恐ろしい夢を観た。
僕が松ちゃんの代わりに浜ちゃんと舞台に立てというのだ。

え!?俺にできるの!?てかやっていいの!?
いやいやいや、フリートークは無理やで・・・漫才やろうよ、定番のやつで。
「誘拐」ネタでいこう、と浜ちゃんと相談。
でも覚えてるかな・・・。
楽屋にはやすし師匠やらいくよ師匠やら、なぜか物故した方ばかりが応援に来てくれる。

うわぁ、俺に松ちゃんの代わりができるかなぁ・・・。


で、目が醒めた。


ダウンタウンになりたい!と思ったことはさすがにないが、子供の頃から大いに影響を受けた二人。
今も影響を受け続けている。
確かに話し方のマネまでしている。

これからもお笑い、コメディ、ギャグの絶対的存在として、僕の中に君臨し続けることだろう。