「女性は男性よりも性欲が強い」そんな話を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。実際、「自分からは誘えないけど彼と会うとしたくなる」、「本当は1回だけじゃ物足りない」と感じている女性は多いもの。
また、そんな話を友人とする機会があまりないことから、95.8%もの女性が「私って本当はエッチなのかも…」と感じたことがあるようです。
女性がこのように自身の性欲の強さを感じるのは「彼と触れ合っていたい」という好きという気持ちの延長にあるものから、彼には言えないエッチな妄想からひとりエッチをしてしまうときなどさまざま。最近ではスマートフォンで女性向けのエッチな小説や漫画、動画などを見ながらひとりエッチをする女性も増えているのです。
男性の性欲は10代から20代前半と言われていますが、女性の性欲は10代の頃はそれほど高くなく、20代から徐々に上がり始め、30~40代前半にかけてピークを迎えると言われています。
これは女性ホルモン量が徐々に減り、性欲を大きく左右する男性ホルモン(テストステロン)の割合が増えることが考えられますが、その他にもセックスに体が慣れることにより、徐々に快感を覚えるようになることも要因のひとつとして挙げられます。
このように男性がしたいピークと、女性がしたいと感じるピークが異なることから、セックスの頻度や1度にかける時間に満足できず、「いつも誘うのは私から…」「彼から求められる頻度が少ない」と女性は感じてしまうのです。
このとき、パートナーとの性欲の差が大きいほど、不満や寂しさが膨れ上がり「この性欲を抑えたい」という悩みに変わってくるのかもしれません。
そんな、自身の性欲の強さに悩むことが多い女性ですが、常に「したい」気持ちが強いわけではありません。
女性は排卵や生理などのリズムに合わせ、それぞれ異なったホルモンを分泌しています。たとえば、生理終了後から排卵期まではエストロゲンの影響により「したい」気持ちや女性としての魅力が最大となりますが、排卵後~21日目迄はプロゲストロンの影響により性欲が抑えられます。
この期間中は性感も弱まっているため、ポルチオ性感によるオーガズムが感じにくいとされてるのです。
このように、性欲が強くて悩むことがあっても、それは1年中続くものではありません。パートナーとのセックスのタイミングを性欲が高まる排卵日前に合わせることで、少ない回数でも心と体を満たすことができるのです。
また、パートナーとのタイミングが合わないときはは自身の体を開発する絶好のチャンスだと捉え、ラブグッズを利用したひとりエッチを楽しむのもオススメです!
生理周期や自身の心のバランスと向き合いながら、この性欲の波と上手に付き合っていきたいですね。
女性にとってパートナーとのセックスはとても幸せなひとときです。しかし、面と向かって彼にセックスに対する本音を聞くのはやはり勇気がいるもの。
そこで、LCではそんな女性のために男性のセックスや恋愛に対する本音調査を行っております。すぐに完了しますので、ぜひ、男性の意見を聞かせてくださいね。
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