第415号 |
平成27年3月 |
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毛利博物館所蔵の韓国遺物を通してみた朝鮮王朝初期物質文化の交流
―大内氏と毛利氏を中心に― |
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李相男(安在媛訳) |
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国際シンポジウム「「かたち」再考―開かれた語りのために」を踏まえて |
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ビエンナーレの「かたち」―かたち=ビルト、かたち=イマージュ― |
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藤川哲 |
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かたちをめぐる日本美術史の可能性―西洋美術史からの視点― |
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佐藤直樹 |
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研究ノート アート・アーカイヴの諸相 |
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美術アーカイヴのなかの美術史 |
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加治屋健司 |
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アーカイヴと前衛―表現の非永続性(ephemerality)と資料体― |
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上崎千 |
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画家中村宏氏作成ノートに残された記録と資料―東京芸術柱展、観光芸術研究所を中心に― |
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橘川英規 |
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ディスカッション(誌上再録) |
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加治屋健司、上崎千、橘川英規 |
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研究資料 続稀蹟雑纂―ポートランド美術館所蔵作品簡解(二)― |
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江村知子 |
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研究資料 藤島武二による黒田清輝、久米桂一郎宛書簡について(一)―津時代の動静を中心に― |
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児島薫 |
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研究資料 黒田清輝、久米桂一郎宛 藤島武二書簡(一) |
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児島薫 |