みなさん、アイキャッチ画像は見ましたか?
そうです。DNAですね~?アデニン、シトシン?あれ?ウラシル、んーと?デオキシリボ核酸ってなんでしたっけ(・∀・;)?
ということで、今日は火星の話をしたいと思います。
「みんな、火星に行きたいかー!?」
「行きた~い!」「行きたくな~い!」「金持ちだけだろ?」「地球に骨を埋めるんだ」etc...
まずは最近の火星情報です。この番組を見ました。
なるほど!ザ・ワールド 世界の絶景スペシャル - とれたてフジテレビ
4月8日の番組でした。
菅野美穂さんがハワイを!
卓球のカスミンがカナダを・・・と、この2つだけ見ました。
絶景の紹介とかいう内容でしたが・・・
菅野美穂さんがハワイ島のキラウエア火山などをリポートしている時です。
ハワイ島施設で科学者が火星生活シミュレーション、8カ月隔離へ | ロイター
ぺんぺん草も生えていない地形を利用して、狭いドーム内で、6人生活。今回は8ヶ月間暮らすそうです。外に出る時は宇宙服着用とのこと。
外との連絡は出来ますが、地球から火星まで通信が20分かかるとのことで、その方法を取り入れているようです。
前回は1年間、やはり6人の科学者が暮らしたとのことでした。
それで、これは NASAの訓練なのだそうです。NASAが火星への有人飛行を計画していることは、ご存知だと思います。予定では2030年ですね?
でも、どうもその前に民間のオランダの・・ガサゴソお待ち下さい。
マーズ・ワンでも火星に行く計画が!
オランダの民間非営利団体「マーズ・ワン」が、2025年までに人類を火星に送る計画を立てていることを知りました。最初は4名の予定だそうです。
無人探査機は来年発射予定です。まずは水の確保が出来るか?などの調査をするとのことでした。そもそも住めるのか?とかも調べます(゚A゚;)ダイジョウブ?
そんな状況にも関わらず・・・
wikiによりますと2013年に火星への、移住希望者を募集したところ、世界中から約20万人の応募があったとのことです( ゚д゚)すごい!
これは完全な火星への片道キップです。地球に戻る方法はないのです。これに対して非人道的だ!などの声もあがっているようですね。
ただ、往復となると予算がとんでもない額になるということでした。
過去、欧州の人間がアメリカ大陸を目指した時だって片道キップだったんだ。火星だってそれでいいじゃないか!とか
飛行中の放射線はどうする?水は?食料は?
そもそも薄い大気の中で、暮らしていけるのか?←これに関しては数ヶ月前にNASAが「火星に強い磁力を置いたら、大気をとどめておけるのでは?そして、地中の水の利用が出来るかもしれない?」というニュースを見ました。
やはり夢は火星のテラフォーミングでしょうか?
テラフォーミングって?
テラフォーミングとは、人為的に惑星の環境を変化させ、人類の住める星に改造すること。「地球化」、「惑星改造」、「惑星地球化計画」とも言われる。
とても中途半端ですが長くなったので、次回もう少しまとめてみます。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
おしまいです。
今日、これから出かけます。ブログ巡りが遅れますm(_ _)m
忘れたくない想い
「読んでくださってる方みなさんに『感謝』の気持ちを持つこと」
『感謝』の気持ちを持って文章を書きたい!
でも背伸びをしないで、自分の「出来るところまで」