最近の「言論の弾圧だ!」と軽々しく言う雰囲気に、どうかと思います。
古賀茂明氏だけではなく、色んな所で
「言論への弾圧だ!」
「圧力だぁ!」
と叫ぶ輩が後を絶ちません。京都の藤井教授とかも同じですけれど…。そういう人って、ある特徴があって、なぜか決まって
先に暴言を吐いている(もしくは間違った解釈による事実と違う話を拡散している)んですよね。
ええと…自分の知る限り、日本では「言論の弾圧」なんてものは既に存在しないはずですが、そういう人々の特徴って、被害妄想が激しすぎるところなんではないかと思うんですよね。
古賀茂明氏は、公共の電波放送である「報道ステーション」に出演し、
「安倍総理の本当の狙いは有志連合と一緒に空爆すること」
「有志連合に、仲間に入れてほしくてたまらないんですよ」
と妄言を連発しているんですね。
京大の藤井教授も同じですね。昔のことですけれど、橋下市長について、道頓堀というとっても汚い川があるんですけれど、そのヘドロになぞらえて
「(橋下は)ヘドロちっくだ」
とか言ってるわけです。普通に失礼な話だと思うだけれど…
古賀氏の言ってることって、単なる「事実誤認」と「間違ってる話」なんですよね。藤井教授は抗議されて当然の話をしただけです。
で、問題はここからなんですけれど…
「間違ってる話を『事実と違いますよ?』」「『ヘドロちっく』に対して『あのこチンピラが』(←これもどうかと思うけど)」
と言ったことに対して…古賀氏も藤井教授も…同じように言うんです。
「言論の弾圧だぁ!」
違うし(涙)。
それ、普通の抗議だし(涙)。なんなの?その「被害者は私です」的、前向きすぎる発想の転換(涙)。
古賀さんの件に関して言うと、公共の電波放送で発言する以上、かなり細かい検証と事実の裏付けが求められます。普通にしゃべっているように見えるでしょうが、テレビの報道は、何十人というスタッフが、懸命に裏付けと事実確認を行いながら、丁寧な、誠実な放送を心掛けようとしています。
それを適当な言葉を連発されたり、ニュースのコメントを求められているのに全く違う話をされたら注意するのは当然のことです。
「言論の弾圧」について、普通の方々にはもう説明の必要はないはずです。
そう。昔、「言論」に対して「暴力」で圧力をかけられた時代があったのですよね。特に日本では、戦時中、戦争に突き進む軍部に対してネガティブな発言をしたり、行動をすると、「特高(とっこう)」と言ってあっという間に政府の手のものがやってきて、拷問をされ、爪をはがされ、時には殺害される、という形で
「自由に意見を言えない体制」
が作り上げられていたのです。現在の北朝鮮のようなものです。「発言」や「言論」を「暴力」で封じ込めるのですね。
これを「言論の弾圧」と言います。
言論を最初に仕掛けた相手に対して、相手側から「事実と違う!と抗議」があったり「反論」があることを日本語では「言論の弾圧」とは言いません。
それでは、調子に乗って外野席から汚いヤジを飛ばしたところ、プレイヤーから直接文句を言われてビビってる酔っ払いと同じです。「反論」や「言論」には「論」で返すのが筋です。
今の日本では個人のブログやHPなど、いくらでも自らの言論を発信する場所が確保されています。この日本では「言論への圧力や弾圧」なんてものは存在しません。反論されてるだけです。そう言うと、必ず
相手が強い立場にある!
だから、圧力をかけられているのである!
