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鮮魚コーナー

「鮮魚コーナー」という雑記ブログを書いている半魚人と申します。目が死んでるとよく言われるゆとりSEです。

はてなからの通知が怖くなってきた




こんちはっす。半魚人です。

 

来週の6月15日で、このブログ「鮮魚コーナー」を始めてから2ヶ月になります。

飽きっぽい私が2ヶ月ブログを続けられたのは皆様からコメントをいただいたり

皆様との交流があったからだと思います。

本当にありがとうございますm(-_-)m

さて、ブログ2ヶ月を直前にして、 最近はてなからの通知が少し怖くなってきたので

そのことを書きたいと思います。

 

通知があるとかなり嬉しかった

少し前までは、はてなの右上のアイコンやスマホアプリで通知があると、

すごい嬉しかったです。

ブログを始めた当初(まだ2ヶ月未満のペーペーですがw)は日々のアクセス数が

0や1の日が続いていました。

そんな状態だったので、自分のブログを読んでいただき、さらにしかもスターや

はてブなどで反応をいただけると、すごい嬉しかったです。

あっ過去形で書いてますが、今もすごい嬉しいですよ!

 

通知が怖くなったきっかけ

ただ最近、はてなからの通知があると少し身構えてしまうんですね。

その理由は、少し前に他の方の記事が「炎上」しているのを見たからです。

その記事はギャグっぽく書かれてはいましたが、少し挑発的かな?という部分が

ありました。

そして、その記事に対してかなりの数のブックマークが付いていたのですが、

ブックマークコメントを見てみると「しね」だの「ブス」だの罵詈雑言の

オンパレードでした。

  

自分は記事を読んでいる方が気分を害さないように汚い言葉遣いや

挑発的な表現はしないようにしてきましたが、「自分もいつか炎上するかもしれない」

と考えると、はてなからの通知を見るのが怖くなりました。

 

そもそもの話

そもそもの話として「炎上」が怖ければブログ自体を公開しないか、

コメントの入力欄やはてブ登録ボタンを外してしまえばいいんですよね。

そうすれば、誹謗中傷やネガティブコメントを見ることはないです。

 

全体に向けて公開しているわけですし人によって考え方や文化も違うので

否定・批判的なコメントも当然あるでしょうし、コメントを気にしすぎてしまうのも

よくないです。

 

ただ、それでも上で書いたような汚い言葉や誹謗中傷はよくないと思っています。

なんか、悲しくなりますよね。

 

ブログ主の思い通りかも

私には炎上してしまった方がどのような意図でその記事を書いたかわかりません。

でも、もしその記事を書いた方が「他人から罵倒されることで興奮する性癖の方」か

炎上させてアクセス数を稼ぐことが目的だった」場合は、ネガティブコメントが

あることでむしろ喜ばせているんですよね。

 

また、その炎上記事のブックマークコメには「もうあなたのブログは読みません」と

いう内容のコメントもありました。

私はそのコメントを見たとき、「わざわざブックマークしなければいいのに」と

思いました。

 

記事公開から一定時間で特定数のブックマークをされると、はてなのトップページに

表示されたり、ツイッターのはてな公式アカウントで記事が紹介されたりしますよね。

するとより多くの方の目に留まりますし、他の方がツイッターで言及する可能性も

高くなります。

 

つまり、「もう読みたくない」と思いつつも自分の行動によってまたその記事の

タイトルが自分の目に入る機会が増えるんですね。

なので、その方のブログを読みたくないのであればもしブログを読んで

腹が立ったり気に入らないことがあっても「ああ、こういう考えの人もいるんだ」

ぐらいに考えて特に反応しない方がいいんじゃないかなと思います。

 

まとめ

上の方で書きましたが、どうしてもネガティブコメントを見たくなければ、

自分の身は自分で守るじゃないですけどコメント欄などを外してしまうのが

一番かなと思います。

 

学校ではないので汚い言葉や誹謗中傷する輩の行動を改めさせることは難しいですし、

全体に向けて公開してるならある程度の覚悟は必要かなと思います。

ちょっと悔しいですけどね^^;

 

また、記事の冒頭で「通知が怖い」と書きましたが、私は皆様からのスター、はてブ、

コメント、ツイッターの絡みなど大歓迎ですので、今後ともよろしくお願いします!

 

 

 

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文字だけだと寂しいと思ったので私の写真を載せました。

  「彼氏と◯◯なう」で使用したい場合はツイッターでご連絡ください。

 

後、なぜかはわかりませんが私が「年上の女性好き」が他のブロガーさんに

バレてしまいました。

改めて、インターネットは怖いところだと思いました。

 

それでは!