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2017年 06月 06日
キヤノンがローリングシャッターとグローバルシャッターの両方の欠点をカバーする電子シャッターの特許を出願している(特開2017-59998、2017年3月23日)。この発明は、ローリングシャッター歪みを補正すると同時に、グローバルシャッターでのS/N比やダイナミックレンジの問題を解決するものである。具体的には撮像はローリングシャッターで行い、グローバルシャッターでローリングシャッター歪みを補正することを同時に行うもの。イメージセンサーの構造としてはグローバルシャッター用画素とローリングシャッター用画素を用いて、グローバルシャッター画素からの情報で位置ずれを検出し、位置合わせをして出力する。ここで言う位置合わせとはローリングシャッター歪み補正のことである。この電子シャッターのイメージセンサーの実施例は図のように、ベイヤ配列のRGGBのうち、Gの1画素をローリングシャッター用、もうひとつのG画素をY画素としてグローバルシャッター用としたものだ。これは基本的にはローリングシャッターなのだが、一部にグローバルシャッターの画素を使うことで、ローリングシャッター歪みを補正すると同時に、ローリングシャッターの優れた画質を維持できるもの。この特許は2015年9月16日に出願されているから、実用化が近いのかも知れない。このような電子シャッターはとうぜんミラーレスカメラをターゲットにしたものと思われる。 追記 韓国サムヤンが35ミリ判カバーのEマウント用AFレンズ、35ミリF2.8FEを発表した。重さがわずかに85グラム、大きさは62X33ミリ。レンズ構成は1枚の高屈折率レンズを含む6群7枚構成、最短撮影距離は0.35メートル、絞り羽根は7枚円形絞り、フィルター径は49ミリ。 キヤノンの特許出願(特開2017-59998)にあるローリングシャッターとグローバルシャッターの画素配置例。YGSがG画素のかわりにY画素のグローバルシャッター用画素となる。 RAWで撮り、ピクチャースタイルなどを調整した。キヤノンEOS 7D MarkII、タムロン16-300ミリF3.5-6.3、1/500秒、シャッター優先AE、RAW、ISOオート。
by hinden563
| 2017-06-06 06:00
| デジタルカメラ
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