とか言う人が現れるんですが、自分の方から仕掛けておいて、その程度の相手にビビって、「圧力だ!」とか言って自由な言論を出来なくなる程度であるなら、調子に乗って適当なことを言わない方がいいと思います。んな中途半端なジャーナリストもどきならね。
反論、暴言、中傷…何よりも大手テレビ出演への圧力
んな程度が「言論への圧力」なのであれば、僕なんて、日常茶飯事ですが?僕って、日常的に「言論弾圧」でも受けてるですかね?1ミリも気にしたことなかったけど。なんでしたら、でかい相手に対するケンカの方法でもお教えしましょうか?と言いたくなります。
言いたいことがあるならセコイこと言わないで、貫ぬきゃいいと思います。ただその方法は、スタッフさんたちに迷惑かけて自分アピールするんじゃなくて、迷惑かけない個人のブログやHPなどでやるべきだ。それだけだと思うけどなぁ。
古賀茂明氏だけではなく、色んな所で
「言論への弾圧だ!」
「圧力だぁ!」
と叫ぶ輩が後を絶ちません。京都の藤井教授とかも同じですけれど…。そういう人って、ある特徴があって、なぜか決まって
先に暴言を吐いている(もしくは間違った解釈による事実と違う話を拡散している)んですよね。
ええと…自分の知る限り、日本では「言論の弾圧」なんてものは既に存在しないはずですが、そういう人々の特徴って、被害妄想が激しすぎるところなんではないかと思うんですよね。
古賀茂明氏は、公共の電波放送である「報道ステーション」に出演し、
「安倍総理の本当の狙いは有志連合と一緒に空爆すること」
「有志連合に、仲間に入れてほしくてたまらないんですよ」
と妄言を連発しているんですね。
京大の藤井教授も同じですね。昔のことですけれど、橋下市長について、道頓堀というとっても汚い川があるんですけれど、そのヘドロになぞらえて
「(橋下は)ヘドロちっくだ」
とか言ってるわけです。普通に失礼な話だと思うだけれど…
古賀氏の言ってることって、単なる「事実誤認」と「間違ってる話」なんですよね。藤井教授は抗議されて当然の話をしただけです。
で、問題はここからなんですけれど…
「間違ってる話を『事実と違いますよ?』」「『ヘドロちっく』に対して『あのこチンピラが』(←これもどうかと思うけど)」
と言ったことに対して…古賀氏も藤井教授も…同じように言うんです。
「言論の弾圧だぁ!」
違うし(涙)。
それ、普通の抗議だし(涙)。なんなの?その「被害者は私です」的、前向きすぎる発想の転換(涙)。
古賀さんの件に関して言うと、公共の電波放送で発言する以上、かなり細かい検証と事実の裏付けが求められます。普通にしゃべっているように見えるでしょうが、テレビの報道は、何十人というスタッフが、懸命に裏付けと事実確認を行いながら、丁寧な、誠実な放送を心掛けようとしています。
それを適当な言葉を連発されたり、ニュースのコメントを求められているのに全く違う話をされたら注意するのは当然のことです。
「言論の弾圧」について、普通の方々にはもう説明の必要はないはずです。
そう。昔、「言論」に対して「暴力」で圧力をかけられた時代があったのですよね。特に日本では、戦時中、戦争に突き進む軍部に対してネガティブな発言をしたり、行動をすると、「特高(とっこう)」と言ってあっという間に政府の手のものがやってきて、拷問をされ、爪をはがされ、時には殺害される、という形で
「自由に意見を言えない体制」
が作り上げられていたのです。現在の北朝鮮のようなものです。「発言」や「言論」を「暴力」で封じ込めるのですね。
これを「言論の弾圧」と言います。
言論を最初に仕掛けた相手に対して、相手側から「事実と違う!と抗議」があったり「反論」があることを日本語では「言論の弾圧」とは言いません。
それでは、調子に乗って外野席から汚いヤジを飛ばしたところ、プレイヤーから直接文句を言われてビビってる酔っ払いと同じです。「反論」や「言論」には「論」で返すのが筋です。
今の日本では個人のブログやHPなど、いくらでも自らの言論を発信する場所が確保されています。この日本では「言論への圧力や弾圧」なんてものは存在しません。反論されてるだけです。そう言うと、必ず
相手が強い立場にある!
だから、圧力をかけられているのである!
とか言う人が現れるんですが、自分の方から仕掛けておいて、その程度の相手にビビって、「圧力だ!」とか言って自由な言論を出来なくなる程度であるなら、調子に乗って適当なことを言わない方がいいと思います。んな中途半端なジャーナリストもどきならね。
反論、暴言、中傷…何よりも大手テレビ出演への圧力
んな程度が「言論への圧力」なのであれば、僕なんて、日常茶飯事ですが?僕って、日常的に「言論弾圧」でも受けてるですかね?1ミリも気にしたことなかったけど。なんでしたら、でかい相手に対するケンカの方法でもお教えしましょうか?と言いたくなります。
言いたいことがあるならセコイこと言わないで、貫ぬきゃいいと思います。ただその方法は、スタッフさんたちに迷惑かけて自分アピールするんじゃなくて、迷惑かけない個人のブログやHPなどでやるべきだ。それだけだと思うけどなぁ。
コメント
コメント一覧
「自分の知る限り」の話をあたかも全てに当てはまるかのようにご説明なさっていますね。
日本語の定義では弾圧は何も暴力によってのみ行われる訳ではないのでは?
