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土曜スタジオパーク▽佐久間由衣 藤野涼子 松本穂香 2017.06.10

(一同)晴れにして下さい。
おでんと様よろしぐお願いします!≫きょうの「土曜スタジオパーク」は「ひよっこ」特集。
向島電機の乙女寮から3人のゲストをお迎えします。
まずは、この人ヒロイン・みね子の幼なじみ助川時子。
気が強くてしっかり者です。
時子≫ん?だから間違ってるのは分かってるって言ってるでしょ?夢は、俳優になること。
「武具馬具武具馬具三武具馬具」「合わせて武具馬具六武具馬具」もう1人は、中学を卒業して青森県から上京した兼平豊子。
学業も仕事も優秀。
しかし態度や、ことばがとげとげしいんです。
豊子≫痛て。
誰だ?誰か1人、すごく強くぶった。
みね子≫あんたの私への評価ちょっと不当に低ぐね?そんなことはないですよ。
正当な評価をしてます。
さらに、福島県から上京した青天目澄子。
行動が遅く、仕事もこのありさま。
みね子≫澄子!あんたね、ほら。
スイッチ止めます。
澄子≫こんなうめえもの毎日食えるんですか?食べることへの執着がすごいんです。
澄子≫お代わりお願えします。
豊子≫もう食ったんだけ?お前。
澄子≫大盛りで。
きょうは、「ひよっこ」の舞台裏そして、乙女たちの素顔にぐぐっと迫ります。
生字幕放送でお伝えします渡邊≫きょうのゲストは連続テレビ小説「ひよっこ」でおなじみの佐久間由衣さん藤野涼子さん、松本穂香さんです。
ようこそ「土曜スタジオパーク」へ。
よろしくお願いします。
足立≫松本さんは朝ドラと印象が違いますね。
松本≫そうですね。
と思って実は持ってまいりました。
ドラマの小道具借りてまいりました。
掛けます。
いいんですか。
渡辺直美≫出た!しっくりくる。
直美≫実際に度が入っているんですね。
度が入っているので今は何も見えないんです。
コンタクトをしているので。
眼鏡を掛けた瞬間外がうわっとなりました。
なんと3人は、トーク番組初めてだそうです。
しかも生放送ですからね。
今の気持ちはどうですか?佐久間≫緊張しています。
しかも初めての朝ドラということで周りの反響はどうでしたか。
佐久間≫すごい親とか親戚の人とか喜んでくれて。
でも自分的には、すごい静かです。
意外ですね。
わくわくどきどきはもちろんあるけれども、ということですよね。
すごい落ち着いているものね。
藤野≫私も友達とか両親とか親戚とかも見たよと言ってくれてます。
周りが喜んでくれるとうれしいですよね。
松本≫おばあちゃんが大喜びで親戚中に電話をして。
見てねということですね。
役だけじゃなくってふだんもおばあちゃんが大好きなんですよね。
そうですね、そう言われてみれば。
今後が気になるところです。
会社が倒産して、みんなばらばらになっちゃうじゃないですか。
このあと再会するのかどうか気になりますよね。
藤野≫再会…松本≫します。
初公開の情報じゃない?それが楽しみなんですよね皆さん。
きょうは「ひよっこ」の舞台裏についてじっくり伺ってまいりますよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずはそれぞれの素顔に迫っていきたいんですが佐久間由衣さんから伺っていきます。
佐久間さんは18歳でモデルデビューされて現在は22歳。
22歳に見えないぐらい落ち着いてらっしゃいます。
この写真はモデルをやってるときのですね。
かわいいね。
モデルさんから俳優さんになるわけですが、俳優さんになったきっかけは?昔からドラマとか映画とか小説とか物語が好きで映画を見ていて自分だったらどうやるんだろうなと考えていて考えるのをやめようと思っても考えてしまってそこからちょっと踏み出してみようかなと思って。
そこからモデルをやっていってそれから俳優になったけど朝ドラのね。
朝ドラのオーディションを何度も受けられたそうですね。
3回目ですね。
今回受かってどうですか?決まったときはどうですか?すごいうれしくて…5秒間ぐらいうれしかったんですけれど。
5秒って短いですよ。
そのあとは?このままではいけないと思って勉強しなきゃと思いました。
5秒間は喜んだけどそのあとは朝ドラに向けて勉強しなきゃということですね。
肩書は時子は気が強くて自分に自信があるということだったので自分の性格とちょっと反対だなと思ってそこもよけいにどうしたらいいのかなという思いがありました。
ふだんはおっとりした感じだから時子と雰囲気が違うから。
演じてみてどうですか?自分と、環境とか女優を目指しているということ立場が似ていてリンクする部分があったんですけど自分が思い描いている時子に頑張って追いつこうと思ってやっている感じです。
どんなふうに周りは思っているのか気になります。
