もう辞めてだいぶ経つけど、本当にこの人がしたり顔で流れてくる投稿を見るたびに傷をエグる
記事に出てくるのは勘弁してほしい。
やっと忘れられたのに、五月蝿い蝿がまとわりつくように思い出す。
わりとまじで蕁麻疹がでてくる。
あの会社が復活したのは本当にすごいと思う。
その会社に少しでも携われたことを
誇りにはしたい。
ただ、それを我が物顔で自分の手柄のように言い続ける、あの人はなんなのだろうか。
スマホへのシフトなど、この方がくる前から社内では考え続けてたことだし
それにあの人がゲームのことを話してたことなど当時一度も聞いたことがない。
ちゃんとあの人が話す内容を見返せばV字回復に寄与したことはそんなにないと
気づくはずなのになあと毎回思うのに、美談がすきなスタートアップ村とかには受けが良いみたいですね。
他の話もそんなことあったっけと思う言葉ばかり話してるけど、あとづけだとこうも綺麗な話にできるのかと。
D社との提携とか結果焼け野原になってるのをうまいこと話をつなげるもんだと
話を作るストーリーテラーとしては立派ですね。
繰り返し自分の連れてきたコンサルの分析から社員のマインドが悪いとひたすら言い続けていた。
社歴が浅い自分にいわれてもピンとこなかったが、社員の総会で連れてきたコンサルが社員全員にとったアンケートを
あなたたちの会社はソ○ーさんでもやったアンケートの同じ結果になりました。
人に問題をなすりつけてばかりですね!と
ソ○ーさんと同じ状況ですよ!
と叫んでいたが、ソ○ーさんに対する守秘義務大丈夫なんだろうか、
あの人が色々やり始め、すごい先輩方からどんどん辞めてくのを横で見ていたものとしては、
優れた人からドンドンいなくなってしまったけど、出て行った各会社で成果をあげているのをみれば
社会全体としては人材放出してくれてアザース!といったところだろうか。
自分もすぐに辞めてしまいたかったけど、そんな実力はまだなく耐え忍ぶ毎日。
美談を語るなら、あの部屋のこともきちんと話してほしい。
あいつがあんなことになったのに、のうのうと話をしないでほしい。
過去の栄光をすり替えるより、一人の人の命が終わったことを思い出してほしい。
人の命を考えれない人だからこそ、作り話もどんどん浮かんでくるのかな。
これから梅雨時期、鬱陶しい季節もうしばらくは出てこないでいただけると
助かります。