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黒川柚月が次のように語っていたらしい。私のブログを凍結削除❓あれだけ私について虚偽捏造と誹謗中傷を繰り返した黒川柚月が本当のことを書かれて都合が悪くなったというわけか。
それにしても、「ご協力ください」とはな。笑止な。
さて、黒川がこのように自己のFacebookにコメントしている。↓↓↓
この黒川柚月は元来からこういう性格らしい。人のコメントに対して「ウジ虫」と平気で書く始末だ。この前も同じようにウジ虫といって人を愚弄していた。私がこのブログで指摘しても全く理解できないことがわかる。
私が殺人犯と同じように見えるとは余程、精神に変調をきたしているといえよう。飛躍した考えにも程がある。
そもそも、この男の柄の悪さは一般人のそれではない。
件の祭典は主催者は名古屋の人物で、春日さんは当日の祭主を頼まれただけだ。
尾張戸神社は小さな神社で神主は常駐していない。 当日も居なかった。主宰者でもないのに、何故神主と話さなければならないか？
>↑↑黒川柚月のトチ狂った解釈がここにある。出口春日は祭典の主催者に祭主を頼まれただけ❓尾張戸神社の鍵を開けたのは確かに尾張戸神社の役員だがあれだけの規模の祭典において責任者たる宮司に挨拶が全くないなどありえないことだ。宮司に挨拶なく祭典を斎行し、その後、自分のFacebookに本件、尾張戸神社祭典の写真を無断で掲載していたのだ。この点において宮司が怒った。祭主を頼まれたにせよ、祭主を引き受けた以上、社会人として責任が伴うのは当然である。
また、大本信徒連合会に対し、他の神社で祭典を斎行するにあたり、境内の門を役員に開けてもらったという条件があったとしてもその場の責任者に挨拶して許可を得ないのか❓と問い合わせると、「必ず挨拶して許可を得ている」と解答している。当然の答えである。しかし、肝心の出口春日が挨拶もなく、尾張戸神社で祭主をし、無断で写真掲載している点を指摘すると、「そういう事実があるなら、批判されても仕方がない。」とコメントされた。それも当然の返答であろう。
黒川らの行動が神意に沿う❓詐欺師を連れた斎行に神が納得するとでも思うのか。それだけでも尾張戸神社の神に対する冒涜である。
役員とのコミュニケーションに問題があったことは事実である。この点は尾張戸神社の宮司も反省しておられた。とはいえ、宮司に対して挨拶なしの状態が許されるわけではない。
そもそも、小さな神社であれ、管理する宮司がその日に不在であれ、普通はきちんと日を選んで宮司に挨拶してから斎行に臨むのが常識である。小さい神社、神主不在、頼まれた祭主などという状況はあくまでも祭典する側の都合でしかない。
黒川は元から常識がないからこういうこともわからない。だから、尾張戸神社の宮司が由々しき事態だと判断して、「以後、気をつけます。」と私にコメントされたのだ。
「気をつけます。」というのはどういう連中が尾張戸神社を使うのかわからないから、よく調べてから開場許可を与えるということである。そもそも、この祭典には陰陽師を騙る詐欺師、安倍秋成が神職の格好をして参加しているではないか。春日のFacebookには尾張戸神社で神職として振舞う秋成の写真も無断で掲載されていたわけで、この点を素直に謝罪しないという態度が異常なのである。
一体、誰が詐欺師と同行する出口春日など認めるのだ。
出口春日は最低限の常識すら欠落した女ということになる。パリのエキスポでもそうだったが。これで出口春日は神社本庁、愛知県神社庁からも要注意人物としてマークされることだろう。
当然、このようにFacebookに書き込んだ黒川柚月も同様である。すでに黒川柚月は他の神社、神社本庁関係者で問題視されている。 ↑黒川は私が東谷山に行ったことがないと勝手に思い込んでいるが、宮司にお会いした当日、東谷山尾張戸神社に参拝し、宮司に許可を得て写真撮影させて頂いている。私のiPhoneで撮影した写真がこれ↓(文章の問題点は現在、すでに修正済。)ネットへの掲載も許可を得ている。
ここで黒川柚月の面白い発言がある。東谷山が心霊スポット❓実際、そのように噂されているのだろうが、尾張戸神社に対する崇敬の気持ちが今でもあるならこういう表現はあり得ないだろう。
もう一度、やつの発言を見てみよう。↓
そもそも神意に沿わなかったら、祭典など出来ようもないこと。 ↑こう発言し尾張戸神社の神を崇敬しているように見えはするが、実際、内心では東谷山を心霊スポットといって侮蔑していることがわかる。↓
失笑を禁じ得ない。自滅するつもりか❓
神社庁を敵に回したいらしい。
黒川柚月
黒川柚月は問題の日月神示研究家であり、バイオテロ、バグワン・シュリ・ラジニーシを支持する神道カルトである。
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この記事に
旧大本より、日本国そのものに注意を向けた方が良いと思うのですが。
今の日本、安倍政権の凄さ、間違いないく第2次大本事件直前の大本の有り様が、『相応の理』を経て日本国そのものに写っているように見えるのは気のせいでしょうか？
神社本庁にしても、大本の悪い型が出てるみたいだし、安倍政権の背後にいる極右の日本会議は谷口雅春を信奉する生長の家出身者が設立、中核にいるようです。谷口雅春氏は霊界物語を筆記し出口聖師にも溺愛されていたような記憶がありますが。大本の型と日本、どう考えておいでしょうか？
2016/8/8(月) 午後 2:55 [ 賀茂の末裔 ] 返信する
> 賀茂の末裔さん
どうとは？単にこれまで大本は日本の雛形だったし、また、これからもだ。だから、同時に観ていくのみ。
2016/8/8(月) 午後 5:58
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