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東方宇滅郷-第一話-ようこそ幻想郷へ 作者:紅智也
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とうほううめつきょう

初めてまして!
東方宇滅郷とうほううめつきょう第一話
『ようこそ幻想郷へ』です!
毎日一冊は出したいと思います
注意⚠
東方二次創作
主人公のチート能力

多分以上です!
警察A「紅智也、止まりなさい!」
警察B「紅智也、殺人、銃刀法違反+αで逮捕する!」
智也「逮捕?やれるもんならやってみなよ!」
(銃を取り出し警察Bに発砲)
警察A「おい!しっかりしろ!くそ!」
智也「お前で100人だ、100人殺人実績解除」
(警察Aを発砲)
智也「よし、次は200人だな」
野良猫「にゃ~」
智也「猫?こんな所に…」
(野良猫は赤信号の方へ走り出す)
智也「あ!おい!そっちはダメだ!」
(猫を抱き立ち止まる)
智也「たく…気おつけろ…よ…」ドン!
(走って来たトラックが智也を吹き飛ばす)
トラックの運転手「大丈夫ですか!?待ってて下さい、すぐ救急車を…」
智也(あぁ…俺死ぬの…かな…最後まで…ついてねぇ人生だったな)
???「お兄さん!大丈夫かい!?そうだ!〇〇〇に連れて帰ろう」

智也「う、う~ん、お、俺生きてる…?」ガチャ
???「あ、よかった、目が覚めたのですね」
智也「え?あ、あぁ、お前は誰なんだ?」
???「私は古明地さとりです」
智也「俺は紅智也だ、さとり、ここはお前の家か?」
さとり「はい、ここは私の家『地霊殿』です」
智也「地霊殿…か、さとり、俺はなんでお前の家にいる?」
さとり「それは…私のペットのお燐が連れて帰って来たんです」
智也「お燐?誰だそいつは?」
さとり「外の世界で貴方が助けた猫ですよ」
智也「猫!?しかも今外の世界って言ったよな…?」
さとり「はい、ここは前貴方が居た世界とは違う世界です」
智也「そうか…じゃあ、この世界はなんて名前なんだ?」
さとり「幻想郷です、死んだ者や存在を忘れた者が集まる場所」
智也「じゃあ、俺は死んでるのか?」
さとり「いえ、お燐が帰って来る際に一緒に来たんです」
智也「じゃあ、死んではないんだな」
さとり「はい、ご迷惑をお掛けしました」
智也「いや、俺としてはこっちが礼を言わなきゃならねぇ」
さとり「え?」
智也「俺は前の世界は嫌いだったんだよ…今日からはこっちの住人だ
さとり「智也さん、ここに住みませんか?」
智也「さとりがいいのならいいが…」
さとり「ありがとうございます!今日からよろしくお願いします、ようこそ幻想郷へ」
智也「あぁ、よろしくな」

???視点

???「まさか…貴方が戻ってくるなんて…」
???「復讐の時は来た、赤い雨が降る、それが我ら復活の時」
???「まずわね…このままじゃ宇宙が滅亡してしまう」

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