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Next Life ネクストライフ

作者:おやつ
vsアウラニース戦

マリウス「【アグニ】」
“アグニ”古代インドのヴェーダの火神。仏教では火天といわれている。この世界においては禁呪とされている特級魔法。この白い炎によって“デカラビア”、“ザガン”といった魔の頂点たらしめる魔王達は敗北を味わされている。しかし―。
アウラニース「ほう、特級魔法か。無詠唱如きではびくともしないぞ」
アウラニースの作り出した超硬度防御結界“グレイプニル”の前では意味が無い。彼らは現在グレイプニルの中で戦っており、周りは漆黒の鎖で覆われていた。
マリウス「そのようだな」
彼とてこれで破れるとは思っていない。なにせ相手は”大魔王”と呼ばれる存在なのだから。
アウラニース「安心できたなら何よりだ。本気を出せないような相手と戦ってもつまらんからなあ」
その表情はまるで獅子が獲物を前にして喜んでいるようであった。
アウラニース「ではまずは腕試しだ。死ぬなよ?」


――それからどのくらい経っただろうか。マリウスの感覚で一時間が経過しただろうか。実際は十分程度だが…。
マリウス「【アグニ】!、【アグニ】!」
アウラニース「ほう?一気に様になってきたじゃないか」

アウラニースはもはや人型ではなく、本来の竜の姿になっている。翼は無いが、その姿は太古の時代に隆盛を誇っていたとされる“タイラント”と呼ばれる竜型生物だ。
それにたいしてマリウスは特級魔法単発で勝とうとはせず、戦舞魔技を応用して、四つのアグニを自身の周りに纏わりつかせ、攻撃を回避した直後に反撃できる戦闘方式をとっている。アウラニースの攻撃は凄まじいが、攻撃を放った後に生まれた隙にカウンターを叩き込む。
アウラニース「はは。最高だ。最高に面白いぞ」

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