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サービス開始から10日間で300人殺到!ハラスメントからあなたの人生を守るパーソナルセキュリティー[Adjuster]

Hyuuga・Rayting

!2017年5月11日 15時

スマートリストバンドを活用して,Googleの発表によって注目されている職場内での「心理的安全性」を守り,あなたの能力と企業の生産性を有機的に高めるパーソナルセキュリティーサービス「Adjuster」が開始から10日間で申し込み300人殺到!

サービス概要

 Hyuuga・Rayting(東京都練馬区)は個人/法人向けに、スマートリストバンドを活用して、Googleの発表によって日本でも注目されている職場内での「心理的安全性」を守り、あなたの能力と企業全体の生産性を有機的に高めるパーソナルセキュリティーサービス「Adjuster」が提供開始から10日間で申し込みが300人を突破しました。

©Seiko Epson Corp. / Epson Sales Japan Corp. 2017

サービスの特徴

 利用規約に同意した利用者へセイコーエプソン株式会社様から許可を頂いた、意図的なコントロールが困難な心拍数を常時記録するスマートリストバンドと、心拍数だけでは分析や対応ができない場合のために状況を記録するウェアラブルカメラを携帯して頂きます。

 

 これにより、心理状態によってパフォーマンスは30%以上変動する事を前提とした「質」の視点から、個人の能力や企業生産性へ強い相関を持つ「心理的安全性」を守り、個人の能力や企業生産性を有機的に高める事が可能となります。

 

参考/出典

現代ビジネス「グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ」

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48137

ウォールストリートジャーナル 「 従業員に敬意を払う職場環境は生産性や創造性を向上」

 http://jp.wsj.com/articles/SB12408226390103943756704582455700160087784

 

発案背景

 Googleの研究によれば「心理的安全性」が低下している状態とは、ハラスメントが発生しやすく生産性も低下している状態です。

ハラスメント被害は13年間で10倍以上に増加しており、これは多くの個人や企業の生産性を悪化させている無視できない大きな社会的問題です。

 

参考/出典元:厚生労働省 平成27年度個別労働紛争解決制度の施行状況

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000126365.html

参考/出典元:厚生労働省 平成24年度職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する 円卓会議ワーキング・グループ

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000021hkd.html

 

 ハラスメントをしてはいけないと言うのは簡単ですが、私自身が異なる業界、立場から企業6社の内情を見て回り、実際にハラスメント被害を受けた経験から被害者1人に背負わされるリスクの大きさと、加害側に回った経験から企業全体に与える損失の大きさを、双方の経験からハラスメントを発生させない事がいかに難しいかは理解しています。

 

 その原因を一言で言えば、相手が自分の言動に対して相手がどう感じているか、その言動が相手へ客観的にどんな影響を与えているか、お互いの価値観が見えない事です。

どの価値観が正しいかは時代、環境、状況よっても180度変わり、その人の価値観が周囲の人間へ与える影響は1人1人を長期的に追跡調査しない限りは客観的には見えません。

 

 そして自分の価値観を変える事は難しく、たとえどんな価値観であっても、同質の人間同士が集まれば大きな相乗効果が見込める反面、異質な人間同士が無理やり一緒にいると能力の低下、生産性の悪化、ハラスメント、不正、暴力、犯罪へとエスカレートしていきます。

 

 

導入メリット

 そこで弊社では、その人の心拍数の変動=価値観=「質」として、その上で個人の「質」と周囲の人の「質」の総合的な変動を「心理的安全性」と定義します。

 

 これによって個人の「質」が可視化され、その「質」を最大限に活かす提案や、当事者同士ではなかなか本当の事が言えない場面に、その人や周囲の人の心理状態を把握している弊社が対応や交渉の代理、自らの「質」や企業全体の「心理的安全性」高めようとする人の努力、苦労を社内外へ客観的に証明するが可能となります。

 

 さらに職場内の「心理的安全性」を可視化し、生産性の悪化やハラスメント発生の前兆を心拍数の変動から迅速に検知し、効果的な対応策を立てる事ができます。

心拍数はその人の「質」を示しますが情報は端的です、心拍数の変動だけでは判断が難しい場面があります、そのために補助的に映像や音声による状況記録が必要となります。

 

今後の展望

 大多数の人が人生の中で最も長い間を過ごす場所である職場の中で、現在3人に1人がハラスメント被害を受けています。例えば家やパソコン、スマホを守るためにセキュリティーを導入し、車を守り交通事故から身を守るためにドライブレコーダーを設置するように、3人に1人はハラスメントに対して何らかの対策を立てる必要があります。

 

引用/出典厚生労働省 職場のパワーハラスメントに関する実態調査“3人1人パワハラ被害を経験”

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000163573.html

 

最も大事な資産はあなた自身です、怪我を負ったり病気になってしまえば、その後の人生へ影響を与えます。

大切な人が事故や犯罪の被害者になってしまえば、生涯悔やむ事になります。

そこであなた自身と大切な方々の人生を守るパーソナルセキュリティーをご提案させて頂きます

 

企業概要/お問い合わせ先

Hyuuga・Rayting

https://www.hyuugarayting.com/

Email:hyuuga@hyuugarayting.com



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