もくじ
日本語が話せない外国人パートナーの就職活動ってどうなってるの?
この間私と同じく国際結婚をされている方から旦那様の就職活動について相談をされたので、フェニー(夫)の場合はどうだったのかお話ししたいと思います。
日本語検定「N5」時代のアルバイト探し
英語でいうところの英検のような検定が外国人向けの日本語でもあります。
日本語能力試験とよばれ、一番簡単なN5からN1まで受験可能です。
たとえば日本の大企業で採用されるラインは最低N2とされていて、N1であればほぼ日本人と変わらないレベルです。
来日時はN5レベルのフェニー。語学学校の友達はほぼ100%居酒屋などの飲食店でアルバイトをしていました。
結局私が手伝うことなく自力でアルバイト先を見つけてきたときは本当に驚きました。
デザイナーという専門職なのでアルバイトでも時給が高く、学費を払うのにとても助かったようです。自分を信じてアルバイト探しを頑張った夫は本当にえらい!
この時私はデスクワークでアルバイトを見つけるのは難しいだろうと思っていたので、パートナーの可能性を信じてあげることの大切さを学ぶことになりました。
諦めずにやりたいことを仕事にしましょー!
それから日本語学校で勉強し、1年後にはN3を取得。
結婚をして配偶者ビザに切り替えたため、日本語学校はやめて正社員での就職活動を開始することにしました。
日本語が完璧じゃなくても正社員で就職できるの?
リクナビじゃないのよ、リクルートエージェントなの!
正社員の求人は条件が厳しいところばかり、いろいろ就職サイトに登録しましたが全然良い求人がみつかりません。
ネットで色々検索したところ、どこかしらのエージェントに登録するのが一番という情報をみつけたので最大手のリクルートエージェントに決めました。
一般人の私たちからすると何の違いがあるのかよくわからないのですが、リクナビNEXTとリクルートエージェントは全く違います。
NEXTはメールが大量に送られてくるだけで何も起きなかったので間違っちゃダメだよ・・・
さっそく1週間後に面談することに。普通は本人だけで行くのですが、日本の事情がよくわからないフェニーを一人で行かせるのは心配だったので私もくっついて行ってきました!
東京駅にあるグラントウキョウというビルの23階、私たちの担当はTさんという見ただけで仕事ができ(好き)そうな20代の女性。
- 不安だった語学についてはあまり心配する必要がないこと
- 絶対正社員で探したほうがいいこと
- 最近は外国人の受け入れに積極的な企業が多いこと
上記のことを教えてもらい、フェニーの経験や年齢、業界を考慮して目標年収の設定もしてもらいました。
リクルートエージェントに頼んでよかった3つのこと
1番良かったことはこれだけのことが全て無料だったこと。リクルートエージェントは就職が決まると企業からお金をもらうので、依頼者は1円も払いませんし担当は一生懸命探してくれます。
それだけだとリクルートエージェントに悪いので、ちゃんとおすすめポイントをお伝えしますね(笑)
1.強みを発見 ・・・キャリアアドバイザーが面談で自分の知らない強味を発見! キャリアパスを長期的に考えてのステップ提案。
話していく中で、これもできたの?あれもできたの?ということがたくさん!私(妻)だけでは引き出せない強みと将来の話がありました。
ずっとデザイナーとしてやっていくのか、マネージメントもしていきたいかなど将来のキャリアパスを考える良いきっかけになったようです。
2.非公開求人の紹介・・・Web上には出ていない業界分析レポートや個社ごとの社風までわかる詳細レポート。
どれくらい平均で残業があるとか、給与面の条件など100社以上の情報を紙でもらえるのでかなり面白かったです。私も登録だけしてみようかと思ったほど。
3.企業へのアピール ・・・キャリアアドバイザーからも企業に強みをアピール!退職に関するアドバイスまで全面サポート。
50社ほどエントリーして10社面接、3社最終面接という結果でした。最後2社で迷っていた時に年収の交渉やアドバイスをしてもらったので安心して決めることができました。
今のところ転職の予定はありませんが、私も絶対リクルートエージェントに登録しようと思います。
Tさんとはもうお会いすることはおそらくないですが、我が家の恩人として崇めています(笑)
外国人パートナーの日本語が不安だからとりあえずアルバイトや派遣社員でいいやと思っている方は、是非一度相談にいってみる価値ありです!!
事前の想像(妄想)はぜーーーーんぶ無駄でした。
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