佐久間さんの印象について共演者の方にお話を伺ってきました。
羽田≫時子!かあちゃんだよ。
「土曜スタジオパーク」をご覧の皆様、こんにちは羽田美智子です。
羽田美智子さんは、時子の母助川君子を演じています。
君子≫だって考えてもみなよ。
つまんねえんだよあんたが出て行ったら。
うちには、このつまんねえの2人しかいねえんだよ。
正二≫え?時子≫しんない、そんなの。
羽田≫私だけじゃなくて、周りの大人の人たちの意見も聞くしそれから年が近いでも、芸能界では先輩の…私と木村さんと柴田さんと3人お母さんチームがこれ、おいしいねねえ、おいしいねって食べているそばで…視聴率と中身のことに関してみたいな。
中身で勝負しないと負けてしまうから中身なんだよ、なんて話をしているのを聞きながらこの大福おいしいね、みたいな…すごく本当に真面目なグループなんですよね。
一緒に、プライベートで1回待ち合わせして、ごはん食べたことがあるんですけど…89%は「ひよっこ」に関係する話だったかなっていうおよび芝居に関して質問もいっぱいあったからこういうときどうしたらいいんですか?とか。
直美≫男飯と言われていますね。
真面目と皆さんおっしゃっていましたけれど。
佐久間≫どうなんですかね…。
視聴率の話とか。
視聴率と中身の話をされていたんですよね。
聞かれていると思わなかったです。
笑い声
大人が横で食べながら聞いていたんですね。
皆さん、真面目だと思ってらっしゃるんですけれどもヒロインの有村架純さんも佐久間さんの印象、伺ってきました。
有村≫自分の変化にすごく敏感というか自分のお芝居しているときに感じたこととか自分自身の体のことも含めて気持ちの変化っていうのにすごく敏感で、自分と、すごく向き合っている子なんだなっていうふうに話を聞いたり見たりしていると思うんですけど。
なんか自分のことを知るって難しいし、私も、ものすごく悩んだことなんですけどでも常に自分と向き合っていてすごいなあって思います。
年齢のわりにすごく落ち着いているし私より2つ下なんですけどでも本当そう思わせない落ち着きぶりと、何だろうな堂々としているというかすごく頼りがいがあってすごいなあと思います。
意外とツボが浅いのかなって思います。
なんかよく笑っているのを見るので、なんか涙して笑っていたりとかするので意外とツボが浅いんだなって思います。
直美≫そんな涙を流して笑っているんですか、いつも。
佐久間≫おもしろいことをいう人が周りに多いんですかね。
現場でそういう感じなんですかわいわい。
メイクが崩れちゃうと思って笑っていました。
相当、笑っていますね。
例えば、どんなことで笑いが起きるんですか。
松本≫優子さん役の優希ちゃんがぼそっとおもしろいことを言っていてつぼってしまうんです。
楽しそうね。
自分でも笑いのつぼが浅いとか感じるんですか。
佐久間≫全然思わないです。
1人だけ笑って泣いていてそれはないんですね。
思ったことは、なかったです。
初めて言われました。
ふだんから笑うことは好きなんですか?うーん、そうですね…。
いいよね、真面目にちゃんと仕事もして笑うところは笑うというのもしっかりいろんなことをやっているから。
お二人は佐久間さんどんな印象だと思っていますか。
松本≫最初はかっこいい感じ。
クールな感じ。
モデルさんだしそうなのかなと思ってしゃべっていたら思っていたのと真逆。
いい意味で普通の。
すごくいい子です。
藤野≫料理がすごく上手なんですよ。
なので、バレンタインのときも撮影があったんですけどスコーンを作ってくださって。
松本≫3種類も。
スコーンで3種類も?足立≫スコーンとか作ったことないですよね。
松本≫紅茶とプレーンと。
藤野≫あとはチョコです。
撮影中、大変なのに手作りで作ってあげたんですか。
佐久間≫作るのが好きで作っていることがストレス発散になります。
ストレス発散の結果、みんなにスコーンを作ったんですね。
笑い声
喜んでもらいたかったんですよね。
おいしかったですか?松本≫おいしかったです。
それも1人でいっぱい食べちゃったんですか?松本≫それはちゃんと考えてバランスよく。
直美≫役でいっぱい食べているからね。
乙女寮で3人を見守っているあの方にもお話を伺ってきました。
和久井≫「土曜スタジオパーク」をご覧の皆さん、こんにちは和久井映見です。
和久井映見さんは乙女寮の舎監を演じています。
おっちょこちょいでどこか抜けています。
愛子≫書類だと2名になってますけど…。
どうなってんだろ?会社大丈夫なのかな?ここに書いてないけど。
田神≫しっかり調べてくださいよ。
どうしましょう?どうしましょうって…。
しかし、いざというときは頼りになる存在です。
セラコンの位置が間違っとるがね。
みね子≫すいません。
愛子≫大丈夫。
そのうちできるようになるから。
和久井≫語尾が上がりながら一生懸命怒ってたり。