そして相手を低く貶めて、相対的に高めた自身の優位性を誇らしげに語る論調は、格好悪いですよね。
「弱者が強者に言った批判も」弾圧と言う。意味不明なんですが?
こんなことを書く私がアホ!なんでしょうか。
テレビ番組に出る以上は番組のプレイヤーに徹しろ。
国による言論弾圧なんて存在しないから、何か言いたい事があれば、テレビ以外でどうぞ。
という話ですね。
その通りだと思います。
ただ、私は見当外れの意見やとんでもない意見があってもいいと思います。
なので、時代遅れの公平原則は放送法から無くすべきだと思います。
「嫌なら観るな。」でいいと思います。CSもBSもネットもあります。
山本太郎氏のツイキャスもあるしチャンネル桜もありますから。
将来は局ごと反論合戦になるようなそんな時代がくる事を願います。
だって、その方が楽しいじゃないですか。
「自由に意見が言えない体制」は暴力を使わずとも「大多数の一般国民からは真実が見えない状態」が存在すれば、いくら言論の自由があっても作り上げることが出来そうです。
普通の人とは違う事を言っている人に被害妄想があるのかどうかを判断するためには、まずは自分自身が本当に真実を知っているのかどうかを考えてみる必要があるのではないでしょうか?
というのがポイントじゃないかと思います。GHQの検閲は検閲されたことがわからない形まで
修正されたといいます。
思うのは、長谷川さんは鶴タブーとかいろいろありますが、どう考えてるんでしょうね。そんなものはない派?
ちょっと違和感がありまして…
私たちが自分の頭で考える→その考えに従って政治は…云々…
政治家たちが…云々…→ズルい手段を…云々…
と言われてる方、否定はしませんがそれなら自分が立つ(立候補して政治家になる)しかありませんよね。
自分は自分の頭で考えて現政権に投じてます!
現実論として、自分で立たないということは自分の政治を政治家に委任していること。
支持する政治家、政党が政権とれるように頑張ってください。
同意いたします。
ただ、テレビ等の主要マスメディアでも、それこそ暴論吐き続けるようなとがった番組とかがあってもいい気がしますねぇ。
もうちょっと多様性があると、TVも面白くなるのに、と思います。
そんなものはケーブルかyoutubeでやれ、と言われればそうかもしれませんが。
ちなみに19の方のご意見は個人の印象論にしか聞こえないですね。言いたいことはわかるのですが、物事そんな単純な図式ではできていないと私は感じます。
私たちが自分の頭で考える→その考えに従って政治は動かなきゃいけない
のに、今は
政治家たちが考える→ズルい手段で国民の考えの方向性を自分たちのいいように持って行く
って構図ができちゃってる。コントロールしなきゃいけないはずの奴らに、コントロールされちゃってる。
だから…確かに長谷川さんの言うみたく、天安門事件のような「言論」を力で「弾圧」する行為が日本にあるわけではありません。
しかし、「主従関係を逆転させない権利」は明らかに危険にさらされていますよね?これをもって古賀さんたちは「弾圧」してると言っているのではないでしょうか?
言葉それ自体が弾圧されているというよりも、むしろその主従関係が脅かされているという意味で…私は、古賀さんの言ってることが正しいかどうかは別として、そう言ってるように聞こえます。だからこの記事は間違えていると思っています。
最後に…あなたの記事は常に誰かのことをバカにしていますが、もう人のことをバカにするのはやめた方がいいと思います。
古賀さんたちは、そんな意味で「弾圧」という言葉を使っているのではないと思います。
長谷川さんは、なぜ表現の自由だけが数ある人権の中で特段に大切にされているのか知っていますか?
それは、表現の自由が『主従関係』に関するものだからです。
日本を始め世界の先進国は、『民主主義』を採用していますよね?
