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Author:うさんぽ アメブロにいた「うさんぽの小径」のうさんぽです。普通の子持ちの主婦です。うさぎブログのはずだったのに、気がついたらこんな重いブログになっていました…思いっきり、主婦目線、母親目線、オバサン目線でいろんな情報に感想を書いています。記事を引っ越してきたので改行が狂ったりリンクが開けないなど見苦しいところがあり申し訳ありません。
昨年中はいろいろとお世話になりました。
今回の記事を拝見して、陛下万歳を叫ぶ人々が、
代替わりした時に現在の東宮に対しても、同じように
万歳を叫ぶのだろうか、と・・・・。
その日のために、彼らは長い下準備をして仕掛けてきていたので、昨日、今日目覚めた私たちが頑張って、どこまで挽回できるかと思うこともありますが、
先日、余命さんからうさんぽさんのブログを知り、
憲法一条の会~ぴよぴよ党さんにいらした方が、
コメントを入れているのを拝見しました。
はっきりいって、彼らはやりすぎましたね。
伏見ナントカの記事を読んでも、100%ねつ造とデタラメで、
これでは、ある程度の能力がある人なら、あちら側から離れるのは当然でしょう。
今年も、気合を入れて検証を続けてまいります。
うさんぽさんも、体調に気を付けて、無理ない範囲でブログを続けてくださいね。
これからも、記事を楽しみにしています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
竹田先生にお会いしたら、よろしくお伝えくださいませ。
昨年は色々とお疲れ様でした。
うさんぽさんのお話で多くを学ばせていただきました。
平成28年はどんな年になるのでしょうか。
不安と期待を覚えつつ、良い一年となる事を願っています。
また、憲法一条の会での新しい検証も楽しみにしています。
真島先生のコメント、とても心強いです。
今年もよろしく。
ありがとうございます!
新しい記事がアップされました、
うさんぽさんにご協力いただきました、
「皇太子殿下の輝き~立札事件」です。
引用をお許しくださって、ありがとうございました。
立札については、これで論争終了となれればと願います。
http://www.1-jo.info/mashima12.html
私はツイッターをしませんので、きよらさんにご連絡ができないのですが、
何かの折がありましたら、ありがとうございました、と
お伝えしてください。
きよらさんの調査が正しかったこと、うさんぽさんのお考えが正しかったことが証明されました。
彼らはこのブログもチェックしているはず。
余命さんの乗っ取り工作も失敗、テンプレを作って数少ない読者を扇動していますね。
豊富な資金もおありでしょうが、こちらはボランテイア。
無私のまごころが強いと信じています。
今年もよろしくお願いいたします。
わたしより真島さまの方が早くお返事してくださいましたね。
真島さんはもちろんですが、そらさんのようなコメントをいただくことも
わたしにとってとても有難く、心強いことでした。
今年も体と相談しながら、できることをぼちぼちとやっていこうと思います。
新年早々、安倍政府が無双で天晴な外交手腕を示してくださいました。
すでに希望の光が差しています。
皇室問題もきっと光が差すでしょう。
そのために、少しでも誤解を解き、
皇国日本としての素直な共感を広げていきたいと思います。
早速、Twitterの方で拡散させていただきました。
ただ立札事件の検証にとどまらず、
皇室という存在に対し、日本人として何をどう感じどう信じるべきかを
切々と語った素晴らしい文章だと思いました。
そこに、実名を出せないとはいえ、
「うさんぽ」なんていうゆるい名を書き連ねさせてしまって
申し訳ない気持ちです・・・
きよらさんには、まだお返事はいただけませんが、Twitterで報告させていただきました。
たくさんの方がこれにてBB仲間の虚偽ツイートの嘘に気付いて
日本人として真っ直ぐな清らかな心を取り戻していただければと思います。
> 立札については、これで論争終了となれればと願います。
> http://www.1-jo.info/mashima12.html
> きよらさんの調査が正しかったこと、うさんぽさんのお考えが正しかったことが証明されました。
ありがとうございます。
本当にこれで終わりにしたいですね。
しかし、おそらく、韓国人の慰安婦問題と同じく、
条理や情理の通る相手ではないと思われますので、
あちらの活動がこれで潰えることはないとは思いますが、
それでも、安倍政府の神外交と同じく、
当人(bb仲間・韓国人)たちが納得するかどうかは最早問題ではなく、
世界に向けて、真っ当な(誤解をしている)日本人に対して
本当の皇室、本当の日本人が何者であるかということに
正しい目を開く機会になればいいのだと思います。
そして、それが行き届けば、今後は、
彼らが言えば言うほど、やればやるほど、かれらの本心と本性が露呈し
誰ももう皇室(外戚)批判を信じる者はいなくなるでしょう。
本当の日本人なら。
もし訂正が可能でしたらお願いします。
>一読すればわかるように、うさんぽさん、きよらさんの検証は筋が通っています。
>が、匿名のツイートでは、私の立場として、「これで検証がなされました」と言うことはできません。
(※ ↓ ここ!)