時子≫だからやめろって言ってんの、そういう言い方!そうやって冷静ぶってさいつでも冷たく言い放つみたいなのやめなって言ってんの。
自分は人とは違うって言いたいんでしょ?あんた見てっとさ自分見てるみたいで嫌なんだよ。
和久井≫とっても伸びやかにお芝居をされている方なので一緒に同じ現場にいて仕事ができるのがとってもうれしいというか楽しいというかうれしいというか。
セットの中で、みんなそれぞれの本当に個性的な衣装。
みんな違う感じの衣装を着て身につけているものも髪形もみんな違うんですけど時子ちゃんはその時代のすごくシンプルなジャケットなんかを着てるのにまるで今のモードの人に見える。
なんかとてもモードでスタイリッシュに見えるとひそかに思ってます。
かっこいいなあと思いながら後ろから見てたりしてます。
あれ、時子ちゃんかっこいいなって。
拍手
足立≫60年代ファッションは今あまり着る機会がないじゃないですか、どうですかあの時代のファッション?佐久間≫着ていてかわいいなと思うものが、すごく多くてでも衣装部さんに手作りで作っていただいているものが多くて。
直美≫手作りなんだ。
佐久間≫素材とか。
≫知らなかった初耳。
佐久間≫もう少しスカートの丈を短くしようか。
時代が進んだからとか、お話をされていて今の時代でも着られるものが多くて自分でも作ってみたいなとかちょっと思いました。
直美≫自分でもふだん作ったりとかする?佐久間≫ないない。
足立≫今回きっかけでね。
佐久間さんが着るとおしゃれ見えるという。
直美≫似合っているし私もこの服着たいと思っちゃうんだよね。
さすがモデルさんですよ。
佐久間≫ありがとうございます。
本当にかっこいいよね。
皆さんの洋服とかもスタイリストさんとか衣装さんが作ったりしているんですか。
松本≫聞いたことないですね。
藤野≫ないですね。
佐久間≫作っていると思います。
直美≫売っていないからね今60年代の洋服はね。
渡邊≫それぞれのキャラクターに合わせての特徴はありますか?松本≫最初はズボンばかりで夏になると、だんだん東京に慣れてきたのかスカートをはくようになってスカートだよと喜んだり。
足立≫役に合わせて。
ずっとズボンしかはけないものだと思っていたから澄子はスカートをはくんだとびっくりしたりしたことがありましたね。
藤野≫同じで、最初はモンペだったんですけれど澄子より早いきっかけでスカートになり始めてそのときは自分もうれしかったです。
松本≫けんかのあとにスカートをはくようになって。
直美≫物語と洋服もリンクしているんですね。
足立≫ファッションだけ見るのも楽しそうです。
いろいろな見方ができていいですよね。
しかも佐久間さんはプライベートでいきなり大胆な行動をするのが好きと聞いたんですけれども。
直美≫意外だよね。
こんな写真を入手しました。
これはバンジージャンプ?佐久間≫はい。
これは茨城県のあのやつ?佐久間≫竜神大吊橋です。
断トツ怖いやつよ。
いちばん怖いやつって言われている。
たぶんよ。
足立≫写真ですよね、これ。
漆黒の闇に飛び込んでいる感じ好きなの?バンジージャンプ。
佐久間≫好きです。
1人で行っているんですか?1人です。
朝起きて、きょう飛ぶか!っていつもそんな感じなの?
笑い声
つぼに入っちゃった。
すごいよね。
佐久間≫はい。
お二人は知っていましたかバンジージャンプを飛んでいるの。
藤野≫初めてです。
松本≫私は、ちらっと何だっけ?佐久間≫10代最後の日に。
そんな大事な日に飛びに行ったんですか。
佐久間≫決めて。
直美≫100mくらい高さがあるでしょう?怖くなかった?佐久間≫怖くなかったです。
足立≫楽しいなみたいな感じで飛べたんですか。
佐久間≫6人くらいのチームで上がっていくんですけれどもカップルの方とかがいてお前が行けよみたいな感じでやっていてもうそんなの知らないって私は飛びに来たからって。
直美≫かっこいいな。
足立≫いろいろな顔が見られてうれしいです。
続いては兼平豊子を演じる藤野涼子さんの素顔に迫ります。
そもそも俳優になるきっかけは何かあったんですか。
藤野≫俳優になるきっかけはまず「ソロモンの偽証」というので初めて主演をやったんですけれどもその前に事務所に入ったときには俳優になりたいという感じで入ったわけではなくて何かおもしろいことをしてみんなを笑わせてみたいなという思いで入っていったので最初に「ソロモンの偽証」をやらせていただいたときは本当に演技って何だろうというのもありましたしどんな感じで演じていけばいいんだろうなというので不安だったんですけれど…。
直美≫思うことがあったんですねそのとき。
いきなり主演をやるってすごいですね。
渡邊≫デビューしたのが14歳のときですからね。
そのオーディションを受けて映画の主役に抜てきされました。
藤野≫2人がどうして死んだのかいまだちゃんとした理由を私たちは知りません。
