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さて、今月、6月26日(日)第二回目のサムハラ会議が開催された。サムハラ会議とはサニヤシンであるもんじゅまさき氏が開催した霊界物語輪読会である。サニヤシンとはラジニーシの弟子という意味だ。(バグワン・シュリ・ラジニーシOSHO、アメリカオレゴン州でバイオテロを起こしたカルト宗教の教祖)
つまり、宗教カルトが霊界物語に目をつけたというわけである。その二回目の霊界物語輪読会へ大本信徒連合会の六代教主補出口孝樹氏が出席しているのがわかる。
また、黒川柚月が出てきたか。それも解説の内容があの高田集蔵とは。単なる一般人の高田集蔵が日月神示を調べたからといって何の信憑性があるというのだ。
瑞霊にして審神者のエキスパートであった出口王仁三郎が精査しなければなにもならない。一つとして日月神示に信憑性はないのだ。
そもそも出口孝樹氏自身、日月神示を否定しているのである。
出口孝樹「日月神示の批判は行ってくれたらいい。大本はとどめの教えなのにね。私が黒川さんと会っているのは彼が大本の歴史を研究しているからなんですよ。その情報を聞くためにね。」
これが私に語った出口孝樹氏の言葉である。それを撤回するつもりというわけか。そもそも日月神示の時代背景を説明させれば必然的に日月神示の宣伝を許すことになるではないか。
自家撞着も甚だしいとはこのことだ。
どういうつもりだ❓六代教主補出口孝樹。
宗教カルトのサニヤシンと古神道カルトの黒川柚月がそれとなく繋がっているだろうことはこれを見ても明らかだ。そこへ出口孝樹氏が関与している。
そして、未だに大本信徒連合会は尾張戸神社での祭典を宮司に謝罪していないのである。サムハラ会議とやらに参加している場合ではないはずだが、尾張戸神社の宮司へ最低限の謝罪もなく自己が好むイベントにだけは参加する。こういう身勝手な体質がある限り、大本信徒連合会に明日はない。 |
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あなたを試しましょう。大本裏神業で降された神示、『天言鏡』について、思う処を述べて下さい。 まあ、日月神示を邪霊の神示と言っても助かるでしょう。しかし、もしあなたが、天言鏡を邪霊の神示と言ったら、一発で終わりますよ。
また、あなたは霊界物語について何も理解してません。霊界物語は大本神業と裏神業の脚本でもありますよ。王仁三郎殿は内流で口述筆記した文章を、通常の意識状態で校正しましたが、それは前提知識があって校正出来るものです。
2016/6/30(木) 午前 1:53 [ 賀茂別雷神の末裔 ] 返信する
九鬼文書やホツマツタエ等の古文書を見れば、王仁三郎殿は、若い頃、これらの書物を徹底的に読み込んだんだなと納得出来ます。特に、奥義のパートでは。
あと、あなたは、神に関する天性的な理解のセンスが全くないですよ。王仁三郎殿が言ってる神様とは、『神様がやれと言われるからやるのじゃ』等ですが、あれ、みんな艮の金神の事ですよ。また出口家は、天皇家と言って良いのか判りませんが、今の天皇家の雛形ですよ。辻天水が、大本皇大神から大日本皇大神に神が変わると王仁三郎殿に言われた逸話を思い出して下さい。
2016/6/30(木) 午前 2:06 [ 賀茂別雷神の末裔 ] 返信する
そして、出口王仁三郎が、『これある処、常に神業の中心地』と託した大国常立大神の御神体が岡本天明の神殿に一時期あった事を知らないのですか? そこに桃ノ宮の宮崎女史が訪ねて来て、レプリカを渡し、宮崎女史はやがて元井戸の屋敷で焼身自殺を遂げるのですが、ここら辺は非常に危険です。
すなわち、今の出口家よりも、天皇家を見た方が、今後の立替え立直しについて遥かに理解出来ます。王仁三郎はどのあたりのパターンが非常にまずいのか暗に示してますよ。桓武天皇から前後、３、4代くらいでしょうね。天武皇子から淳和天皇の