民主主義とは、簡単に言えば「国の所有者は俺らなんだから、俺らに従えよ。」というルールです。これはちょうど株式会社における株主と取締役との関係に似ています。出資者=国民こそが全てなのであって、取締役=権力者たちはその意向に沿って行動しなければなりません。
しかしこの制度、権力者たちにとっては非常にめんどくさい。
だってそうでしょう?取締役だって株主に一々ああせいこうせい言われるのなんて正直鬱陶しくて仕方がない。
だから、取締役たちは自分に不都合な情報を隠したり、文句を言ってくる株主を総会から追い出したりしたがる。権力者たちだって同じです。
しかし情報を隠したり、総会から追い出したりすることは、上下関係を逆転させる行為です。出資してるにも関わらず、俺らの意向を無視してる。これは防がなければなりません。
だから欧米では表現の自由についてだけバカみたく別格な保護を与えました。つまりあれは、名前こそは「表現の自由」ですが、正体は上下関係を逆転させない権利と言えるわけです。
しかし、最近の自民党内では、「お前らはバカなんだから大人しく俺らに支配されときゃいーんだ」みたいな考えを持っている人がたくさんいます。
確かに国民はバカかもしれませんが、それなら政治家は自分の責任をもって情報を提供し、きちんと納得させるべきです。
発言して賛同されれば調子に乗り、否定されれば言論の自由うんぬんとほざく。
自分勝手な人間ほどそんなもんだよ。
報道の自由ではなく、言論統制ではないでしょうか。
あと、
権力による影響としての報道の萎縮、
又は報道の(自主?)規制。
カッコいいじゃないですか。
>公共の電波放送で発言する以上、かなり細かい検証と事実の裏付けが求められます。
テレビってそんなに正しいと思われることを、きちんと検証して報道してないでしょう?
慰安婦問題はどうだったですか?朝日などに流されて、日本・朝鮮人が強制連行、性奴隷だった的に報じていませんでしたっけ?(東南アジアの戦地の強姦事件は強制連行性奴隷と言って良いと思います)
おススメの健康にいい食品は数か月で効果が否定されたりしてませんか?
バラエティのやらせはもちろん、報道でも誤報やらせは多くないですか?
お仕事を持ている方は 「自分の関係することに関しては、テレビは嘘デタラメばかりだな」
と思っているのではないでしょうか?
そういった不信の蓄積もあって、IT化とともにテレビを見る時間はドンドン減っています。
まあ仕方ない必然的な動きでしょう。
「圧力」とか「弾圧」とかの意味をよくわかって使っているのかなと思います。
そうした言葉を濫用すれば自動的に大衆の共感を生んでいた時代はとうに過ぎたのだ、ということを全く理解してないのだと思いますね。
では、古賀氏やテレ朝のプロデューサーが「更迭」された事実は全くなかったのかというと、完全には否定できないと思います(笑)。
ただその理由は、古賀氏が訴えるように官邸が裏で手を回して「圧力」をかけ更迭させたのかというと、それは違うんじゃないかな。
単純に、視 聴 者 の 支 持 を 失 っ た 、ということだと思いますよ。
番組制作者への視聴者からの抗議も絶えなかったのだと思います。
ちなみに、週明け(2015/03/30)の報ステでは普天間基地移設問題を扱っていて、現地で山口豊アナウンサーが街頭インタビューをしていたのですが、これが典型的な誘導質問(笑)。
はじめから(移設反対の)答えを用意してそれに賛同させるだけという、かなり問題のあるものがありました。
全体の流れも徹頭徹尾移設反対側からの意見のみ。
翁長知事が現地工事についていかに二重基準を使っているかも全く言及なし。
特に安全保障問題について顕著ですが、一方の意見に偏りすぎた番組構成のあり方はもはや視聴者の共感を生みにくい時代になったのだ、というのが事の真相なのだと思います。
民主党を応援した人として有名でしたから。たしか当時は五本の指に入るような扱いで名前挙げられてたと思う。自民党ネットサポーターズクラブでしたか、どうも自民党は政権交代時にかなりネットにのめり込んだみたいですし(笑)
育たない土壌、構造的問題でもあるんでしょうか。
それとも、日本だけの問題ではないのかな。
映画監督とか、評論家とか、海外では「カリスマ左派」らしいひとはチラチラみかけるのですが
現政権が危険…ならばどの政権なら安全? 誰が首相なら完璧? よく目にすることで、過去の大本営回帰的な不安を政権批判の口実にするのは無理があるでしょ…当時の価値観と今の価値観は違いますし、あたかも現政権は戦争に向かっているような誘導? 妄想? 誰も戦争なんてしたくないですよ! そんなに心配ならば、日本に自衛隊さえいらない状況に、理想論者は言論で少なくとも、北朝鮮と中国をなんとかすべきです。
現政権が危険と思うならば、現政権を倒すのが筋です。多数で希望の政権を建てるだけ! 現政権批判=投票した自分への批判としてですが自分も村山政権や民主党政権に対し、絶対にコケると思いながら、現在に至ります。
言論弾圧だ…それって結果的にピンポンダッシュだと思います。自分の意に沿わないならば、さらに言論で対抗するしかない! それをせずに拳を振り上げておきながら、まるで自分は保護対象だと言わんばかりの言論弾圧逃避…ズルッ…
そういえば…古舘・古賀コンビについて思い出せなかった言葉なのですが、呉越同舟! 古賀が録音してたというくだり…あんな知人ほしくないですね!