柏木君は自殺だったのか事故だったのか。
高木≫いいかげんにしなさい藤野さん。
ニュースアドベンチャーの茂木って記者が私に話を聞きに来ました。
松子ちゃんは、本当は誰かに殺されたんじゃないかって。
それで、あんた何か言ったの?何の話をしたの?言いなさい!私が何か話したら、都合の悪いことでもあるんですか?直美≫すごい。
足立≫何か、すごい。
直美≫分かる分かる!パワーがすごいよね。
いきなり主役は大変だったんじゃないですか?藤野≫大変でした。
私は、ふだんでも学校でも人の前に立って話すということがあまりなくて部長さんになったり委員会の委員長になったりということもなかったので1人で引っ張っていくということが初めてでやっぱり主役というのは大変なんですけれどでも私映画のいいところでもあっていろいろな人と接していくうちに私1人ではないんだなという気持ちも高まってきて本当に「ソロモンの偽証」がいちばん最初の映画でよかったなって思っています。
直美≫すごいよね、しっかりしているよね。
話を聞いていても。
リーダー気質っぽいけれどもはきはきしゃべる感じも生徒会長という感じがしますけれども、そんな感じではないんですか。
藤野≫ふだんはそんな感じではないです、あんまり。
でもまだ若いんでしょう?足立≫現在17歳高校3年生なんですよね。
学業との両立をしながら、お仕事されているわけじゃないですか。
藤野≫はい。
学業も大変な時期じゃないですか。
それで朝ドラの撮影も大変だから両立するのは難しかったんじゃないですか?藤野≫でも勉強の目標があって英語だけは、ちゃんと毎日勉強するという目標があるんですよ。
直美≫英語だけなんだね。
英語だけなんですけれども英語だけは5分だけでもやると決めているので確かに、ほかの教科と両立するのは大変ですけれどもでも頑張ってやっています。
自分のやりたい教科をちゃんとやっていこうと。
足立≫ほかのも頑張っているけれども特に英語を頑張っていこうっていうことですね。
そんな藤野さんの印象をヒロインの有村さんに聞きました。
有村≫豊子が、すごくメインになるシーンがあるんですけど、そこのところもものすごく気持ちが動かされてみんながそうだったと思うんですけど、現場の空気を豊子が全部巻き込んで…。
豊子≫嫌だ…嫌だ。
絶対、嫌だ。
おらが、本当の自分でいられる所なんだ。
一緒に笑って一緒に泣いて…。
そんなの初めてだったんだ…。
初めてだったのに…。
なして?なして?有村≫豊子というキャラクターもものすごく合っていて何だろう…なんかどっしりと来る感じというかそれが、すごいすばらしいなって思いますね。
ちょっと気になるところがあるんですけど意外と、ものすごく、わーってテンション上がったところ見たことがないんですけど意外と学校では、わー!みたいな騒いだりするのかな?って思ってなんか女の友達と楽しくわいわいやっているのが想像できるというか実際のところはどうなんだろうなっていうのはちょっと気になるところではあります。
拍手
直美≫確かに気になりますね。
足立≫現場とかでは、そんなに盛り上がったりしないんですか。
藤野≫現場とかだと豊子はあまり盛り上がらない役だったので私もあまり盛り上がらないようにしようと思って現場では過ごしていました。
直美≫ふだんはテンションが高いんですか?藤野≫普通だと思います。
笑い声
学校でイエーイ!とかみんな走ろうぜ!とかそういうことはしないんだ。
足立≫なかなか走ろうぜ!にならないと思いますけれどもね。
藤野≫この間、体育祭があったんですけれども応援団をやって黄組と叫びました。
結構アクティブなんだね。
藤野≫部活も高校1年生のときは入っていて、体を動かすのは好きです。
渡邊≫スポーツが結構、得意なんですよね。
写真をお借りしました。
小学生のときにはチアダンスをやっていたんですね。
藤野≫これは幼稚園です。
直美≫幼稚園のときからやっていたんだ。
足立≫かわいい。
おへそがかわいい。
直美≫細くて。
藤野≫次の写真は小学校のときです。
これもチアダンスで。
チアダンスは好きでやっていたんですか?好きでやっていて友達もやっていたので、友達と一緒にやっていたんですけれども好きで続けていました、長い間。
もともと体を動かすことは好きなほうなんですか?そうですね、テニスをやっていまして中学のときに。
硬式ですか?軟式ですか?藤野≫硬式テニスです。
足立≫私は、軟式テニスをやっていたんですけれども分かれちゃいました。
さらに今はダンス部に所属をしていると。
藤野≫今は辞めちゃったんですけれども高校1年生のときにはやっていました。
直美≫踊りたい気持ちはあるんですか?藤野≫間にあります。
合間とかに息抜きとかダンスとかみんなも一緒にダンスを踊るとかどうですか。
松本≫ぜひ!足立≫大丈夫ですか?適当に言っていないですか。
松本≫ちょっと適当だったかな。
