6億増資リリースを出させていただきました。流通額が増大してるとは言え、本当の金融包摂を実現するには全く持ってまだまだです。1人でも多く、1円でも多くお金が流通し、誰しもが声をあげられる世界を目指して、引き続き頑張ります。 https://t.co/q2gM4reVpN
— 家入 一真 Kazuma Ieiri (@hbkr) 2017年6月7日
それこそICOやりそう。campfireプラットフォームで利用できる通貨を自ら発行。絶対買うわ。/ CAMPFIREが6億円調達、クラウドファンディングから仮想通貨、個人間決済、投資領域に事業を拡大へ https://t.co/RcGRBesDxi pic.twitter.com/KCnon5O2Xw
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月7日
CampfireもVALU的な仕組みを作るんだろうなー、これは。VALUと提携するという方向もありえる。CampfireでICOして資金を調達し、VALU的な仕組みで個人レベルのICOを民主化する……とか、どう考えても家入さん考えてる。ぼくにはわかる!
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月7日
Campfireが独自でVALUのようなものを作るとしたら、それはどんなものになるのだろう。「株式公開で進学費用を集めるプラットフォーム」とかやってくれそう。studygiftの復活である。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月7日
VALUはまさにパンドラの箱を開いた感じで、これからこうした資金調達のあり方は一般的になっていくのだろう。クラウドファンディングはだいぶ一般化したけど、同じようなイメージか、それ以上のスピードと規模で成長していくと思う。なんせICOは投機性がある。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月7日
「スマートコントラクトと独自仮想通貨を使った、マイクロ融資プラットフォーム」とかも家入さんならやってくれそうだ。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月7日
「株式公開」に加えて、「(主に銀行からの)融資」という調達手段が民主化されていく。地銀とか信金がディスラプトされるな……。
ぼくが思いつくということは、すでに頭がいい人は動き始めている。佐藤さんの発言と価値観を見るに、メタップスあたりも、この近辺やるんじゃないかなー。メタップス株、買っておくか……w
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月7日
いやはや、ほんと面白い時代だ。金融周りはまだまだヤバい弾が控えている。ぼくはまったく想像できてないようなものもあるだろうしなぁ。すげぇや。
— イケダハヤト (@IHayato) 2017年6月7日
早ければ2017年……現実的には2018年には、Campfireがイーサリアムあたりをベースにした、独自の仮想通貨を発行することでしょう。
そうですね〜。名前は「やさしいコイン(YSC)」とかかな。
で、彼らはICOによって50億円近いお金を集め、「Campfire経済圏」は一気に花開きます。
50億という金額は安く感じますが、彼らのやろうとしていることを考えるとどう考えても小規模なので、順当に考えればICO後にも「やさしいコイン」の価値は上がり、初期ホルダーは莫大な利益を手にします。
オーガーの技術を使った予測市場、ファクトムの技術を使った公証サービスなどにも手をかけ、あらゆるレイヤーで「お金が流れのインフラ」を再設計していくと思われます。
そうして家入さんは21世紀の偉人として歴史に記録され、彼のVALUは莫大な時価総額となります。今のうちに買っておいてよかった!
……というストーリーは荒唐無稽のようですが、ぜんぜんありえるどころか、もっとすごいスケールになる可能性すらあると思います。
重要なのは、99%の読者に、ぼくの言っていることはたぶん伝わらないということですw
先行者優位が強烈に効く時代なので、よく勉強しないとダメですね〜。うちのブログを読めば未来がわかるはず!
ぼくはコンテンツレイヤーの人間なので、みなさんが作る革新的なプラットフォームの上で踊りまくりたいと思います!祭りじゃ祭りじゃ。
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