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飯山一郎氏が書かれた投稿内容で注目すべきことがあった。これだ。↓↓↓
中矢伸一グルーブが巨額の金を集めている❓どういうことだ❓
日月神示で金持ちを釣って金を集めているというわけらしい。この情報を知っている人に聞くと、実際に10億〜20億の金銭が振り込まれているという。
これに黒川柚月も関与しているかどうかだろう。
黒川柚月が知ってか知らないでかはわからないが、日月神示を支持し、機関紙玉響(中矢伸一グループ)に投稿している以上、それとなく、間接的にも関与していることは間違いない。
今後、どういう変遷をたどるのか注目すべきといえよう。
そして、この日月神示、中矢伸一グループに出口春日も関係しているのである。↓↓
これで分かることは、こんないい加減な神示らしきものを間に受けてかどうかはわからないが、正統道統継承者が出向くこと自体、この日月神示を認めることになるではないか。この段階ですでに道統を継承する資格などないことを示している。まして、この黒川柚月をお兄さん？などと形容するとは何事だ。出口春日の道統の自覚の乏しさがここに露呈されたといえよう。
さて、春日が日月神示関係における金銭の問題に対してどこまで関与しているか注視しなければならない。単に日月神示を応援するだけなのか、あるいは具体的な関与があるのか。私が思うに、日月神示関係に春日が利用されたと、ふと、思ったりするわけだが。道統継承者が加担しているとなれば日月神示関係からしたらいい宣伝になる。宣伝効果が高まれば金も集まりやすくなるだろう。そういう構図があるかないかだが、果たして…。 いずれにせよ、以上の内容は大本信徒連合会、出口春日の致命的な失態であることは間違いない。
ちなみに、六代教主補出口孝樹氏は日月神示を否定している。
それにしても、出口春日、現段階においても自己のFacebookを解放して釈明しないとは…。イベントや奇妙な祭儀へは積極的ではあっても釈明だけは出来ずにいるらしい。
進展主義のようでも実際は単なるご都合主義にすぎない。
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