どうも、ガンダムのオッサンです。
日本人の〇割は仮性包茎みたいなデータありますよね、でもスーパー銭湯じゃみんな立派に剥けている...
ってこんな書き出しをしてる場合じゃないほど痛痒い。
先日からカリをほのかに覆う皮が少々痒く、
「ああ、梅雨本番だなぁ...今期のデリケアエムズを用意せねば...」
と湿気が仮性包茎にダメージを与えるジメジメ季節対策を考えていたにも関わらず性欲に負けました。
おかげで暫くは痛痒いとの戦いになりそう...
痛痒いは気持ちいの裏返し
痒みってのは厄介な感覚ですよね、かけば痒みは収まり、そしてかけば症状が悪くなる.、そしてかいてる最中はある種の気持ちよさがある...
これに痛みが加わるとさらに厄介。
カサブタが良い例でしょう、ほっておけば治るのに痒いからかいてしまう、かいてる最中はそれなりの快感が得られるという曲者です。
んで痒みが股間ともなれば... 男性ならもはや語るまい。
私の場合は梅雨の時期に股間が痒くなるパターンでして、とくにカリを優しく覆う敏感な皮膚が痒くなります。
梅雨のジメジメした時期こそ適度な興奮を脳に与え続けてハーフより少し低め状態のキープによる剥け乾燥状態が望ましいのでしょう、まあ...仮性包茎のつらいところです。
ただ敏感な皮と一生付き合ってゆくと誓っていますのでチャンとしなければなりません。
少し大きめに調整する
男性なら分かるハーフ、
意識せずハーフになる事もあれば、意識してもハーフにしかならない時もある、男とはそういうものでしょう。
ただハーフの調整... これがなかなか難しい、ましてやハーフをキープするのはもっと難しい。
スーパー銭湯の脱衣所において最後に脱ぐ衣服はパンツ、そのパンツを脱ぐ前にハーフの少し手前、30%ぐらいまでUPし、素早く皮向きを行って立派な大人に変身して風呂場のドアを開ける...
あると思います。
んで痛痒さを防ぐ方法として私が意識しているのが40%の状態のキープ。
これは本当に難しい。
剥き度は人それぞれ、私の場合は40%で感全体となり、たまに調子が良い時は10%で感全体の時もあります。
逆に調子が悪い時は30%でも被っている時があります。
やはり乾燥状態のほうが治りが早いと考えているので40%という結論ですが、調節を間違えるとフルサイズになってしまいます。
...ええ、フルサイズで性欲に負けました。
とても馬鹿なことをしたと反省しております。
症状が悪化
敏感な皮膚が痛んでいる状態でそんな事をすれば症状が悪化するのは当然です。
一時の快感に身を任せた結果、後で大変な事になるというのはよくある話、それは梅雨時の仮性包茎にもあてはまる。
より一層の痛痒さを引き起こし、今や軟膏を塗りガーゼでくるんだ絶対安静状態、股間のみICUとなりました。
間違ってもHな事を考えてはいけない。
こんな時は仕事とガンプラのことだけを考えたほうが良さそうです。
外は薄着の女性が多い
しかし季節は半袖の時期、これみよがしに巨乳を見せつけてくる熟女は一体なにを考えているのでしょうか?
反応するたびにガーゼがずれてポジションの調整をする身になってごらんなさい、みんながみんなズル剥けじゃないんだ。
こんな事ばかり書いているとまた変な気になりかねないので今日はこの辺でやめておきます。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。