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ドミサイルさんの元にも潮出版社の空前絶後の赤字の話が及んでますか…。
あ、そうです。またどこかのツマラナイ板で『愚痴』とか言われる可能性があるで、建設的意見として『対案』を出しておきます。
対案を出すことはフェアであり、愚痴のカテゴリーにははいりませんよね?
対案『潮出版社 経営陣の退陣』
即刻、若い次世代の後継者に立場を譲るべき。
この赤字出版社の内部事情を聞くと、
若手の編集者は企画を出しても上で潰されて自分達が刊行物したい本が作れないようです。
ほとんどの企画を役員が決め、編集者は言われた通りの作業しか出来ないようです。
やりたくもない企画の本を編集し、世に出して売れれば役員の手柄、売れなければ編集者の責任。
若手はモチベーションが低いようです。
そして、その結果の空前絶後の赤字を叩き出したわけですから、責任取るべきではないでしょうか?
今の経営陣が退陣すれば、40代・50代の若い人達が中心になり未来が僅かに見えるのではないでしょうか?
原田会長殿
かつて、外郭企業の葬儀社・白蓮社が赤字を叩き出した時、池田先生は経営陣を呼び出し、それはそれは厳しいご叱責をされたと聞きました。
経営陣も退陣されましたよね?
『これだけ学会の助けがありながら何をさていたんだ!』『会員の皆さんに申し訳ないじゃないか!』
そういう主旨だったと記憶しています。
当時は秋谷会長でしたから、会長に全責任が集中しているなら、秋谷会長がやらければならないことを、わざわざちっぽけな葬儀社のために、先生が慈悲の心でてを打たれたわけですよね。
池田先生が全ての事を見守られるようになっているのであれば、原田会長!原田会長が直弟子として、先生のように潮出版社の経営陣を叱るべきなのではないでしょうか?
そうされないと、直弟子を名乗りながら、池田先生とやっていることが随分違うことになるのではないでしょうか?
原田会長には、潮出版社が空前絶後の赤字を叩き出しても、会員の皆さんに申し訳ないという、先生のような心はないのでしょうか?
聖教新聞に笑って写るのもよいですが、
笑った後は鬼の形相で外郭の点検を自ら行うべきではないでしょうか?
池田先生は、かつて、創価大学の執行部の部屋に自ら点検に行き、岡○氏の机を全て開き、悪いことはしてないかと調べられたと聞きました。
学会の最高責任者とはここまで学会を守るため、会員の皆さんを守るため、職員には厳しいのだと感じたエピソードです。
原田会長!会長がやらなければ誰がやるのですか!?
赤字を叩き出して、立場は安泰でボーナスはちゃっかり貰い、役員は4000万以上する豪華な家をもっている!
ここで会長が自ら叱責しなければ、もはや取り返しの付かないことになりますよ!
池田先生とは違う行動をとるのですね?
秋谷会長が外郭の赤字をスルーしたように、
原田会長もスルーするのですね!?
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