言いたいことは言うけど、言われるのは許さないは通らないですね。
ただ公共の電波を使用してものを言う以上は、嘘、思い込み、大げさな表現は控えるべきで、それは不自由ということとはまた別問題ですね。
言葉を商売にしている人は特に。
大人なら、言葉でケンカを売った時は、そのリスクを取るべきです。もちろん、それで降板になったとしても、発言したのは大人である自分自身なんですからね。そこを、言論弾圧という勝手な解釈で逃げてはいけないと思う。
ただし、それは個人的に、愛国心や保守の方にもおなじように感じてしまいます。勝手な解釈、都合のいい言葉で逃げずに、いま現在の結果的な自分=一個人として発言していくことが大切だと思います。
なぜなら、人生には保守も革新もない。毎日、食という形で他の命を奪ってでも、生き残りたいという裸の人間のエゴなのですから。
現に、貴方がコメント出来てるじゃないですか
言論の自由がなければ、そのコメントは速攻で消されて
場合によっては特定されて、逮捕されたりする それが言論弾圧です
貴方が問題視してるのは言論の自由ではなく 報道の自由です
そして報道の自由に関しては、報道機関は自分たちの都合のいいことしか流しません
だからこそ、視聴者側が報道を鵜呑みにしない 自分で考えることが大事なんだと
長谷川さんは何度も書かれてるじゃないですか
貴方のように言論の自由と報道の自由を混同して考える方がいるから
古賀さんのような方が出てくるのでしょうね
橋下さんを敵にまわすと怖い理由でもあるんでしょうか。よく分からないですね。
好きに批判すればいいんじゃないでしょうか。
私のような会社員のほうが社長や上司に逆らえなくて言論弾圧されてますよ。
大学教授なんて一番何言ってもいいポジションだと思いますけどね。
「偏向報道だ!」っていうのも、
被害者ぶってて嫌ですよね。
国民には言論の自由があるのに、
政権批判の声の方が多かったからって、
偏りがあるって決め付けるっておかしいですよね。
今の日本には、
国家権力からの圧力はないけど、
偏向報道による政権批判はあるって理屈ですかね?
報道のありかた、に関しては分かりませんが、
権力側からの圧力なんかないって断言される、長谷川さんの意見に大きな疑問を抱きます。
橋下さんに関しては、今後の活躍を期待しているので、特に言う事はないです。
光市事件に関する裁判で、勝訴確定のようですね。よかったです。
ふと思うのですが、長谷川さんって政治は詳しいのですか?
安倍政権の、軍事が関わる政策についてどう考えていらっしゃるのか、
結構関心があります。
怖いとか皆言いますが私は民主党政権の時の方がよっぽど怖かったですよ。考え方の違いでしょうが。
蹴っ飛ばしてきたから、受けて殴り返した、泣きべそかいて周りにギャーギャー言う奴。
日本って判官贔屓のきらいがありますからね。
でもまぁ、今回の場合、イケメンじゃなくて良かったですよ。
顔がいいってだけで、悪くても悪く見えない場合があるので。
それができない奴ほど“言論の弾圧”とわめき立てる。
責任を取れない奴に
「言論の自由」
「報道の自由」
「表現の自由」
など言う資格はない。
「自由」と「好き勝手」は、全然違う。
放射線が危険である事は常識ですが、いずれの報道機関も
福島原発の爆発を正確に報道出来てません。
また、その後原発反対のデモ運動が毎週行われている事など
全く報道されていません。
食品の危険性も全く報道出来ていません。
トヨタが1級自動車整備士の問題を、組織ぐるみで流出させた事件があっても
報道されません。
「高知白バイ冤罪事件」も報道出来ません。