは思いもしませんでした。

FXで損ばかりしていたときは・・・、いろんなテクニカルを勉強したり、ファンダメンタルズも学んでみたり、変なソフトを購入してしまったり…と、空回りの連続でした。

頑張れば頑張るほど、お金と時間が減っていく始末。

でも、時間への着目が重要であると分かってからは、順調に利益が伸びています。次第に運用資金も増やしていき・・・、2か月前は、5200円。先月は、3万8000円。そして、今月は17万2千円!

来月までには、今まで無駄に投資していた金額(50万円くらいでしょうか…)を全て回収できそうな気がします。

FXで勝つには、何よりも時間に着目するべきなのですね。

パソコンが苦手な私でも、
簡単に自動売買を
開始できました…
千葉県のA.Eさんからの喜びのお声

視力が低下し、目が疲れやすくなった私にとって、自動売買はとてもありがたいと思います。

早期退職をして時間にゆとりができた私ですが、しばらく海外で過ごしたいと思って始めたFXも、チャートを見るための目が30分以上耐えられずに他の方法を検討していたところに御社の手法を知りました。

チャートを見なくとも自動売買できるとのことで始めたのが幸いと思います。

まだ始めて間もないですが、思いもよらない早さで利益が上がっています。仮にあの時チャートを長い時間見ることができ、自分自身の裁量で売買していれば、今の利益はなかったことでしょう。

パソコンが苦手な私でも、簡単に自動売買を開始できましたし、海外でも安心してしばらく過ごせそうです。いろいろとお世話になり、心から感謝いたします。

ワナから
脱出させてくれて、
正しい情報を与えてくれた…
和歌山県のE.Iさんからの喜びのお声

Bear Time FXのおかげで苦しかった生活が楽になったこともありますが、それと同時に、おかげさまで正しい検証方法を知って、助かりましたことのご恩をこれから先、ずっと忘れないと思います。

と申しますのも、Bear Time FXを知る以前から他のFX情報商材を何度も購入したことがあり、逆にそれが生活を苦しめる悪循環に陥ってたところを正しい情報で救い出してくれたからです。

私が買った中にはバックテストの結果も公開されていたものもあったので、それを信用してすぐにリアルマネーで運用したのが私の愚かさでした。

なぜなら、それを後から見ると、スプレッド設定が間違っていたのです。(0.2pipsでのバックテスト結果でした…結果が良くて当然) この商材が今もどうどうと売られているのが腹立たしい、…というより哀れです。

そんなワナから脱出させてくれて、正しい情報を与えてくれた御社は私の家族の救世主です。

私が知る限り、
Bear Time FX v2 v3が
最も優秀…
奈良県のT.Wさんからの喜びのお声

Bear Time FX v2 v3のフォワードテスト、デモトレードからリアルトレードに切り替えてからしばらく経過しますが、これまでと変わらずの調子で運用を行うことができ、安心しています。

私はメタトレーダーのEAは海外のものも含め数々を目にし、自分自身でも作成してきました。その合計数は推定200を超えると思います。その私が知る限り、Bear Time FX v2 v3が最も優秀です。

年月ごとの成績も安定していますし、ドローダウンも低いからシステムへの信頼を高く維持できる。それに加えてPFも2.0以上で安定。これぞ、聖杯と呼べるのではないのでしょうか。

私の裁量でも、前まで長く使っていたトレードシステムでも、これほどまでの収益曲線を見せることは一度もありませんでした。

専業トレーダーとして生計が成り立つようになってから今年で5年になりますが、Bear Time FX v2 v3によってようやく自分のスタイルが確立できたと思います。

以上、すでに『Bear Time FX v2』や『Bear Time FX v3』を実践されているお客様の実際のお声を紹介しました。
紹介したお声はあくまでもごく一部であり、また、「運用開始時期」や「実際の取引数量」、「複利運用の有無」など、実践者によって異なる部分がありますが、基本的に実践者全員が同じ結果となっているはずです。 次はあなたのお喜びのお声をお待ちしております。

