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アメリカでバイオテロを起こしたバグワン・シュリ・ラジニーシ派サニヤシンのグループ、OSHOヒューマニバーシティ・ジャパンがこのように記事をアップしている。どうも、辻本恒氏の記事らしい。
この場所は京都府綾部市の愛善荘内部か。
問題のラジニーシ派を呼び込んでカルト的な儀式を行っている、ということらしい。実際はセッションや瞑想の一環なのだろうが。 少なくとも、↑↑こんなものは大本の教義にはない。
ラジニーシ派サニヤシンらの本質がこれである。↓↓↓
さて、↑実際、これを愛善荘内部でするかどうかだが。
上の写真、ご覧になったらわかるが、サニヤシンの女性がラジニーシの写真を見て泣いているのがわかる。間違いなくマインドコントロール下にさらされている。
ラジニーシ派における瞑想の類はこういうことに直結するということを認識していかなければならない。京都府綾部市に今、新たなるカルトが台頭しつつあるのだ。
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この記事に
>内緒さん
普通な感じがあるだけで普通ではないですね。ご自身が被害に遭われていないので異常性が実感出来ないのかもしれませんね。
2016/7/24(日) 午後 6:36
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>内緒さん
OKです。やってください。
2016/7/25(月) 午後 9:48
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