©尼子騒兵衛/NHK・NEP
タイトル
- 忍たま乱太郎 ナゾトキ大合戦の段
開催期間
- 2017年4月29日~
受付場所
- 施設内 駕籠屋
受付時間
- 9:00~17:00(最終参加受付16:00)
参加費用
- 500円(※入村料は別途必要です。)
想定所要時間
- 1時間~2時間
難易度
- ★★☆☆☆
©尼子騒兵衛/NHK・NEP
【忍術学園 一年は組】
本名『猪名寺乱太郎(いなでららんたろう)』。
先祖代々由緒正しいヒラ忍者の家に生まれる。
父と母の期待をにない、一流の忍者になるため、忍術学園に入学。
髪型はぼさぼさ。強い乱視のため、いつもメガネをかけている。
足がとても速く、100mを10秒で走る。絵を描くのも得意。素直でとても元気!
「乱太郎、きり丸、しんべヱ」三人組のまとめ役。忍者学園では保健委員もつとめる。
【忍術学園 一年は組】
本名『摂津のきり丸(せっつのきりまる)』。
かつての戦で家族をなくしたが、アルバイトをしながらたくましく生きている。
忍術学園が長期休みに入ったときは、土井先生の家でお世話になっている。
小銭が大好き。小銭が落ちる音だけでお金の種類を当ててしまう!
タダ、安いという言葉にとても弱い。忍術学園では図書委員をつとめる。
【忍術学園 一年は組】
本名『福富しんべヱ(ふくとみしんべえ)』。
堺の大商人の息子。おっとり、のんびりしていて、かなりの食いしん坊。
しかし硬い髪と石頭、そして粘着力のある鼻水で仲間の危機を救うこともある。
ダジャレを言わせたら忍たま一!? 忍術学園では用具委員。
【忍術学園 学園長】
若かりしころは天才忍者として大活躍!70歳までは年を数えたが、あとはよくわからないらしい。
謎に包まれているが、いつも忍たまのことを第一に考えてくれている。
時に、突然の思いつきで先生たちや忍たまを振り回すことも…。
【忍術学園】
学園長先生と仲良しのふしぎな忍犬。
学園長先生といつも一緒にいたいと思い、目立たない鳴き声を猛特訓した結果「ヘムヘム」と鳴けるようになった。 おそうじ、お茶だし、忍術のお手伝いまで、学園長先生の身の回りのことを何でもこなすことができる。忍術学園の時を告げる鐘つきもヘムヘムの大切なお仕事。