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反差別による言論規制を目指すしかなくなった

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諸君!
我々はいかなる理由があろうとも野党4党や中韓やその支持者へのヘイトスピーチを一切許されてはならないと考えておる!
先日、ある大学でヘイトスピーチ講演を中止にさせるためにあらゆる行動をとった同志には感謝している!
我々の意向の強い議員殿もバックアップしてくれたことは大きいことでもあり、正当なことでなければならない!

しかし、この件でこともあろうか我々の側であるはずの人間が我々の代表である議員殿のひとりが起こした不当な行為で批判し中傷していた!
いかなる理由があろうともその行為を不当な行為と認定したあげく、我々の代表のひとりが主犯であるようなことにさせることなどあってはならないことだ!!!
あくまでも我々や中韓の総意であってあの代表のひとりがやったなどとみなされてはならない!それが内部の人間からなどもっての外だ!
かの方々らをはじめ野党共闘や共同体推進者に対する侮辱行為であり、全力で問題発言をした人物には撤回させてもらった。

無論この件だけではあるまい!
与党の暴挙に批判することでさえ疑問を持つような内部の人間がいることは放置できぬことだ!
目的の実現のためには我々はいかなる疑問を持ってならず思想を統制して権力に立ち向かうことを覚悟しなければならないことを認識させなければならぬ!
それに反する者がいるのなら、それを後悔させるようにさせるべきである!
所詮、中韓の出身ではない奴等は本気ではない奴等もいることも事実であるが、元から日本に生まれた者からの賛同は最悪なくてもいい。
中国に対するビザも緩和され、帰化の条件も緩和させるような動きもある。
あらゆる組織にも賛同者も送り込ませることによって支持率がなかろうが影響はないようにできる。選挙権を握れる同胞を増やし、数を増やせば国政に野党4党の席を増やすことに問題もなくなる!

我々にとって敵対する勢力の行動はすべて不正とさせ、我々の行動はすべて正当な行為であるようにさせなければならず、そして同じ行動でも許される身分と許されない身分を分け、無論許される身分は我々だけの特権であるようにするようにさせなければならないことは以前も言った通りである!
現時点の言論の自由を規制するような動きや憲法に反対しているのはあくまでも与党やヘイトスピーチを行う反中韓勢力とその支持者らが特権を握らせぬようにするためだけにほかならぬ!
しかし然るべき我々の代表となろう野党4党が政権を握ることが出来たときにはその実現後にこれまで暴挙を起こした身分に対してには言論の自由などをはじめ、これまでの権力が二度と権力を握らぬよう、そして様々なヘイトスピーチを助長することができなくさせるように我々に反する者が優遇させかねぬ様々な制度を撤廃し、制限させるようにさせなければならない!
護憲もあくまでも与党が特権を握らせなくさせるようなための保険である!共同体構想が実現し、中韓と日本が合併させることができればどのみち憲法も必然的になくなることであり、憲法改正のことを進める必要は皆無である!

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