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【格闘技】

<月刊ドラゲー>正統派イケメン・山村武寛 デビュー2年目の元高校球児

2017年6月7日 紙面から

端正な顔立ちに惚れちゃう!?笑顔がまぶしい山村武寛(いずれも北田美和子撮影)

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 ドラゴンゲートの選手たちに自他とも認めるドラゲー女子の仲田美歩記者が突撃するインタビュー企画の3回目は、デビューから2年の超新星、山村武寛(22)。このところメキメキと実力を付け、ファンの注目を浴びる若手イケメンに聞いてみた。 (聞き手・仲田美歩)

 −端正な顔立ちの正統派イケメンです。学生時代はさぞモテたのでは

 山村「とんでもない。高校は共学だったけれど、全然モテなかったです。彼女もいなかった。人見知りで、友人からは『近づくなオーラが出てるぞ』って」

 −では、学生時代は何をやっていたのですか

 「小学校から高校まではずっと野球です。ポジションは内野手。その間にグローブ空手、キックボクシング、水泳も」

 −そういえば、1回目のインタビューに登場したYAMATO選手が、試合用のパンツを小さくして(女性ファンから)人気出たので、山村選手もそうすればいいのにと言っていましたよ

 「まあ、その…小さいパンツ・イコール・人気がある、という図式は、ちょっとよく分からない。今の(サーフパンツ風)コスチュームも動きやすくて気に入っています。(ちょっと考えて)でも、きっかけがあれば小さくするかも…」(セクハラ質問でしたか?)

 −そもそも、なぜドラゲーに

 「ドラゲーは他団体にないスピード感が魅力。ここなら小柄な自分でも勝負できるのではと思って」

 −プロレスラーになると決めた時、周囲は何と

 「まず母親に『あんたをそんなふうに育てた覚えはない』と言われ、先輩には『体が小さいのになれるわけがない』と鼻で笑われました。プロレスラーになってよかったと感じたのは、そうやって反対した人たちに見返すことができたことかな。そして今までプロレスを見たことがない人たちに試合を見てもらって『感動したよ』とか『面白かったよ』と言ってもらうと、痛い思いをするけどホントよかったなと思いますね」

 −団体側からは女性関係に気を付けろとか言われるのでは

 「それは多少言われています。(やはり…)。でも、恋愛禁止ではありません。(キッパリ)好きなタイプは、運動している健康的な人で、髪がショートカット。最近いいなと思ったのはグラビアタレントの夏目花実さん」

 −その鍛え上げた体は魅力的ですね

 「自分では体脂肪が少ないので、パンプアップすると血管がくっきり浮き出るところが自慢です」

 −そういえば、5月28日は22歳の誕生日でした。何か印象的なプレゼントは

 「家族からは金一封! ドラゲー内ではCIMA選手が欲しいものを聞いてくれました。スニーカーと答えたんですけど…」(まだもらっていないもよう)

 −みんなからは何て呼ばれているんですか

 「一部ファンからは『ヤマムー』と。自分としてはイヤじゃないけど、プロレスラー的にはどうなんだろう」(響きがカワイくていいじゃないですか)

 −大阪生まれということですが、やはりお笑い好き?

 「好きですよ。学生のころは『吉本新喜劇』が好きで土日の昼間はずっと見ていました」

 −今一番のライバルは

 「同期の石田凱士ですね。実は彼とは、入団前からの知り合いなんですよ。ぼくの幼なじみが彼と同級生だったんです。よくプロレスも一緒に見に行きました。彼は蹴りが中心。彼がけがで欠場中、試しに蹴りを使ったら、これが結構自分にハマッてしまって…。ゴメン、石田!」(鬼がいぬ間にって感じですか。ちなみに、2人は雰囲気が似ているので、最初のころは見分けがつきませんでした)

 −目指すプロレスラー像は

 「小さい体でも何百、何千人もの多くの人の心を動かすことのできるプロレスラーになりたい。好きなレスラーは謎のあるタイプ。マスクマンが好きでHUB選手、グレート・ムタ選手など」

 −最後に自分から発信したいことを

 「7月11日に初の凱旋(がいせん)大会を大阪市の舞洲アリーナで開催します。何もない埋め立て地ですけど、ここは思い入れの深い場所。隣にある球場で野球生活が終わったんです。今回の開催に至っては自分が会場探しから打ち合わせまで、すべて準備しました。ぜひ成功させたいです」

 

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