でも佐久間さんと松本さんは藤野さんがアクティブな体育会系だったというのを知っていましたか。
佐久間≫知らなかったです。
そういうイメージはなかったですか?松本≫役の豊子が勉強ばかりしている子だから豊子のイメージなんですよねずっと。
真面目だし涼子ちゃんも。
直美≫佐久間さんはどうですか?佐久間≫そうですね現場に行っても集中して自分の世界があって集中している印象が強い。
藤野≫ありがとうございます。
足立≫しっかりしていますね。
続いては、松本穂香さんの素顔に迫ります。
松本さんは17歳で俳優デビューされて、現在20歳です。
連続テレビ小説「あまちゃん」が俳優になるきっかけだったと聞いたんですけれども。
松本≫そうですね。
もともと普通じゃない特別なお仕事がしたいなとずっと思っていて役者さんとかも興味があったんですけれどもなかなか本格的に踏み出せなくて高校2年生のときに「あまちゃん」が話題になっていて途中からだったんですけれども1話を見たら15分見ただけでどっぷりはまってしまってそれまで映像を見てそんなに心を動かされることがそこまでなかったんですけれど「あまちゃん」は本当に登場人物みんながちゃんと生きていて本当に出たかったなと思って。
ただの普通の高校生だったんですけれども出たかったと思ってじゃあ、役者さんを目指すしかないと思って今の事務所に応募して入りました。
直美≫すごいよねでも「あまちゃん」で…。
足立≫私なんて嫌われていて。
でも見ていたんでしょう?大丈夫ですか?印象に残っていますか?松本≫残っています。
足立≫よかったです。
松本≫羨ましい。
「あまちゃん」を見てから朝ドラに出演するわけじゃないですか、決まったときはどうでしたか?松本≫決まったときはマネージャーさんから聞いてまたうそをついてと。
直美≫そんなにいつもうそをついているんですか?松本≫ああいうときは、適当に…でも本当に、じわじわ実感して家に帰ってはあ…となって泣きました。
直美≫「あまちゃん」を見て俳優になろうと思って朝ドラが決まってこの短期間にね早かったよね。
松本≫不思議です、まだ。
足立≫有村さんに松本さんの印象を聞きました。
有村≫まつもっちゃんは事務所の後輩の子でもあるんですけど、すごく…澄子ほどのんびりはしてないけどまつもっちゃんも、ものすごくマイペースで、のんびりしててワンテンポ、ちょっと遅く返事が返ってくるときとかあるんですけど、でもそれも全部まつもっちゃんの魅力だしいつもかわいいなあって思って話を聞いたり、まつもっちゃんを観察してたりしてるんですけど。
なんか、すごい私が勝手にツボに入っちゃったことがあるんですけど撮影回っていないときにいっつも澄子手で眼鏡を上げる癖があってたぶん上げようとしたんでしょうね…私それを見てて、ちょうど。
澄子が1人で笑ってるからどうしたの?って言ったら今、おにぎりで眼鏡上げちゃったって言ってなんか、くすくす笑っててその…なんか、私はそれを私だけが見てたんですよ、それを。
みんな見てなくて私だけ、すごい大爆笑しちゃってなんかその…何だろうおちゃめなというか天然なところに笑わされたというか……瞬間があって、私は、二度と忘れないだろうなと思います。
足立≫そのときのこと覚えていますか。
松本≫覚えています。
あんなに有村さんが爆笑したところを見たことがないぐらいずっと笑っていてみんなきょとんとしていて。
直美≫みんながそれを見ていなかったんだよね。
1人で架純ちゃんが笑っているだけみたいになっちゃって。
今のVで有村さんがしゃべり始めたとたんに由衣ちゃんが、おでこを押さえて笑っていましたね。
佐久間≫なんでみね子が笑っているのかなと思って、理由を聞いたら澄子がおにぎりでねと言っていて。
松本≫そんなにおもしろいかな?おもしろいですよ。
足立≫なかなか手におにぎりを持っていて忘れることはないですよね。
松本≫撮影前で食べることに集中しようと思って澄子の役割はこれだと思っていたのかな。
そうしたらずっとあるものみたいになっちゃって。
体の一部みたいになっちゃったんですね。
でも有村さんも澄子は松本さんとキャラクターが一緒だった似ているとおっしゃっていました。
そう感じることもありますか。
周りの人にはすごく言われるんですけれど、自分ではあんまり分からなくて。
お二人はどうですか?佐久間≫そのままでやっているとは思わないんですけどそう思ったことは一度もないんですけどでも澄子と松本ちゃんが似ている部分はすごい多いなと思います。
藤野≫私も見ていてそう思う。
松本≫人の話を聞いているようで聞いていないとよく言われます。
あまりよくないんですけどね。
でも実際は、ちゃんと話を聞いているんですよね?…ところどころ。
本当、天然な感じがしますね。
撮影でも食べるシーンがあって大変だったと。
食べることに集中していたんですよね。
松本≫そうですね。
すごい食べている。
ずっと食べているものね。