サポートチームより

『 Bear Time FX 』の売買ルールは、全て極めてシンプルです。

「米ドル/円を毎月23日~末日の9時に売って15時に決済する」という無料で提供している『 Bear Time FX v1 』だけでも、
多くの人が『 月利3%以上 』を継続し、『 FXで生計を立てる 』という選択肢を確保できるようになるはずです。

また、同時に、自動売買を行うためのファイルもお渡ししていますので、“9時”や“15時”の時間に不都合な場合であっても、コンピュータに任せた自動売買も出来るので、全く問題なく同じ利益結果を得続けられることでしょう。

ここで、もし・・・

 ・・・などの場合は、どうぞお気軽にご相談下さい。 個別にご相談に応じさせていただいたり、代わりに自動売買プログラムを設置させていただいたり…と、サポート代金等を頂くことなく、無料でサポートさせていただきます。

これは、やはり「自分の適職が見つからずに困っている人の力になりたい」という当社の強い願いからであり、
また、『 Bear Time FX v1 解説書 』の【 第1章 】で登場した“彼”との喜びを共有を目指したいという意志からの体制です。

一方で・・・

・・・とお分かりになったら、『 月利3% 』だけではなく、『 月利10%以上 』を求めてみて下さい。
それを実現するための手法が『 Bear Time FX v2 』と『 Bear Time FX v3』です。

『 Bear Time FX v2 』と『 Bear Time FX v3』は、当社の運営上、有料(税込29,800円)での提供とさせて頂いていますが、
『 FXで生計を立てる 』ということを真剣にお考えならば、必ずお役に立てるものであると確信しておりますので、
是非、ご検討してみて下さい。

なお、当社の管理体制上、ご相談への対応は基本的にメールのみとさせていただきます。
また、投資助言や売買指示、当サービスの目的と反する内容等は一切お断りさせていただき、FXに対しての最低限のリスクや責任を認識されていないと見受けられる場合には、厳しく意見をさせていただくこともありますので、予めご了承ください。

・・・ とはいえ、真剣な思いには真剣に応えることを約束させていただきます。

必要に応じて、投資助言等を除き個別に「専用のファイナンシャルプランの作成」や「動画マニュアル作成」等、場合によっては「あなたの生活スタイルを考慮した売買ルールに関する情報の無料提供」など、真にお役に立てることであれば、何でも徹底的に力を注ぐ所存です。

無料提供中の『 Bear Time FX v1 』、有料提供の『 Bear Time FX v2 』や『 Bear Time FX v3』、そして私たちの意志が、
あなたにとって輝ける場所で生きる手伝いとなることができましたら幸いです。

Bear Time FX
以下よりお申込みいただきますと、ご決済後すぐにダウンロードして頂けます。
自動売買プログラムも付属しているため、自動売買やご自身での検証も簡単に行えます。
総合サービス品質確保のため、予告なく提供を終了する場合がありますが、
現在、お申込み受付中 です。
受け渡し方法 お申込み完了後、インフォトップマイページより案内書を14日以内にダウンロード頂き、ご案内の通り専用ページより利取得用登録が完了されましたら、登録完了ページ及び完了メールよりダウンロードしていただけます。その他 無料付属サービスにつきましては、今後 不定期ながらご登録メールアドレスまで無償で提供してまいります。
お申込み条件 サポートは、お申込み日から起算して120日まで回数無制限に案内PDF内の専用フォームからメールにて売買ルールを正確に解釈するための内容および自動売買プログラムの設置代行のご依頼(無料)について受け付けています。なお、対応は、投資助言や売買指示等は一切行いませんので、予めご了承ください。
ご決済方法

「クレジットカード決済」と「銀行振込」に対応させていただいています。
※お申込みにおける全ての情報は、最新の技術により 厳重に保護されています。