「うどんが主食」さん(画像あり)過剰接待疑惑、その職業と家族関係は
「うどんが主食」さんといえば、「食べログ」で有名な人。
くらいのことしかわかっていなかった筆者でした。
ところが、今回、次のような報道があって驚きましたね。
「グルメサイト「食べログ」でカリスマレビュアーとして知られる「うどんが主食」氏(以下、うどん氏)が、自らが高評価をつけているレストランのオーナーから過剰接待を受けていることが週刊文春の取材で分かった。」(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170607-00002822-bunshun-soci)
ということで、「うどんが主食」さんについて、一体どんな人なんだろう、と興味を持ったわけです。
早速画像を調べてみると
引用:
http://sutakorasacchan.com/wp-content/uploads/2016/05/0e99c96bb6d26cdf2248bd63a7039141.jpg
いや~、人の良さそうなおじさんではないですか。
年の頃は、53歳。
徳島県出身ということですね。
いい顔していますね。
渋くてかっこいい、と阿部サダオさんも言っているとか。
いつもうどんを食べてご満悦というお顔をしていますね。
さて、この度の「週刊文春」の記事ですが、「レストランオーナーから過剰接待を受けている」ということですが、一体過剰というのはどの程度のことを言うのでしょうか。
接待とはどんな接待なんでしょうか?
「うどんが主食」さんは、「食べログ」で有名になっていく過程の中で、「うどんが主食」というステッカーを手当たり次第に配っているとか。
それが、人から人に伝わって人気が急上昇、人気ものになったというわけで、当然ながら、「うどんが主食」さんの飲食店に対する評価は、飲食店の死活を制するようになってしまうわけで、訪問された飲食店、レストランなどは、「下にも置かない」接待をするのは当然のことでしょう。
レストランが人気店になるために宣伝していただこうと思って、テレビなどに広告を出したとしたら一体どれくらいのお金がかかるでしょうね。
それよりも手っ取り早いのが、「食べログ」で人気の「うどんが主食」さんに、ちょっといい記事書いてもらうほうが、もっと効果的だってことは、誰だってわかりますよ。
過剰接待と言っても、週刊文春に書かれていることは、
ウェスタで食事代を奢ってもらったこと。
ロマネ・コンティで知られるDRC社の各ワインをはじめ、シャトー・ラトゥールやオーパス・ワンなど数十万~百万円以上の最高級ワインをおごってもらったこと。
ブルガリの時計をプレゼントされたこと。
銀座のクラブで豪遊料金をおごってもらったこと。
たしかに、一般庶民から見たら、へ~すごいな~、うらやましいな~ と思いますけれど、果たして、過剰接待なのかどうか、筆者にはその基準がわかりませんし、週刊文春の記事の意図がわかりませんね。
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ところで、
「うどんが主食」さんの職業ですが
なんでも「会社の経営者」さん、いわゆる「社長」さんですね。
ビルメンテナンス会社の社長さんというわけでした。
しかも自分でプロデュースした「讃岐うどん」を販売しているといいますから、これまた「ちょっとお笑い」ですね。
また、生活も殆どは外食で年間2000万円以上のお金を使って「食べ歩いて」いるそうなんですね。
奥さんと都内で二人暮しということなんですが、食べ歩きは奥さんと一緒なんでしょうか?
俳優の「阿部サダヲ」さんとも知古の間柄と言うし、芸能界の「グルメ王」のアンジャッシュ渡部さんとも懇意だそうです。
引用:
http://funny-plus.com/wp/wp-content/uploads/2015/04/a9c5b83c1b5fe96ca159cc7a22119b7c.png
以上、話題の「うどんが主食」さんいついてまとめてみました。