しかも食べる量が大きいの。
一口が大きいんですよね。
だんだん監督さんとかの希望も何だろうハードルが上がっていく。
スピード感と量を重視されるようになって本当においしかったんですけど全部。
でも周りの人の反応も変わってきちゃうなと思って自分が映っていないカットも同じ量を食べている。
それは大変!それをやっていくと太りません?だからお昼とかはそれをごはんにしちゃうぐらいで。
食費が浮くね。
笑い声
そういうふうに考えたことないと思いますよ。
でも、すごい量だからさ。
確かに大変よね。
もともと食べるほうだったんですか?結構食べられますね。
胃が強いです。
別につらくないんだ、この役でいっぱい食べるというのは。
唯一コロッケがこのぐらいだったら楽勝だろうと思って食べたら結構危ないと思いました。
それは気をつけていただいて。
でも気持ちいい食べっぷりですよね、見ていて。
結構、あれ目的の人多いと思いますよ。
楽しみにしている人がたくさんいるから。
みんな持っていないのに両手でサンドイッチを持っていましたよね。
みんなが食べていないのに自分が食べているとなると大変じゃないですか。
次のシーンのつながりがあるから。
焼きものときとか芋、復旧しますって。
聞いたことがないです。
食べるの楽しいけど大変だよね。
おいしいですよ、朝ドラのごはん。
たぶん変わっていなければ名物のピンク色のエプロンを着たおばちゃんいませんか?いないか。
朝ドラで消え物系を作ってくれる名物の人がいるんですよ。
ドラマに出てくる食べ物を作ってくれる人ですね。
その人が作ってくれる料理がおいしいと朝ドラ中で有名だったんですよ。
藤野≫ピンクじゃないよね。
何年もピンクを着ているわけじゃないと思うよ。
料理は、おいしいんですか?松本≫初日のカレーとかお肉がごろごろ入っていて幸せでした。
松本さん、実はSNSでこんなおもしろい映像を配信されています。
何か通りましたね。
松本≫これは、おもしろいのかな。
ちらちら通りましたね。
「週刊松本穂香」というインスタグラムで1年半ぐらい前からやっているんですけれど最初はふだん日の目を見ないものをテーマにやっていこうという1週間、毎日。
これもテーマがあるんですね。
これはお掃除ロボット。
何のテーマですか。
お掃除ロボットです。
笑い声
ちょっとおびえているような顔をされていますが。
基本、意味はないんです。
このテーマは、自分で撮ろうと決めるんですか。
マネージャーさんとやっていて今週はこれでいこうかなとか。
共同制作ですね。
本当に意味はないんです。
本を読みながら歩いている。
これはテーマは読書ですか?秋といえば、読書。
マネージャーさんが読書でいこうきょうはということなんですか。
そうですね。
結構、適当ですね。
最近テーマが尽きてきて募集中です。
これは見たことありますか?由衣ちゃんは。
佐久間≫ウィークリー松本。
佐久間≫ちょこちょこ見て何かやっているなと思って。
藤野≫私もよく見ているんですけど、やってみタイガーっていうのがあるんですよ。
後ろにトラの絵が描いてあるんですけどその前でポーズを取ったりしているんです。
松本≫岐阜で撮っています。
ぜひフォローしてください。
何かあったらお題も皆さんからもらえるとうれしいですね。
募集しています。
続いては方言について伺っていきます。
皆さんが撮影前に課されたのが方言をマスターすることだったんですよね。
渡邊≫3人それぞれ違う方言をマスターしました。
これは大変ですね。
実はドラマではそれぞれの方言を指導する先生がいらっしゃるんですけれども、その先生がせりふを読んでそれを聴いて覚えるというスタイルなんです。
例えば藤野さんの場合はこのようになりました。
豊子≫通信だけど、堂々と勉強できるのは、うれしいんです。
ウチさいだときは女が学問なんかしてもしかたがねっていっつも言われでて…。
んだから私隠れて勉強してたはんで。
高柳≫豊子さんというのはすごく勉強ができてこちらに来る前に、標準語をマスターしようと努力をしてこっちに来てるっていう設定なんですよ。
だけど、ニュアンスがちょっとなまりが少し出るっていう。
津軽弁って、すごく難しいってどなたも、ほかの方、ほかの役者さんもおっしゃいますけどそれを標準語で、ちょっとニュアンス入れるってこれもっと難しい。
もっと難しいんですよ。
イントネーションをちょっと変えてだけど、ここは標準語みたいな。
拍手
直美≫すごい!マスターしたと先生が言うってすごいですよね。
結構勉強されたんですか?藤野≫結構、聴いていました。
学校の休み時間とかでも暇さえあれば録音の音声を聴いてまねをしてやっていました。
直美≫まねをするといってもそんなに簡単にできないでしょう。
足立≫ちょっと感情が入ったりするとイントネーションがおかしくなっちゃったりとか。
