賃貸需要が死んでる交通の便が劣悪なエリアでアパートを強引に建てさせる大東建託のビジネスモデル、ガチョウに無理やり食べ物流し込むフォアグラ造り職人とも似てるよな。
— ボヴ (@cornwallcapital) 2017年3月5日
※これまでのサブリース記事大東建託さん得意の情弱ビジネス「サブリース」、NHKのせいで好感度ダウン http://t.co/mgKyyFbNmA
— 全力2階建 (@kabumatome) 2015年5月13日情弱ビジネス「サブリース」大手のレオパレス21、全社を挙げて取り組んだ「終了プロジェクト」が集団訴訟に発展 https://t.co/UBDIqVzrC6
— 全力2階建 (@kabumatome) 2017年2月22日
大東建託って、クソ田舎の誰も住まないような所にアパート建てさせるという、社会的に害悪を撒く会社だと思ってたけど、年寄がガメつく溜め込んだ資産を社会に還流されるという役割を果たしているのではないか、と思うようになってきた。
— 香水教の翁 (@sukeokina1983) 2017年6月9日
サブリースなんてものは、相続税の節税と、相続発生時までの土地管理契約が合体したものでしかないよ。
— 武水しぎの (@takemi_sigino) 2017年2月22日
そう考えれば、あれ以上の商品はないよ。
物件企画する手間も融資づけに走り回る手間もぜーんぶやってくれるしな。
繰り返すが、相続税節税商品+土地管理契約だよ。サブリース契約ってのは。
— 武水しぎの (@takemi_sigino) 2017年2月22日
つまり地主は持ち出しになるはずが、運が良ければ手残りがある程度のもんでな。
相続税払うよりは損が安う済んだてなもんで。
金利低下と相続税法改正、それに加えて情報に疎い地主と歩合給与体系に支えられた強力な営業部隊という複雑な経済的条件が組み合わさって起きている現在価値がマイナスにしかならないアパート建設ラッシュは社会にどんな帰結をもたらすのだろう
— すらたろう (@sura_taro) 2017年3月12日
入居者を長期的に確保できる見込みもないのに条件の悪い土地に無理に建てられたアパート群はなんら新しい価値を社会に付け加えておらず、ただ地主の富を、営業マン、建設業者、業者の株主へ「移転」させているだけかもしれない
— すらたろう (@sura_taro) 2017年3月12日
営業がそこまで理解せず売り込んでるのが1番の問題では
— し か (@microparadise) 2017年2月22日
2年間契約ゼロで大東建託に居座り続ける事ができるメンタルが狂気じみてる。
— ボヴ (@cornwallcapital) 2017年6月9日
「24ヶ月無契約ならクビ」に異議あり 大東建託の”人間使い捨て経営”に社員ら労組結成で対抗 https://t.co/ySAZYdIJds
— ようすけ (@jounetu1sen) 2017年6月9日
1件の利益がデカイから2年耐えられるんだろうけど、中小3カ月でクビだよ?
2年ゼロならお互い不幸になるだけだから、早く辞めたほうがいい
大○とかレオ○とか東○とか、労組作ってまで残る意味あんの?
— nksk (@NkskTttt) 2017年6月9日
半ば自営やぞ、特に営業なんか
大東〇託で働いたことあるけどあそこは異常。正社員は異動が多く派遣は3末に全員契約が終了になるので、前年を知る人がいない。人事作成のパワハラ禁止ポスターが数種ある。障害者雇用の現場では理不尽な叱責。支店から怒鳴りつける電話...
— ちゅらたん.xslx (@nyaaaacochan) 2017年6月10日
契約ゼロ営業マンに対する大東建託のツメ、恐らくペッパー君でも2年は耐えられない。
— ボヴ (@cornwallcapital) 2017年6月9日
近くのフジで働きよるペッパーが荒れとった pic.twitter.com/UaXYHrvYQz
— 梨句 (@K01_fr) 2016年12月12日
大東○託には数々の厳しい修行がある。
— かずお君 (@kazuo57) 2017年6月9日
五穀と塩を断ち、100日間に渡り一日800コールし続ける「八万枚大電話供」。生きるために必要なものを極限にまで制限して行われるこの行は、想像をはるかに絶する厳しい修行である。アポイントが取れなければ容赦のないスタンガン行が待っている。
「千日回宅訪」という修行がある。
— かずお君 (@kazuo57) 2017年6月9日
険しさを極める性格の地主への宅訪を1日48回、年間およそ120日、9年の歳月をかけ、1000日間訪ね続ける。まさに荒行中の荒行である。たとえ病や怪我、嵐の日であろうと、行半ばで辞める事は許されない。白装束に身を包み、ひたむきに宅訪し続ける。
更に、一切の飲食を断ち、眠らず、横にならず、これを貫く事9日間、地主宅に立て篭り相続対策を唱え続ける「相続無行」に挑む。行の最中命を落とす事もある過酷さで、あらゆる感覚が研ぎ澄まされ地主の心が折れて落ちる音も聞こえたという。その厳しさゆえ千日回宅訪を果たした者にしか許されない。
— かずお君 (@kazuo57) 2017年6月9日
これらの難行を達成した者だけが、阿修羅の道を説く大阿闍梨建託士となる。
— かずお君 (@kazuo57) 2017年6月9日
こんにちはーーー! 土地活用のご提案にまいりましたー! (426日目) pic.twitter.com/X8a5P4RHNM
— 不動産ガール あかね (@akane_rea) 2017年6月9日
阿闍梨誕生 比叡山千日回峰行・ある行者の半生
だいあじゃりけんたくしwwwこうごうしいwwwおなかいたいwww
— 全宅ツイのグル (@emoyino) 2017年6月9日
「地主の心が折れて落ちる音も聞こえた」
— あくのふどうさん (@yellowsheep) 2017年6月9日
確かにその音聞きたいけど多分死ぬ。
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