価格設定、どうやって決めていますか?
例えばこんなことありませんか?
Contents(目次)
協会で資格を取った後の「間違った価格設定」2パターン
「これNG?」間違った価格設定 パターン①
自分でメニューを考えていいと言われた。
協会で資格の取り方は学べたけれど、
ちゃんとしたビジネスを学んでいないので、
よく分からないまま、
「自分だったら、このくらいなら申し込むかな」
と、上限を自分で決めてしまっている。
「これNG?」間違った価格設定 パターン②
ある程度やってみて、ステップアップしたい。
けれど、新しいメニューの考え方が
わからない・・・。
同じ業界の人のブログやSNSを見て
「〇〇より高くなければ、売れるかな?」と、
「感覚」「場当たり」的に決めてしまっている。
一番やってはいけない事業主の価格設定が招く罠
この間違った2パターンを繰り返すと
どうなるでしょうか?
自分の中では安く提示したつもりだけれど、
なかなかお申し込みが入らなくて
値下げをする。
↓
1つ(件)あたりの単価が下がるので、
欲しい月収に対しての
必要となる集客人数が自動的に増える。
↓
集客がメインのシゴトになってくる
↓
心が折れる
↓
なんとか生計を立てようと
アルバイトを始める
↓
理想のライフスタイルを送れると思って
起業したのに、真逆の生活になってる。
↓
本当はこんなはずじゃなかった!!
【 イヤでも売れる 】協会では教えてくれない商品の作り方
商品をつくるコツは、
あなたが「売りたいもの」ではなく、
「売れるもの」を見つけること。
つまり、
問題解決であるべき。
世の中の商品やサービスには、
「願望達成型」と、「問題解決型」の
2種類があります。
もし、あなたが今すぐ
お申し込みに繋げたいのであれば、
「いつか〇〇できたらいいな♪」
の、願望達成型より、
「今すぐ〇〇が必要なんです!」
の、問題解決型のものを、
欲しがる人の目の前に置いてあげましょう。
なので、問題解決をする相手である
「あなたが役に立ちたいと思う人は誰か?」
を、たった1人決めてることが先決です。
それを以って、商品づくりが始まるのです^^
相手が欲しがるものを用意すれば、
自信を持った価格設定も出来ますし、
それらを足したり、掛けたりすることで
単価アップも図れます。
ぜひ、やってみてくださいね(^_-)
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とはいえ、考えてみたけれど
これで本当にいけるのか?
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