>うわんぽさん、きよらさんに反論している彼らも、神社関係者に問い合わせたことが、その論拠であると述べているからです。
ただでさえふざけた名前なので、
このままではせっかくの素晴らしい検証文で笑いを取ってしまうのでは・・・
と心配です。
ひとえに、わたしのこんなHNのせいです。
うさんぽさん、いつも丁寧な記事のアップありがとうございます。まとめ記事のようで、大変助かっています。
一条の会に記事をお寄せになられている真島久美子先生、初めまして。
いつも痛快な記事で勉強になっています。
うさんぽさんに紹介され、「皇太子殿下の輝き~立札事件」を拝読致しました。
http://1-jo.info/mashima12.html
昨今問題の本論をお書き頂き、感動致しております。また引用頂き光栄の限りです。
うさんぽさんの許可を得まして、この場をお借りして補足を申し述べます。
有力な情報であったため、私の周辺の論争を終わらせることができました。
こういった神社のお言葉が広く常識となればと願います。
出雲大社公式『御下賜金・神饌料を賜る』
http://www.izumooyashiro.or.jp/sengu.gokashikin.html
ここには、例のお立て札の写真が堂々掲載され、説明がなされています。
「古来より、出雲大社の御遷宮には歴代の天皇陛下より特別な思し召しを賜っており、(略)明治天皇より御寄進を賜り、昭和天皇より御内帑金の御下賜を賜っています。」
・・古来より陛下から賜っているのであり、「歴代の東宮からも賜っている」とは書いていません。
騒いでいる彼らは、「歴代東宮が単独で幣帛料をお出ししている証拠はあるのか」と問うと黙ります。出雲大社様が仰るように、「ない」からなのでしょうね。
今年驚いたのは、「東宮家のお立て札だってある」と愚かにも元政治家まで言い立てたことでしたが、これは直接殿下のご参拝を賜った場合のものです。
https://twitter.com/onoderamasaru/status/666169316476256260
上記写真は和歌山県のとある大社ということを突き止め、直接問い合わせを致しました。
大社にとって特別な年の翌年、陛下から御料を賜り、直後に殿下のお出ましがありました。宮内庁HPの記録にも記載があります。
東宮殿下が勝手に御料を寄越したり参拝しているわけではありません。
この元政治家は、「写真はどこの神社でいつの御代か調査したか」を尋ねても回答できませんでした。
立て札を立てないといけないんじゃないかと食い下がる者がありましたね。
https://twitter.com/Alice_777/status/599969919220862976?ref_src=twsrc%5Etfw
神社本庁によれば、こうしたお立て札や額は神社が自由に作るもので、特に規則はありません。
周囲の神社に遠慮してお立てにならない神社もあります。私の崇敬する神社は歴代皇太子殿下のご参拝を頂いておりますが、お写真のみ飾っています。
ちなみに殿下や皇族の皆様の参拝では、必ず御料をお納めになります。
このご参拝すら、神社間の序列や公平を保つため、陛下の許可もしくは勅の上でのことです。繰り返し好きな神社に参ることは許されません。
また、決まって彼らがすがる、宮内庁木っ端役人の「お気持ちがあれば出せる」の文言ですが、伏見稲荷大社の禰宜様が「問題」と評価されたのは大変心強く感じます。
他宗教の式典や近親者の葬儀への「お気持ち」は、神道上の伝統やしきたりの説明にはなり得ません。
