「おかえりです!^^」初めてこのページを見られる方はスルーしてそのまま下へ進んでください。Ubuntu Live起動の方はYellow-green Fontまでスクローーーーーーールです。
モンスターハンターポータブル シリーズ de XLink Kai On Linux Ubuntu14.04LTS Desktop DVDLive起動(WLAN USB-Adapter RT8070/RT3070/RT2870 chip)
注意
- ※この設定において今回、非公式スキン unix_ja を使用いたします。(使用しないとしても)いつもながらの、自己責任とういことで、お願い申し上げます。
- ユーザーさんが激減したせいか文字化けで苦労されている方には会わず、お預かりしてから1年以上が経ちました。今回、 unix_ja スキンをこのようなかたちで公開、配布させていただくことになります。作者様には、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございます。
注意
- 大切なことをもう3つほど、今回の設定はXLink Kai on windows8.1(10?) x64のアドホック接続ができない仕様の回避の一例にすぎません。
注意
- ※WLI-UC-GNM、GW-USMini2N、LAN-WN11/U2DS(たぶん全部同じチップいとこ)で試しています。GW-USLightは試しましたがnano2も、(あ友人に返したはず、、、)一旦は集会浴場で他のユーザーさんキャラに出会えますが、今回の設定方法では集会浴場を出てしまうと次はつながりません。
下のほーにまとめておきます。 - ※プラネックスNano2の方は別ページに知恵ノートをアップしました。私のヤフーIDプロフから表示できると思います。または、(追記17.1)こちらの http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n403427 接続方法でいけるかと思います。
- ※追記17.5 未確認情報ですが、Ubuntu 16.04 LTSより今回の設定方法でプラネックスNano2でも接続が切れずにいけるかもです。(kaiEngineは7.4.28を使用)
注意
- ※私が配布する unix_ja は、今回の設定環境で webUI以外(相手方ユーザーさんが)のUIには互換性(日本語の)が整っていません。詳細は unix_ja といっしょに付属されている README を御覧ください。
はじめに 2015.10 書き始め
改めまして、こんにちは。自分は煽り耐性マイナスキルのせいか、あのCMを見てからwin10をPCに入れるのを躊躇っている今日このごろです。win10では、PSPをアドホック接続でつなげることができるのでしょうか??「マイケロ!みてろよ」ならばと最初はXP機にビーンで接続する知恵ノート予定でしたが(ギャグ含め)、今回のような設定方法ではLANユーティリティがうまく動いてくれませんでした。orz。なるべく簡単な作業で接続できるようまとめていきたいと考え、 Ubuntu でDVD Live 起動にて接続しようとおもいます。マイケロ君「で、今更XLinkKai?」Kai君「あ、そですかwさっさと次にいきますんみませんw」あの子どもたちは近い未来、Kaiにふれることはあるのだろうか?
まず、初めにUbuntuの.isoイメージDVDを作っておいてください。私は、 ubuntu-ja-14.04-desktop-amd64.iso(ISOイメージ) を主に使用しました。
https://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix
win7以降はイメージディスクの書き込みに標準で対応しています。簡単に作ることができると思いますので、この辺りは略させていただきます。
注意
- ※Ubuntu (i386.iso)=(x86)32bit版では、UEFI (Unified Extensible Firmware Interface)のSecure Boot(セキュアブート)に対応しておりません。64bit版を使用してください。
- *私は先に述べました通り、残念ですがまだ、win10の環境で試してはいません。
- インターネット上ではセキュアブートの無効および、Legacy/BIOSモードへの変更の記載がありますが、Ubuntu 14.04 64bitはセキュアブート有効のままでも起動できるはずです。私はセキュアブートの無効、Legasyモードへの変更されることはおすすめしません。私もセキュアブートの無効、Legasyモードへの変更することはやめておいたほうが良いと思います。
- OSはwin8.1または10へのアップグレードなのか?、もともと 8.1 or 10 プリインストールされたPC環境なのか?(その他、自作PC等)で、設定が左右されると思われますがセキュアブート有効のままで Ubuntu が起動できなかった場合は、今回の設定は諦めてください。
次に、お手持ちのwindowsPCでルーターのポート開放(基本30000)をしておいてください。ルーターにUPnP機能があれば有効にするのが簡単だと思います。
PCの無線LANスイッチ(物理的スイッチ)があればをONにしておいてください。(win8?以降はOS上の無線LANスイッチもPC設定等でONにしておいてください。)
*また、UEFI で第1起動デバイスをDVDドライブに設定しておきます。*最後に(Kaiで遊び終わった後、又は接続失敗で諦めた後)元に戻しますので、元の設定されている順番をメモしておいてください。特に、ソリッドステートドライブ(SSD)/ハードディスクドライブ(HDD)を併用(デュアル、ハイブリット、増設等)されている方の起動デバイスの順番は間違わない様、気をつけてください。
