野党4党を支持する諸君の中で、高齢者からの支持者には少ないことであるが、現状野党4党支持者にも若者の中心にアニメ・ゲーム趣味を持つ者もいるが、我々はそれらまで支持者に認めるということには大きな懸念がある!
時折我々の支持するメンバーに批判的な内部の人間が出てくるが、だいたいこの愚か者共等の多くアニメアイコンの多いことだ! さらには我々が離れる連中もヤツラの中には与党支持に切り替えやがり、最初から与党側のスパイだった者もいることも確認されている。 忘れてはならないことは、ある人物が「表現の自由」を掲げながらながら戦争の自由まで認めることに加担した「戦争法」賛同などの暴挙を起こし反与党の人間を裏切った上に野党4党から十万単位の票を奪われたこと。 聞けばこの事がきっかけで先日与党が「文化芸術振興基本法」なるものを改正したというではないか?! 共謀罪や森友・加計の問題で我々もそれ以外の情報を疎かにしがちであろうが、この改正を簡単に説明するならば「与党」がアニメ・ゲームを守って正式にそれらが与党の利益になるようにした、と説明すればわかりやすいことだろう! もはや、アニメ・ゲームを趣味にすることは与党にとってプラスになりかねないということを野党4党とその支持者は改めて認識させなければならない! そして野党4党を支持するならばそれらの趣味をやめてもらわねばなるまい! それができない奴にまでそのような趣味を持つ奴に野党4党を支持される言われはない!野党4党が政権を握ればそういった趣味の人間ははっきりと切り捨てることは当然だからだ! これは日本国内の問題だけではない!日本国内のこういった産業は海外にも影響があり、中韓もそれを経済的なことも含め大きく懸念を持った! 中韓は日本のそれに対しての規制を盛り込ませたが、中韓の国民の中にはそれを目当てに日本に移住することも問題となろう!そこから我々の支持者でもない者が与党支持にまわる危険性もある! さらにそれだけではない!ある民進党党員も問題視していたことだが、性暴力問題に対する懸念だ。 内心に若い者に性的わいせつを犯そうという精神がそれらから影響される疑いから、またわいせつに関係なくそれらの趣味を持ったことでまともな過去の歴史や問題から戦争や与党独裁がどれだけ恐ろしいことかを学ばれていない等といった問題が指摘されておる! かつて「アニメ・ゲーム文化をなくさなければならない理由を学力の面から〜」と指摘した者がいるが、単に学力の低下としか説明されていない不十分さが指摘される。 そもそもこの者も与党支持者だったため半信半疑だった。 我々はこれを掘り下げて、現在の学校の教育法においてどんな戦争法や与党独裁が危険が学ばないことによる影響を調べていくべきだ! |
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