上記論題とは外れますが、朝日新聞の「皇室7days」の更新はいい加減ですから議論の材料にはなりません。
神社新報という新聞を読めば、後日とはなりますが祭祀の動向を正確に知ることができます。殿下は生涯通して、神事を優先しておられます。
https://twitter.com/_kiyora_/status/588010642986045440
以上でございます。長文となり申し訳ございません。
うさんぽ様、この度は場違いな書き込みをお許し頂き、有難う存じます。
お返事ありがとうございました。
私のほうも、大変勉強になりました。
一条の会の小野代表にも、こちらのやり取りを知らせましたが、
「きよらさんはずいぶん前から孤軍奮闘なさっていた。
知識不足の私(小野)は、ただただ、すごいと感心していました」とのこと。
私も一条の会に協力するようになって、初めて勉強して知ることばかりで、どれほど無知であったか、どれほど呑気であったかと恥じ入るばかりです。
偶然、身の回りに直接皇室に関してお伺いできる方々がいらしたことが、何よりの幸運だったと感謝しております。
うさんぽさんがおっしゃるように、彼らは「嘘でも100回言えば真実になる」「デマでもいいから広めれば真実になる」という、どこかの国と同じような行状を展開しています。
まだまだ、先は長いですね。
今後とも、よろしくお願いいたします。
この神饌料、幣銭料等も含まれているのではありませんか?
この件は黒田氏にも確認を取って、記事にする予定です。
妃殿下方、皇后陛下のお衣装は、本来ご実家がもたれるものですし、最近の皇后陛下は、新しくお衣装をお作りになってはいないと聞いています。
来るべき時に備えて、相続税対策をなさっているのではと思うと、僭越ながら御労しいと思ってしまいます。
>うさんぽさん
誤植の件、伝えておきます。
ありがとうございました。
1月1日の早朝 初詣だったのですが
子供の頃よく遊んでいた神社に行ったのです。
深く二礼して、手を合わせ、そして左右の手を少しずらした時
宮司さんが嬉しそうに、小さく頷いていました。
そういう作法をする人がほとんどいないということ
でもあるんでしょうね。。。
初詣で楽しみなお神酒を
今年はいただく機会を逃しており
がっかりしてたのです。
が、今日休みだったため、なんとなく
思い立って広島護国神社へお参りに。
頂けました~お神酒 ▽⊂(@@、)よ、よかった!
これで今年の始まりですw
今年もよろしくお願いします。
正しい参拝の仕方をしている人を見ると、
宮司さんでなくてもうれしくなってしまう気持ち、わかります。
でも、わたしが今年の参拝で感じたのは、むしろユリ助さんとは逆で、
6日に熱田神宮に行ったときの感想は、
三が日のようなぎゅうぎゅう詰めじゃなかったため、余裕で歩いて参拝できたせいか、
鳥居をひとつひとつくぐる前と後、止まって一礼する人が妙に目につきました。
以前はそんなにいちいち一礼する人いなかったと思うのです。
息子と行ったのですが、鳥居をくぐるたびに、小声で「ここで止まって一礼」とか
「ここで振り返って一礼」とか言っていたのですが、
まさかそれを聞いて真似たとは思えないのですが、まわりの人たちも
きちんと一礼していたのです。
背広を着た社会人の人たちや、小さい子供づれの親子とかも。
それを見て、すごくうれしい、すがすがしい気分になれました。
ああ、きっと、日本の伝統文化に関心を持って見直す人たちが増えてきてる
んだろうな~って思いました。
こういうことに気が付けるのも、ぎゅうぎゅう詰めじゃなかったおかげだと。
本当はそうしたくても、あの状況じゃなかなかむずかしいものがありますものね。