藤野≫直してくださることもあるんですよ、現場で間違っていたら方言のことも考えなければいけないけれども感情を入れなければいけないというので結構みんなで。
またみんな東北弁なんですよ。
ごちゃごちゃになったりとかはあります。
直美≫それぞれの地域のことばなんだけれどもみんな似たようななまりというかことばがあるからこの人のせりふを言ったときにあれ?茨城弁になってるとかそういうこともあるんですか?藤野≫よくあります。
津軽弁はいちばん強いからね。
せりふを言ったときに、たまに津軽の方言、なまりすぎていてせりふがみんな分からなくてということがあってやってる私は分からなくてなんで笑っているんだろうと思いながらやっていました。
渡邊≫おばあ様が津軽の方青森の方なんですよね。
藤野≫そうなんです。
八戸で方言がまた違うんですけれども、ちょっとなまりが似ているので録音されたものを聴きながらおばあちゃんと話をしているみたいだなって。
直美≫すてき。
ほっこりしますね。
足立≫佐久間さんと松本さんに方言指導をした先生にもお話を聞きました。
時子≫そうですよ。
小学5年のときはボタンつけてダラ〜ンってなるし中学校の時はエプロンのポケット裏側につけてしまったし高校んとぎだってマフラー編むの一番遅かったでしょうよ!どんなときも何ができなくてもみね子は笑ってたでしょう。
中澤≫すごい努力だな見せませんけど、私にはそういう態度は。
見せません、全然。
おうちでやってきてぱっとやります。
リハと本番までに直すんです。
間違ってるのは、ばーっと。
かわいいところはね必死に覚えてきて私は、まあいいかと思っているときにスタジオから出てくるでしょそうするとね、子どもがねだめなことやって、お母さんに叱られてね、えーんってどうしようっていうようなそういう顔で…澄子≫あのな、うちのばあちゃん腰がこんなに曲がってるんですよ。
だからゆっくりしか歩けねえしこうやってちょっとずつしか進めないんです。
分がっかよ?でね、おれが中学入ったばっかりのころなんですけど学校でけがしちまって。
諸橋≫ちょっとだけ注意させていただいただけでもはあ…って、ちょっとやってみますっていう形ですぐに受け入れていただけるんですよね。
そのとき、できなくても2回、3回とやっていくうちにあ、ちゃんと聞いてやってくれてるんだなあっていうふうに思うような感じになるんですね。
普通は言ったそのときはできても2、3回やるとできなくなるというパターンがほとんどなんですけど…
拍手
足立≫方言は難しいなと思うんですけれども覚えるコツはあるんですか?それぞれやっぱり違うんですか?松本≫本当に涼子ちゃんと一緒でひたすら聴くひたすら言うの繰り返しですね。
直美≫由衣ちゃんも?佐久間≫私も何回も聴くんですけれどもでも感情が乗っちゃうとなかなか言えないときがあってそれはいまだに課題です。
直美≫茨城弁すごいですよ。
私は茨城出身なので一応ことばとかチェックさせてもらったんですけれども。
足立≫どういう立場ですか。
本当に皆さん上手ですごい大変だったろうなと思いましたしもともと松本さんは大阪のことばだからちょろっと出ちゃったりとかはあるんですか?松本≫福島弁をしゃべるときは大丈夫なんですけれども、ふだんは標準語をしゃべるようにしていて家族としゃべるときはばりばり関西弁でいろいろですね。
直美≫使い分けているのもすごいですね。
足立≫それぞれ印象に残っているせりふとかありますか?松本≫方言はあまり関係ないんですけれども舎監の愛子さんに向かって愛子さんは東京のかあちゃんみてえなもんだなというせりふは私の大好きなせりふだったし周りのみんなもいいよねって。
みんな家を離れて集団就職で1人で来ているから愛子さんの存在は本当にお母さんみたいで大きくて大好きなせりふでしたね。
直美≫藤野さんは何かありますか。
藤野≫だから違うってしゃべってるべさ。
てれ屋さんなだけだっていうのが好きでした。
直美≫完璧ですよね。
藤野≫ありがとうございます。
由衣ちゃんは何かありますか?佐久間≫ちょっと思い出せない…いっぱいあるからね、せりふが。
足立≫1つに決められないですよね。
佐久間≫時子は女優を目指しているので豊子と似ていてあまり、なまらないようにしゃべるというニュアンスがすごく難しかったんですけれどもことばというか語尾でお母さんがなんとかでしょうよとよく言うのでお母さん親のことばは移るなと思うので時子はお母ちゃんがよく言っていたようになんとかでしょうよと変えようというのはありました。
それは誰としゃべっているんですか?方言指導の先生とお母ちゃんが言うことばはよく似るものねという話をして。
♪〜
「PPAP」
ななみ≫♪「Ihaveapen」♪「Ihaveanapple」♪「Applepen!」皆さん、こんにちは。
一緒に踊ろうよ。
直美≫少しだけでも踊ってあげてください。
ななみ≫ななみのふん装すごいよね。
