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エドマル

イイ人生で、イイ仕事をするために。個人による個人のためのメディア。

EDOMARU

Forever,Change

文章を書くことはぼくにとって自己救済なんです。

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こんにちは、みやもです。

 

前ブログではみなさんにご心配かけてすみません。

www.miyahaya.com

 

この記事を読んで、

  • 宮森さん会いたいです!
  • 今から話せないか?
  • 精神科に行った方がいい
  • 死なないでください。
  • ぼくでよければいくらでも相談に乗ります!

 

などなど、本当にたっくさんのコメント、メールやLINE、DM、電話が届きました。

かなり深刻なことを書いてしまって申し訳ないとおもう反面、たくさんの人に声をかけて頂いてありがたいという気持ちがありました。

ぼくに直接声をかけるのをこらえて心配していた方もいるとおもうので、そのみなさんにも申し訳なかったとおもっています。ごめんなさい。

 

ただ、本当に文章で書かないと自分が落ち着きようがなかったので勇気を出して、思い切って書きました。

 

今までぼくのブログを読んで心が救われた、価値観が変わった、勇気付けられたとたっくさんの読者からのメールをいただく機会がありました。

しかし、昔からずっと変わりませんが、ぼくのブログは読者だけでなく他ならぬぼく自身を救っていたんです。

ぼくは自分の今の想いや思想を書くことで、頭を整理し、自分自身を救済していたんですね。

 

今回、ぼくは「自分のどうしようもない気持ち」をブログに書けて本当に良かったとおもっています。

事実、ブログを書いてからハイ状態から気持ちが安定した傾向です。(まぁいろいろあって心的には疲れてる部分もあるんですが)

 

読者が教えてくれたのですが、ぼくの症状は希死念慮というそうです。

「この症状は一体何なんだ?」とおもっていたので、読者のおかげで症状を言語化できて良かったとおもっています。

このブログを読んでるファンや読者に本当に心配をかけて申し訳なかったです。

 

全然、話は変わるんですが、ぼくは明日誕生日で31歳になります。

この気持ちのモヤモヤを30歳中に幾分か軽くしたいと思って、ぼくはあのブログを書いたのかもしれません。

 

これからもぼくは自分を救済するための記事を書いてヒヤヒヤさせることもあるかもしれないです。ぼくも全然予想もつかないので何とも言えないのですが。。。

とにかく言いたいのは30歳最後のぼくのブログを読んでくださったみなさん本当にありがとうございます!ということです。

 

それでは31歳のブログもどうぞよろしくおねがいします。

 

わっしょい!