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『駅からハイキング』に参加して台東区を散策中です。前の記事「駅からハイキングで台東区を歩く2」
から続いています
『浅草通り』を「駒形橋」の方へ歩いています
マップに立ち寄りポイントと描かれている「パンのペリカン」へ寄り道します(昭和17年創業の人気ベーカリーとのこと)
途中の歩道で謎のマークを発見! 『目』じゃないと思うのですが、何を意味しているか全く不明(付近に他の文字もなし^^;)
自転車通行帯のマークがあるのですが、すっかり自転車置き場です(マークの意味を取り違えていますよ^^)
「パンのペリカン」です。奥まで続く棚には予約品と思われる商品がずらりと並んでいて、買えるのは『食パン』だけだったので購入を断念(バッグに入らない&普段食パンを食べない) 『ロールパン』があれば買っていこうと思ったんですが、また今度
ひっきりなしにお客さんが来て、パンを購入していくので、めっちゃ忙しそうでした
『浅草通り』に戻って「駒形橋」を目指します
住居解体後に残された電線みたいなのですが、なぜかこの日は電線が気になってしょうがありませんでした^^;
「駒形橋」手前の交差点からは「東京スカイツリー」が見えるようになりました
「駒形橋」の説明碑です。名前の由来は『駒形堂』と書かれています。江戸時代はとってもアートな場所だったようです
少し横から撮影しています。アーチ1つの青い橋です
『御柱』と題された芸術作品。何回見てもよくわかりません^^;
この作品を囲っているチェーンの橋が『馬』だということに初めて気がつきました(でも何故『馬』?)
ここまで歩き続けてきたので、通りの反対側に渡って
「駒形橋際公衆トイレ」を利用させていただきました(助かった^^) 赤レンガ調なのですが、屋根が緑という変わったデザインです
実はこのトイレの裏側(隅田川側)から見る風景が
なかなか素敵です^^ アサヒビールのアレが尖った鼻のようにも見えます
せっかくなので「駒形堂」にもお詣りさせていただきました(昨年7月以来2回目のお詣り)
マップに従って『江戸通り』を南西に向かって移動します
たまたま見つけた「世界のカバン博物館」。入場無料ということで拝見させていただきました(写真は個人限ということでしたので掲載ありません<(_ _)>)
「エース株式会社」の博物館らしく、7Fは昔のカバンや現在のスーツケースを分解したもの(展開図?)などの展示が面白かったです。8Fは創業者『新川柳作』の記念館、創業者を支えた言葉が胸に染みます
「駒形橋」からすぐなので、興味ある方は是非^^
台東区でずっと来たかったのにまだ訪れていなかった場所、「バンダイ本社」が見えてきました^^
その手前の信号機。西側からは一方通行なので、進入できるのは自転車のみらしいのですが、こんな上に『自転車専用』の信号機を付けても誰も見ないと思います(謎です)
いろいろなキャラクターが並んでいます
『たまごっち』かな?
『ペンにうずまき』禁止のマークが面白い^^
『アンパンマン』です
その横にあった注意書きの方が直接的に禁止しています、いたずら書き(モデルはたまごっち?)
巨大『らきタマ』、このサイズだとカバンに入れません^^;
『孫悟空』もいます。未だ人気があります(再放送毎週見ています^^)
ちょっと顔の方が大きい感じのする『ドラえもん』。左右対称ではなく、右手の方が上にあがっていますね
不滅のキャラクター『ウルトラマン』と
『仮面ライダー1号』、最近のキャラクターもいるのに、初代は偉大です^^
アニメ、特撮のキャラに混ざって、往年のナムコキャラ『パックマン』もいます(「バンダイナムコホールディングス」ですから^^)
唯一名前が思い出せません(ごめんなさい<(_ _)>)
最後はバンダイキャラになってしまいましたが、実物を見ることができて大満足です^^
バンダイといえばガンダムなのに、ガンダムはいないのがちょっと残念(それは秋にお台場に行けということなのかもしれません)
まだまだ散策は続きますが、長くなってしまったので一旦終わります(写真もまだ整理中なのです)。次の記事「駅からハイキングで台東区を歩く4」に続きます
※御礼
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