2016/6/30(木) 午前 2:17 [ 賀茂別雷神の末裔 ] 返信する
否、天智天皇から淳和天皇の頃くらいまでですかね。ここに、源平のダイミクスのルーツを見いだす事が出来ます。さらに、そのダイミクスは遥か昔にさかのぼる訳です。明治以来の天皇家は、天智から淳和くらいと密接に関わっている訳です。
あと、もう立替えは実質始まってますよ。金神ラインどころか、日本全国のクシロ、霊線が凄まじ強くなってます。あなも長距離の移動は、非常に苦痛で無理になるかもしれませんよ。
2016/6/30(木) 午前 2:27 [ 賀茂別雷神の末裔 ] 返信する
> 賀茂別雷神の末裔さん
では言おう。「天言鏡」など紛い物だ。日月神示と同様にね。貴方の観念論に付き合っている暇はない。ここは、「反日月神示」のブログだ。もう少し考えてから投稿しろ。
2016/6/30(木) 午前 4:46
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言いたい事は２つ、もう立替えは始まり出してると言うこと、だからあなたに芦別山と喜界島を結ぶ『金神ライン』上に、特に四国のライン上に行け、と言った訳です。少しでも霊的感性があれば、この霊線、クシロが強くなって行けば、肉体をもっていても、遅かれ早かれ人間の移動が不可能になる。全ての人間にとり『身魂の存亡』がかかっている現況を体感で理解して欲しかったのです。金神ラインに近い強い霊線、クシロが岡本天明の神業地を50mの誤差もなく張られ、日々その力が強くなっているから、私が嫌いな黒川の本でも買って行って
2016/7/1(金) 午後 5:47 [ 賀茂別雷神の末裔 ] 返信する
私が嫌いな黒川の本を買って行って見ろ、と言った訳です。具体的には、東京では代々木八幡宮、鳩森八幡宮、明治学院近くを結ぶ三角形のクシロ、少しでも霊感があれば既にあり得ない事になっている事が分かります。今年3までは強くなかったのですが。次に山梨、帯那山と甲府市内、日の春のジャストの神業地を結んだ三角形のクシロです。ここは霊感がなくても、非常にまずいと誰でも感じられほど強いです。去年夏前から、そう感じられるほど強くなっています。高速でこのラインを通るときは、非常に要注意です。
2016/7/1(金) 午後 5:59 [ 賀茂別雷神の末裔 ] 返信する
更に、印旛沼の畔の神業地と諏訪湖に浮かぶ島の神業地と鳴門の神業地をジャストで結ぶ三角形のクシロが凄まじく強力になってます。そのせいで市川のあたりは非常にまずいですね。付近で房総事故とか。日月神示で、この三ヶ所は『鳴門』と名指しされてますが『渦の戸口』ですね。まあ、この場所は、昔からクシロが張ってあったかもしれないと見込んでも、山梨は岡本天明逹以前には張られていなかったでしょう。『張られていたでしょうが』。すなわち、岡本天明逹が張ったクシロを肌で感じることで、
2016/7/1(金) 午後 6:13 [ 賀茂別雷神の末裔 ] 返信する
岡本天明逹が張ったクシロを肌で、日々加速度的に強くなっている事を感じてもらう事で、帰納法と演繹法の両セットで日月神示が正当である試す道もあるよ、と言いたかった訳です。代々木から調布にかけては、八幡宮のオンパレードです。あなたは、戦前の大本東京本部が八幡宮のオンパレードの地域にあった事をご存知ないようだが。
あと霊界物語の教理の理解の上でも、日月神示は理解を深めてくれる。あなたは、霊界物語1巻の『ツキの大神』について理解してるだろうか？ ツキの大神と大国常立尊、そして
2016/7/1(金) 午後 6:24 [ 賀茂別雷神の末裔 ] 返信する
「金神ライン」なんて観念は興味ないね。日月神示論は違うところで書いて頂きたい。
2016/7/1(金) 午後 6:24
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