鏡を見ていなかったから今モニターを見てびっくりした。
ありがとう、ありがとう。
直美≫そっくり。
ななみ≫いいでしょう?きょうはまずこの曲にまつわる方が登場する番組から紹介する。
♪「Pen−Pineapple−Apple−Pen!」「SWITCHインタビュー達人達」去年、大ブレークしたピコ太郎。
プロデュースした古坂大魔王さんに田原総一朗さんが切り込みます。
田原≫これ、どこがおもしろいと思ったんですか?古坂≫ピコ太郎に関してはシンガーソングライターなんでしかも歌ってるやつがあんな訳の分からない髪形してぱっと見た感じ、ちょっと…。
わざと訳分かんなくしてるの?それで、かわいく踊るっていう。
何で大魔王は、ピコ太郎という芸人を作ったんですか?自分がやればいいじゃないですか。
別人ですからねピコ太郎は別人なんですよ。
いや、だから何で別人を作らなきゃいけなかったんですか。
ななみ≫大丈夫?VTR中もみんなざわざわしていたけど大丈夫かな?渡邊≫佐久間さんは涙を流していましたから。
ななみ≫また笑っちゃった?笑ってくれてうれしい。
古坂大魔王さんと田原総一朗さんっておもしろい組み合わせだよね。
直美≫気になる。
佐久間さん、今いちばん会って話をしてみたい人は誰かいる?佐久間≫一緒に「ひよっこ」をやっている方で三宅裕司さんという方なんですけれど一緒のシーンで撮影したことはなくてでも私の家族がみんな大ファンで毎年舞台を見に行っているので。
ななみ≫そうなんだ。
実は会いたい。
このあと出番が一緒になることがあるかもしれないもんね。
楽しみだね。
藤野さんが今いちばん会って話してみたい人は誰かな?藤野≫ジョニー・デップ。
「シザーハンズ」とかも見ていたりして。
また来日するみたいなのでいつか会いたいなって。
直美≫会ったら聞きたいことはあるんですか?たくさんありますけど「シザーハンズ」はすごいメイクをしているんですけれどそのメイクにはどのくらい時間がかかるんですか?っていう。
メイク時間なのね。
ななみ≫お芝居の話ではないのね。
でも全部含めてお芝居だものね。
松本さんは誰か会ってみたい人はいる?松本≫満島ひかりさん。
日本人の方なんですけれど。
ななみ≫知ってます。
でも会う可能性がありそうだものね、これから。
楽しみだね。
続いて紹介するのはスペシャルな番組美しい世界へようこそ。
「にっぽん百名山スペシャル」。
絶好の登山シーズンを迎えた初夏の山をご案内します。
花の山としても知られる北海道、利尻山。
行く手を阻む雪の急斜面。
そして、台風並みの強風。
大絶景が広がる頂に立つことはできるのでしょうか。
頑張るぞ!おー!残雪の八ヶ岳で、大人の遠足。
とっておきの山ごはん。
アイデアを凝らした遊びで山を存分に楽しむ珍道中です。
緑あふれる九州、くじゅう連山を訪れたのは漫画家の鈴木ともこさん。
創作意欲をかき立てる初夏の風景がいっぱい。
どんな漫画が出来上がるのでしょうか。
ななみ≫山はいいよね。
佐久間さん、今いちばんしたいことは何かある?佐久間≫乗馬。
かっこいい、いいね、いいね。
似合いそう。
上手そうだもんね。
藤野さんは何かしたいことある?藤野≫乙女寮で1回も食べに行ったことがないのでみんなでバーベキューとかしたいです。
直美≫楽しそう。
ななみも行きたいなそのときは誘ってね。
松本さんがしたいことは何かある?松本≫お肉を食べたい。
バーベキューってことだね。
直美≫やっぱり食べたいんだね。
みんなでお肉を食べたい。
ななみも乙女寮に入りたいな。
足立≫だめよ。
妖精は入れないから。
だめなのか、残念だな。
じゃあ土スタチームでバーベキューに行って乙女寮のみんなを呼べばいいじゃない。
ロケでやろうよ。
渡邊≫ぐいぐいきますね。
ありがとうございました。
2017/06/10(土) 13:50〜14:50
NHK総合1・神戸
土曜スタジオパーク▽佐久間由衣 藤野涼子 松本穂香[字]

ひよっこ特集!乙女寮の3人がゲスト。佐久間由衣さん。藤野涼子さん。松本穂香さん。撮影の舞台裏についてうかがいます。有村架純さんなど共演者たちが素顔を明かします。

詳細情報
番組内容
ひよっこ特集!乙女寮の3人がゲスト。ヒロイン・みね子の幼なじみ、時子を演じる佐久間由衣さん。工場の同僚を演じる藤野涼子さんと松本穂香さん。撮影の舞台裏についてじっくりうかがいます。さらに共演者の有村架純さん、和久井映見さん、羽田美智子さん、ことば指導の先生たちが、それぞれの意外な素顔を明かしてくれます。お楽しみに!
出演者
【出演】佐久間由衣,藤野涼子,松本穂香,【司会】渡辺直美,足立梨花,渡邊佐和子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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