*ここに、unix_ja が入っている webui_skin_20140713 という.zipファイルを置いておきます。ダウンロードしたら、まずは解凍してREADMEを読んでください。その後、PCとPSPをつないでメモステとかに保存しておいてください。
https://www.dropbox.com/s/onncbk6ft7fmpv1/webui_skin_20140713.zip?dl=0
もし、落ちちゃって落とすことができなければできれば、^^TXの公式BBSからプライベートメッセージを送ってくれますと助かります。
詳細は下のほうで後述しておきます。
*USB等で、接続されているストレージ系デバイス(先ほど unix_ja を保存したPSPなど)は「安全なハードウェアの取り外し」から外しておいてください。
*作業の順番が結構、大事なところてんであります。PSPと接続するUSB無線LANアダプタは、まだPCには差し込まないでおいてください。
*win8から「高速スタートアップ」機能がデフォルト(初期)設定で有効になっています。シャットダウンでは完全なシャットダウンできません。(何言ってんだコイツw)ですので再起動します。
なので、忘れずに、まずDVDドライブに先ほど書き込んだ UbuntuのイメージディスクをセットしPCを再起動させます。が、まだ、再起動させないでください。
*コールドブートになるため、次回のwindows起動では今までの、起動するまでにかかった時間より数倍~10数倍位の時間がかかります。ご了承ください。
*基本PCからルータまでは有線接続でおねがいします。
*PCに搭載されているデバイスによってはドライバがあわず、稀にUbuntuが正常に起動できないこともあります。その時は設定をこの先へ進めることは止めて、UEFIの起動デバイスの順番を元の状態に戻して諦めてください。ご了承ください。
「すみません。長々と。」「もうちょっと、まってください。」もう少し、下までwindowsPCのままで読んでいきましょう。
- 再起動されDVDを読み取ってくれると、CUI画面で白文字の GRUBメニュー(起動の最初はスクショを取れなかったのでイメージになります。)が表示されます。
- インストールはしません。DVDライブ起動させます。 必ず 、 *Try Ubuntu without installing を選んでください。 キーボード右下の↑と↓の矢印キーで選択し、「enter」キーで決定します。次の作業に移れるまで4~5分くらいかかると思います。
- もし、このような画面になりましたら、必ず「Ubuntuを試す」を選択してください。
- Ubuntuが起動しましたら、このままでは日本語入力ができませんので、入力メソッドを追加していきます。右上の時計時刻の左ヨコのヨコのヨコの禁止マークのようなアイコンをクリックします。 *Kaiで日本語を入力されない方はここはスルーでおkです。
- スクロールボックスから、「現在の入力メソッドの設定」をチョイス。
- 「入力メソッドの設定」が表示されます。その左下の「+」ボタンをクリックし、「入力メソッドの追加」を開きます。まず、「キーボード-日本語」 を選択して(ご自身が使用されているキーボードのタイプがスクロールボックスにあれば、そちらを選択してください。)、「OK(O)」 ボタンをクリック、次にまた、「+」ボタンをクリックし、「入力メソッドの追加」から「Mozc」 を選択して、「OK(O)」 ボタンをクリックします。
- 「入力メソッドの設定」で下画像のように、設定されれば日本語入力が可能になります。「入力メソッドの設定」を閉じましょう。
ヒント
- Ubuntuのバージョンによっては、日本語入力がデフォルト(初期)設定されていることがあります。
- Ubuntuのバージョンによっては、日本語入力がデフォルト(初期)設定されていることがあります。
- windowsの再起動方法は、一例として 「windows」キーを押しながら「D」キーを押します。> 「Alt」キーを押しながら「F4」キーを押します。> 「windows のシャットダウン」が表示されます。スクロールボックスから「再起動」を選択し「OK」ボタンです。他の方法もありますので好みでどぞ。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。 ここまでの事を記憶するか他のコンソールを用意するか、または写メ?をとるか等、お任せいたします。作業を続けていく上で、今のwindows画面のこのページからはオサラバすることになります。ここまでの事でわからないことがありましたら、もう一度、よく考えなおしてみてください。 自己責任です。 よろしくお願いします。 自力でLive起動させ、ファイアフォックスブラウザを開き、このページに戻ってきてください。がんばです。それでは、Good luck! http://www.geocities.jp/korowinu/lupin3rd.swf?msg=「Ubuntuで帰還せよ!」 |
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では、続きを始めていきましょう。
*いろいろなパターンで試して、頭の中がコンガラガリ、スクショの画面がばらばらバージョンです。ご了承ください。
ポイント
- ※ Jan 31 2016 未明にkaiEngine7.4.29 for Linuxがリリースされました。(29 for OSX and Win も ╭(๑•̀ㅂ•́)وおめです!)
- 29 for Linuxはまだ、試しておりません。(*>∇<)ノ゚一応、28 for Linux は、ここ にあります。
- ※追記17.5 未確認情報ですが、ubuntu x64でkaiEngine7.4.30forLinuxではPSPのMACアドレスを拾ってくれないwwwhy
- まずFireFoxを立上げ、TX本家に接続、DOWNLOADSよりスクロールボックスからLinux(x86)をチョイスしてDownloadをクリック。
『ファイルを保存する』にチェックを入れ、OKボタンをクリックします。
- 「ファイル」ボタンからダウンロードファイルを開き、kaiEngine-7.4.28-RC1-linux-x86-headless-el5.tar.gzを右クリック、「ここに展開する」をクリックし解凍します。
- 解凍されるとkaiEngine-7.4.28フォルダができます。その中に、PSPのメモステ等に保存した unix_ja を入れておきます。 今回、使用したUbuntuでは、ほとんどのUSBメモリ、PSPをUSBポートに差し込むだけで認識してくれます。
ポイント
チャットで日本語文字入力されない方はスルー(kaiEngine-7.4.28フォルダにunix_jaを入れること)されても構いません。ごめんなさい。7.4.2xの「kaiサーバとの同期が失われました」の問題がありました。これが表示される方は unix_ja の使用をお勧めいたします。<神無月、上旬/2016編集*kai鯖同期の問題は解消された模様>(unix_jaを使用しなかった場合、アルファベットでローマ字を使ったチャットはできます。もちろん、英語も)
- あるいはスカイプなどなどでコンタクトを取る方など。※xlinkkaiでスカイプを併用し、プライベートアリーナを作る際は「Skype room」と部屋タイに表示するなどのご配慮、ご協力をおねがいします。
- 次に、『コンピューターとオンラインリソースを検索』ボタンをクリックから検索バーに『terminal』と入力し「enter」キーまたは、端末アイコンをクリックして端末を立ち上げます。
- kaiEngine for Linuxはx86(32bit)用です。このままではUbuntu 64bitでkaiEngineは起動しないのでパッケージをインストールします。端末に次のコマンドを入力(コピペ可 $は入れない)し、「enter」キー押してください。(私もこのあたりはよくわかりません。kaiEngineと一緒に付属しています、READMEをご覧ください。)
「続行しますか?」〔Y/n〕 と表示されたら、「 Y 」キーを押して「enter」キーを押します。
$ sudo apt-get install libc6-dev-i386 - 再び ubuntu@ubuntu:〜$ が表示されたら、次に下記画面赤い四角枠の様にコマンド入力しkaiEngineを起動させます。
注意
- コマンド入力後も、この端末は閉じずに残しておいてください。
- 参考動画(アバウト3:50~6:00ぐらい*Live起動なので今回、passはありません) https://www.youtube.com/watch?v=JN_mllyJ_9w&feature=youtu.be
'16.10.17すみません。今気づきましたが、この辺りがすっとんでしまってます。^^;時間ができた時にでも直しますのでお待ちを。。。 - 先に述べましたが、Nano2での設定方法は以前までこの辺りにちと記されていた仮想マシンを使用する設定です。このページのUEFIを弄ったりすることを考えると、今更ですが(約1年ぶり)win10に仮想~の方が気が楽かもしれません。RT8070/RT3070/RT2870 chipでのその設定ですが、結論から言いますとVirtualBoxの使用でUSBフィルタ詳細からリビジョン、メーカー、製品名、シリアルNoを空白にすることによって(わかれば入れたほうがいいと思います)GNM,Mini2Nは接続が
可能となりました。がダメぽの時はだめでまだ、検証の最中です。ことを確認しました。WN11はダメぽ。昔は一緒に"#$%&'()時が経ち、きれいになっちまうと誰がだれ、、VID,PIDだけが合っていればいい訳ではないようです。気持ちはわかります。
- この知恵ノートを作成するにあたり多くのサイトを廻り、参考にさせていただきました。また、Kaiのアリーナではなにげに接続テストを試させていただきました。携わったみなさまへ、ありがとうございます。XTag:chipyur0123A